2013-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20130207172836

だけど

ハイコンテクストの流れが文化宿命であったとしても、常に逆行して大衆化させようとすることは常に可能なはず。

その結果、ぜんぜんSFと異なるものに行きついてしまうかもしれないが、でもすくなくともその行き着いた未来において、過去を振り返れば

SFがあったという歴史認識できる。

今のSFはこんなのはSFじゃないと保守的になるあまり、何物にも変化できず、本当にただ枯れ落ちてしまう。

  • それはSFの子孫であってSFではない。 別に誰が気にするまでもなく、良いところは他分野から吸収され、合いの子みたいなものは生まれ続けている。

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