そういう風に見えるのですね。確かに趣味とかファンには飽きとかありますが、私にはそれさえもあの文章には見えなかった。
常々そう思ってましたよ。
生理つらいアピールのウザさが分かってよかったじゃん!
よく見たらカマだったんだろ
rubyインストールして、railsインストールして、PostgreSQLインストールして、OpenSSLインストールして、ImageMagickをインストールしたけどrmagickがインストール出来ずに断念して、ようやくRedmineがインストール可能な状態になったって敷居高すぎだろ。手順に沿って上記のソフトを入れるだけでも面倒なのに、所々でエラーになるし、手順は大抵Unix/Linux環境向けだし、インストールで力尽きた感がある。
隣の芝生は青いじゃないけど、他の界隈が羨ましくなる。
ちなみに宝塚ファンでもPerfumeファンでもないが、わたしがハマってる場所で「ファンが大事」って言われたら、「そのファン何人に手だしてんの。いくら貢いで貰ってるの?」ってなる。
誰か教えてください。
1,「特定秘密保護法」が施行されると、アメリカがやっているスパイ活動も処罰対象になるか?
従来だったらアメリカに盗聴されていても、日本政府は態度をあいまいにしてこられた。ところが今回法律ができたからには、相手が誰であろうと容赦せずスパイを処罰する義務が生じるのではないか?
もっとも、外国政府に情報提供することについての条項はあるみたいだから、日本政府がアメリカに特定秘密をわたすこと自体は違法ではない。私が疑問に思うのは、『政府が提供を認めていない特定秘密をアメリカが盗んだ場合』である。
もし特定秘密を盗んだスパイがアメリカ側の関係者だったなら、日本政府はそのスパイを処罰したりせず看過する可能性が高い。
だとすれば、アメリカが特定秘密を盗むことを合法とみなす解釈を日本政府が用意しているか? それとも、違法と見なしたうえで見て見ぬフリできる方便があるのか?
2,政府が被害届を出さないかぎり、検察はスパイを逮捕できないか? それとも検察だけで独自にスパイ容疑の捜査・起訴をすすめられるのか?
こういうのを「被害届」と言ってもいいかどうか知らないけれど、もしも政府がスパイのことを問題視して被害を訴えでたなら、この法律によって取り締まることができるようになるだろう。
では逆に、政府がいっさいスパイに気づかず問題視していない(または何か事情があって問題視したくない)場合、検察がみずから捜査を始めて容疑者を逮捕したり起訴したりできるのか?
http://anond.hatelabo.jp/20131209232630
そういう、「タイトルに数字を入れる」は、「保存版」だとかの煽りタイトルを入れるのと同じで超基本的な釣りタイトルだからな。
馬鹿を引っ掛けるのが簡単だ、ってだけの話。
crontabとかgitとかで書き換えするときに、それ専用のエディタだ、って勘違いしてる人も多いし、
本やWebでも、それらの一部の機能の様に紹介してるところすらあるけど。
まあ、edのが基本的なエディタでedしかないって、所があってもおかしくなはいけど、
流石にedしか無い環境を使う様な人はその前に色々理解してないとそもそもそんな環境を使うまでになれないと思うし。
一方で、nanoって、みんな知らない間に実は使ってたり、
crontabとかでも操作わからないまま適当に使ってたりするから(まあ、下にある指示通りコマンド出せばいいだけなんだけど、それでも終了すら出来ないやつもたまに居るわけで。)