三度の食事、お風呂、さまざまな趣味講座、見守り体制。そこに老親を預けることって、
姥捨てになるのか。
山奥で、オオカミが絶滅する前で、クマも出て、という生還が期しがたい昭和以前のリアル
姥捨てとは明らかに違うはずだろう。
でも、実際に預けると、何となく後ろめたさを感じてしまう。
介護は、家族だけでは限界がある、抱え込むことがリスクだという声を頼りに、「仕方がない
よな」と自分に言い聞かせる日々。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:23
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介護なんざ普通の人には無理だから。施設に入れるのが最良。