名前を隠して楽しく日記。
活 動 日 誌
5月5日(日曜) 23時30分、 緑道に到着。 威嚇射撃の後に、 シンフォニックコンサート等。
3時30分、 巡査部長のざーちゃんが向こうに立っている感じがある
4時19分に、 川岸の土手に、 つげわが立っていた、 堤防の爺は相変わらず無反応。 舟渡2丁目側はまるで廃墟のようで反応なし。祝日のため、キチガイドライバーも
出て来ない。
朝方の、4時45分に、 志村福祉事務所の前に、 魔女のおっさんが西台駅の方へ進行しているのを確認。
4時55分、 同様のおっさんがいぶりだされて、志村3丁目高速道路下で発見。
5時04分、 帰宅。
親の顔が見たくないってやつだな!
👧「じーじ、もうしぬの?」
株価が上がる→富裕層だけしか恩恵がない!庶民の暮らしを守れない自民党はいらない!
株価が下がる→市場は自民党を見限っている!雇用を守れない自民党はいらない!
円安→円安を放置し物価高を見ているだけ!生活を守れない自民党はいらない!
介入→効果のない介入に無駄な税金を使った!生活支援に税金を使えない自民党はいらない!
支持率下落→国民の意志は示された!国民から支持されていない自民党はいらない!
支持率上昇→こんなものは国民の意志を反映しているとは言えない!国民から支持されていない自民党はいらない!
こいつら無敵過ぎる。どうにかしてくれ。
こないだの文化資本のホットエントリーじゃねーけど、今の都心の子は、狭いし忙しいしかわいそうだと思う。
俺はどちらかと言うと友達とワイワイなほうじゃなかったけど、それでも子供の頃は、小学校は、帰ったら玄関でランドセルぶん投げて友達と遊びに出かけた。父親は19時には帰ってきていた。一家団欒があった。
中学校に入ると、15インチのテレビ、VHS、ミニコンポがある狭い部屋に同級生4人が肩寄せ合って遊んだ。ゲームやCD持ち寄ってさ、兄貴姉貴がいるやつは重宝されたな。
都心の小学生は原っぱはおろか、遊べる路地も川もない。みんな監視が行き届いた学童保育。
父親や母親が早く帰ってきて迎えにくる家庭は、一家団欒のためじゃなくて塾や習い事の送迎。
都心の中学生には個室がない。みんな一人っ子で、3人兄弟なんかほとんどいない。いたらいたで、個室あてがってもらえないしな。
給付金やら減税でどうにかなるレベルじゃないきがする。江戸時代なんかもっと過密な長屋暮らしでも子供は育ったんだから、別に大丈夫なんかもしれんけど。子供はしたたかだから、勉強してるふりしてスマホで友達とつながってよろしくやってるんだろうけど。
都会人が都会の生活を手放せないのもわかる。
洋の東西を問わず、死罪の次に重いのが島流しだったわけで、文明人に取って文化を取り上げられるのは死の次に辛い。
電車通勤はその間寝れるとか勉強できるとか、かなり言ってることおかしいよ。
刑務所だって足くらい伸ばして寝れるし、17時には作業終了でしっかり8時間寝れると言うのに。
週末に美術館に行けたってさ、割に合わない気がする。
大人は命削って働いて発狂しながら子育て、子供は子供の時しかできないことを我慢させられて、その対価が美術館だとか博物館とかいわれてもさ。