俺の禁煙治療直前の喫煙量は、ショートホープ20~30本/1日 だったが。
あー、オープンってのは、
みたいなウェイウェイしたのが今ではわりと許容されてるように思える、くらいの意味で使ったつもりで、
「あっ、あっ、あの、まどかは全ての魔女を消し去ることを願ったことで因果を超越した神にも等しい存在になったのであり、デュフフ」
みたいな聞いてもいないことをベラベラと押しつけるようなのまで含めたつもりはなかった。
まあ高校とかならそもそも親に送迎される子が少ないだろうけど、
何回も言うけどはてぶがつまらなくなった理由は人が増えたからだよ。
当初個人掲示板から始まり2chに入ってしたらば、二次裏、ここ、ヤフー知恵袋、小町、と点々としてきた俺だからこそ言える。
これに尽きる。
親の送り迎えじゃなくても、友達と一緒に会話とかしながら通学するのは有効なんじゃないかと思う
ネット上で「自分は学生時代も痴漢に遭ったことない」という人の話に、友達と通学してたかどうかの情報がいつもなくて、裏付けがなかなか取れないんだけど
それはそうと、あの泣き寝入りしませんバッヂの話を読んで思うのは、その人個人が痴漢に遭わなくなるのと痴漢被害の絶対数が減るのは別だよなってこと
空き巣や詐欺対策みたいな他の自衛手段でも言えるだろうが、個人の自衛は個人レベルで効果があっても、それは犯罪者を他所へ回してるだけなんじゃないか
いわゆる「トラより速く走る必要はない、友人より速く走れ」的なさ
絶対数を減らす方法があるとしたら、それはやっぱり監視カメラ設置なり満員電車解消なりの、システムやインフラ方面での対策になると思う(それらの対策が常に有効という意味ではない)
きすけ