あまりに歴史を積み重ねると、コンテクストを読み取れるつわもののみが楽しめる 前衛芸術の世界になっちゃうよ
前衛芸術において、たとえば抽象画であれば、相当高額でも買い手がいることで成立しうる という特殊事情(一部の特殊な人たちに支えられている)がある 小説はそんな高額な付加価値...
映画とかはもっとそれが顕著じゃないかな? なぜなら、映画は製作費を回収しないと関係者の 大量の首が飛ぶので芸術なんていってられねえ! 的な切迫感がより強いはず。
だからSFは死ぬし、それはそれで仕方のないことでは?
そのときに新しいジャンルができるんでしょ?