2013年02月07日の日記

2013-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20130207184043

からこその「ファンタジー少年兵」なのでは?

ファンタジーだろうが「少年兵」をそのまま出してしまえば「少年兵」についての問題提起になってしま

ファンタジーで描く以上少年である必然性はない

のか全然理由が判らない。

現実なら正規の兵士になるのも大半が男性だけど、魔法が主流の世界の話で戦うのが男である必然性は全くないでしょ

それに魔法みたいな怪しげな術は昔から女の方が主流なんだから

まあまあとりあえず円環少女読もうぜ

萌えとか萌えじゃないとか抜きにしても超面白いぜ。

最初のほうはかなり読みにくいけどな。

尻上がりに良くなってくる。

http://anond.hatelabo.jp/20130207181944

そこで「見抜いた(ドヤッ)」ってヘイトをまき散らしているのがクソのクソたる所以なんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130207183741

>それに、現実少年兵そのものについて問題提起したいのでなければ、少年兵をそっくりそのまま扱うのは愚策だよ

からこその「ファンタジー少年兵」なのでは?

なぜ

ファンタジーで描く以上少年である必然性はない

のか全然理由が判らない。っていうか理由なんかないでしょ?

ひたすら単純に読者の好み、ウケ狙いってだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20130207183322

少年兵的な」存在を書くんなら直球で少年兵にすればいいじゃんという話なんだけど

少年である必然性はその文脈においては普通に生じるよ

ファンタジーで描く以上少年である必然性はないよ。

単純な戦争モノじゃなくて魔法世界犯罪者かいう設定なのは中高生~若年向けのライトノベルから発眼性が高い方が受けるだけ

中高生邪気眼系受けを狙うのと萌えを狙うのはまったく別の観点であることに注意な

 

それに、現実少年兵そのものについて問題提起したいのでなければ、少年兵をそっくりそのまま扱うのは愚策だよ

http://anond.hatelabo.jp/20130207163804

まあ、難しい事言ってないで飲めよ。呑め飲め。取り敢えず呑んどけって。

http://anond.hatelabo.jp/20130207182935

少年兵的な」存在を書くんなら直球で少年兵にすればいいじゃんという話なんだけど

少年である必然性はその文脈においては普通に生じるよ

http://anond.hatelabo.jp/20130207173445

つーかそもそも萌えラブコメヒロインなんて最初からお呼びじゃないんですよ。

「『紫色のクオリア』でも萌え判定」から始まって、何なら判定外なの?って話だから

http://anond.hatelabo.jp/20130207182839

君の理屈からすれば、魔法がどうこうというファンタジーの話においてはそれが少年である必然性はないか少年ならショタコンに媚びてることになるね

少年である必然性少女である必然性もないなら少女でもロリコンに媚びてることにはならないよ

「どちらでもいいなら男性でなければならない」という考えに基づいているならまた論点は変わってくるけど

http://anond.hatelabo.jp/20130207172013

じゃあ少年でいいじゃん。何ロリコンに媚びてんの?

って話になるだけなんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20130207175040

それ「少女じゃないと萌えない」と何がどう違うの?

あと守り人シリーズなめてんのか

http://anond.hatelabo.jp/20130207164542

でんぱ組incってオタクじゃなくてギャルではないにしてもサブカルじゃん

SWITCHみたいなオサレサブカル雑誌に扱われる系だろ

90年代ナードコア文脈とか受け継いでるようなアイドルだろ

あいオタク然としたサブカルが一番オタクに嫌われるんだよ

そういうの普通に見抜くからオタク

はてな不幸大自慢大会

はじまるよ~~

なんか会話になってない気がする

http://anond.hatelabo.jp/20130207164542

え~っと、釣り

いきなり不快にさせる言葉ぶつけるけど、なんでかというと全部を全部「オタク」の一言で十把一絡げにしてるからね。

ドルヲタででんぱ組inc.の子たちを「オタク迎合させるような歌うたわせるのやめてよ」なんて言うのは一人もいない。断言できる。

アニヲタとか声豚とかがこういうことを言い出すのならよくわかる。

あのね、オタク現実に傷つけられまくったの。だからオタクになるんだけど、そこで現実をすべて憎むとアニヲタになって、ぎりぎりのところでアイドルという現実にひっかかるとドルヲタになる。

アニヲタは一切自信を着飾らず、いわゆるキモい格好で外に出るけど、ドルヲタアイドル現場に行くときアイドルグッズの法被とかTシャツとかで着飾るでしょ?あれはあなたの言う防衛する気持ちなんだ。

なお、声豚はアニヲタドルヲタの真似事をしているもの。だからドルヲタと声豚は絶対に分かり合えないよ。

よかったら全部を全部「オタク」の一言でまとめるのはやめてね。

あ、AKBヲタだけは別。というかあそこがアニヲタに近い連中を全部引き取ってくれているから、今のドルヲタ文化が形成されたところがあるんだけど。

(全部ではない。この文化下地キャンディーズの全キャン時代からあるものから

http://anond.hatelabo.jp/20130207171548

中二病患者が本当に中二病妄想みたいな出来事に巻き込まれた」という話ではないのけ?

http://anond.hatelabo.jp/20130207172836

だけど

ハイコンテクストの流れが文化宿命であったとしても、常に逆行して大衆化させようとすることは常に可能なはず。

その結果、ぜんぜんSFと異なるものに行きついてしまうかもしれないが、でもすくなくともその行き着いた未来において、過去を振り返れば

SFがあったという歴史認識できる。

今のSFはこんなのはSFじゃないと保守的になるあまり、何物にも変化できず、本当にただ枯れ落ちてしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20130207172013

いや、そういうレベルの話じゃないんじゃない。

萌えラブコメヒロイン美少女おっさんか(ロリ熟女かでもいいけど)で、話は違いすぎるくらい違ってくるけど、だからと言って前増田は納得なんてしないわけでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20130207172356

映画とかはもっとそれが顕著じゃないかな?

なぜなら、映画製作費を回収しないと関係者

大量の首が飛ぶので芸術なんていってられねえ!

的な切迫感がより強いはず。

http://anond.hatelabo.jp/20130207170811

前衛芸術において、たとえば抽象画であれば、相当高額でも買い手がいることで成立しうる

という特殊事情(一部の特殊な人たちに支えられている)がある

小説はそんな高額な付加価値がつかないので

ある程度大衆性が常に求められ、よってハイすぎるコンテクストをもつ分野は確実に死ぬと予想できる

http://anond.hatelabo.jp/20130207171008

横だけど、少年兵問題的なものファンタジー的に描こうとしただけじゃないの

子どもにこんなことをさせるなんて!」と「女性にこんなことをさせるなんて!」では話が違いすぎる

http://anond.hatelabo.jp/20130207171008

「その登場人物が少女であることに明らかな必然性がなければ萌えキャラ」という基準でしか見られないならそりゃ何でも萌えキャラに見えるわな。

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