「片付けられない女」も一時期取りざたされてたね
昔は「漢字の読めない女子大生」ってのもワイドショーでつつかれたり
「結婚できない男」
「年齢と共に劣化していく男」
「片付けられない男」
「婚活に失敗し続ける男」
当たり前すぎて絵にならないのかしらん?
塾に行かせてやって大学まで出してやることが親の義務のようになってしまって、金はかかるし、その上ニートになられたら一生寄生されるわけで。
そういう稚拙なレトリックをすることが、「頭を使った」と思える不思議な世界にお住まいの方がいるわけなんだな。
少なくとも一人は。
著作祭な表現は下品だとは思うけどさ。
バレたら数百万単位で慰謝料払わなきゃならない不倫セフレなどというどうとってもおいしいと思えない実りのない関係が
「女は落ちぶれても男より価値はある」の論拠なの?
元増田は母親に対して別に憎しみだの復讐だのは考えてないと思うんだけど、
こういう解釈をしている人は
元々「女が子無し選択をするのは異常な養育環境で育たない限り有り得ない事だ」「そんな異常な養育をするような親だから憎しみを持っていて当然だ」
と思っているんだろうなあ。
元増田の話は
1・なにかにつけ「途中で投げ出すからダメ」とトライさせてもらえず育った
じゃあそれ相応の挑戦をしろってことだwwww
それを真似ろ。
そのなんたらトリガーってのは思想の一部分を示してるに過ぎない。
マニュアルなんかを読むのではなく実行(挑戦)しろ。機会を増やせ。
なるほど
そもそも「彼氏・彼女」が、さん付けすべき代名詞かどうかという感覚の違いがありそうだ。
こうなった原因についてもちゃんと考えないと。
昭和の学の無い女のいたぶられようは笑えるほどすごかったよ~。
泣き言を言おうものなら「誰の金で食ってると思ってるんだ」だし、何されても逆らえないよね~。
出世して経済力を得ようとするのは、経済力がないと男からどんな酷い扱い受けても一切文句言えないっていう恐怖感や不信感がベースにあるからじゃない?
多くの男は若い女に恋慕してもどうせけんもほろろに突き放されるだけなので欲が果たされず鬱憤が溜まっている。
なぜわざわざさんをつける。
「彼さん」と言うのは完全に誤りだと感じるんだが、「彼氏さん」ならいいとされてるのか?なんか変じゃね?
それは、こんな奴より俺のほうがマシって言いたいのか? 自己顕示欲?
それとも、なんか被害受けて愚痴?
どっちでもないなら、それこそ、どうでもいい話だな。