俺の母親も昔痴漢にあったことあるけど安全ピンぶっさしてやったと言ってたよ
置換問題って結局痴漢そのものよりも個人的な弱さが引き金になってトータルで人生つらい人間の象徴なんじゃないの
いじめ問題とさして大差なさそう
曖昧な言葉を確認したりとか思いついたけど使い方が正しいかとか。
ネットを使い始めてからは本当に早く調べられるようになって各辞書を比べるのもすぐ出来てとても楽しい。
でも本の時は前後の言葉や時間があったらそのページを読んでみたりしたのがネットだと出来なくなってさみしい。
とは言っても本にはなかなか戻れないんだよなぁ。
多摩モすきだよ!何回か乗って住みたいと思った。
エウレカセブンが最高におしゃれでかっこいいぞ
校正のみなら圧倒的に安くなる
基本はアメリカ英語だろうけど、基本英語圏の翻訳自体がイギリスよりアメリカ向けの方が圧倒的に多いからそれで仕事の幅が狭まるってことはない
「ランチ」で考えてしまうと上司の財布の紐は凄く固そうな印象ですが、「飲食費」と考えれば飲み会分も込みになるでしょうから、上司なりにシッカリ考えて支出しておられますよね、恐らく。
また日本企業の上司であれば「上役が少し多めに出す」ような慣習もあるでしょうから、好悪や良し悪しはあるでしょうけれども職場内の人間関係を円滑に保とうとしている努力の一環とも思われます。
上司の貯金などの心配は家庭内で解決すべき事柄ですから、放っておいても良い話かと。所詮は他人の財布の話ですし。
そして「ランチ1,000円」は食べた本人が妥当と感じれば妥当ですし、高すぎると感じれば高すぎるだけの話ですので、個人的には何とも思えませんでした。
私自身は500円以下の切り詰めたランチを食べたこともあれば、投入しなければならない事情があったときは数千円を投入したこともありますので、そのとき次第としか言えません。
英→日翻訳はもともとやってて
日→英翻訳の方が圧倒的に単価が高い
翻訳ではなく、校正のみなら内容次第だけど圧倒的に単価が安くなる
人材については、海外のクラウドソーシングで1時間あたり500円で英会話習ってる向こうの大学生にたちに頼む予定
さらに下請けに出すという契約ではなくもともとパートナーと共同で翻訳作業をするという内容で受注する
なんの問題もないじゃん
わたしかなりフェミニスト寄りだけど、増田のしたいような生き方だって認められるべきだと思う
・主に守りたい男×主に守られたい女
・頑張り合いたい男×頑張り合いたい女
・主に守りたい女×主に守られたい男
が、それぞれ番えばいい。私は真ん中が良い。