ま、少なくとも「教師は無能だらけ」なんていう、客観的証拠もないのに職業差別的な発言をあっさりしてしまえるような奴に、いじめや体罰について、まともな見解が聞けるとは思えないかな。
そもそも「仕事は一生懸命やらなければならない」っていう意識が共有されてないと思う。そして、それは強制するものではない。言われたことをして、給料をもらう。
試行錯誤して評価されて給金が上がるより、だらだら仕事をして面倒なことには手を出さずそこそこの給料で満足する人種なんだろう。それが悪いというわけではない。
どうして、こういう連中って「予防」を重視するんだろうな。もちろん、予防は大事だが、発生した後の「対処」をスルーする連中が多い。
予防と同じくらい大事なのは実際にイジメや体罰、犯罪が発生した時、いかにそれに素早く正確に対処するかだろうに。いじめも体罰も犯罪も、多人数が一箇所に集まっていたら、どんな法律や制度を作った所で絶対に発生する。
中国にとってアメリカはいいお客様だし、アメリカにとってもそう。
日本人1億3千万を相手に商売するより、中国人13億人の上位2割の2億6千万人と商売したほうが美味しいんじゃね?
と考えたりも時々してる。
そういう意味で、調子こいてるからしめてやるかっていう感じだった第二次世界大戦の時とも、イラク戦争のときともちょっと違う。
なにしろ、原潜+核の合わせ技は凶悪。
本土が焦土にされても、確実に報復できる。ある意味で負けはない。
で、日本に住んでると理解できないが、その「ある意味」とやらにやたらこだわる。
で、こんな感じなんじゃね?
中国「すまん、やりすぎたわ。許して。」
アメリカ「てめぇ、人民元切り上げろやコラ、そんなわけでアメリカ製品買え(#゚Д゚)ゴルァ!!」
アメリカ「代わりにってなんだよおい。テメエの領海を増やさせるわけにゃいかねえよ」
アメリカ「あ?ま、そんくらい認めてやんよ。おい日本、そういうことだから、尖閣はお前のだけど地下資源は折半ってことでハンコ押せ」
日本「そりゃ困りますよ。ちょっと、勘弁してくんないっすかね(´Д` )」
台湾・ベトナム・フィリピン「ガンバレ日本!領海侵犯を許すな」
アメリカ「何回も言わせるな」
ロシア「可哀想に可哀想に。助けてやろうか?それから、北方領土だったら相場の10倍ほど出せば売ってやってもいいよ(・∀・)ニヤニヤ」
EU&イギリス「ロシアにつけあがらせるなよ。ロシアは叩き続けないとダメなんだって。死んでも言うことを聞くな」
世界「え?」
だからこそ、いじめ加害者の氏名を公表する必要があると思う。個人が特定出来れば、それ以外の無関係な生徒への風当たりも少しは弱まるだろうしね(一気にゼロにはならんだろうけど)。
中国はインドやソ連(どちらも当時から核保有国)と国境地帯でダラダラと武力衝突を続けて最終的に領土を奪い取った実績があるだろ
全力での全面戦争ってのが世界中の歴史上を紐解いても少ないしな。第二次大戦で、日本は国民総動員で戦ったって言うけど、実のところ、あんなのは総動員でも何でもないしね。国土は結構焼けたけど、死者はせいぜい全国民の数%だしな。世界を見渡せば、国民の9割が皆殺しになった戦争ってのもある。
そもそも、戦争なんて自国だけで賄えない、自国の経済力で買うことが出来ない物(資源、領地、交易ルート)を、他国から奪うために引き起こすもんだしな。メリットやデメリット云々じゃなく、(少なくとも当人にとっては)必要不可欠な物を得るために起こすもの。