私だったらお仕えしたくない指揮官が目白押し
台風に突っ込む電報の手順を無視する部下に責任を丸投げする艦長
この世界の海自は現実と違って多くの弱点を克服している模様・・・
「なぁにこいつは空母よ。魚雷の一発二発喰らっても沈むことはないだろう」⇒結論から言うと一発で沈みます
航海長は江田島からやり直そう
この世界の潜水艦は本当に深い震度が好きですね、現実はやたらめったら深く潜ったりしないんですが・・・
30ktを3日継続できるけんりゅうは原子力潜水艦、沈黙の艦隊とのコラボか
360度全方位を探知し全世界の潜水艦の音紋を判別できる超人、人間の呼吸音でも判別してんのか
高度1万で対艦攻撃にやってくる中国の戦闘機、ビックリするくらい無能★
いぶきの世界は自分のミスを誰かに擦り付ける人が多い
深度5メートルの差を判別できる水測員、こんなリーサルウェポンがいたら中国海軍に勝ち目はないですね。このシーンを見た瞬間に日本の勝利を確信
心配性で全部自分で指示しないと気が済まない艦長
中国の潜水艦のセイルに乗り上げる超人、リーサルウェポンだらけ
敵の魚雷に対して魚雷で迎撃、そりゃあ人民解放軍のお偉いさんが「どう報告するのだ？そんな技能を日本の潜水艦が保有するなど上が信じると思うか？」なんて言っちゃうのも頷ける。俺は信じねえけどな
主砲で中国軍艦艇を無力化しようとする無茶ぶり
15kmでCIWSは早すぎ主砲を使おう
レーダー届かない30kmで試し打ち無しピンポイントで主砲を命中させる、心眼かな？ゴルフで言ったら全コースホールインワンくらいの快挙。「負けへん・・・こっちはアジア最強や！」⇒世界最強です。私が敵ならこの時点戦意喪失して漏らします
「いてまえ」という号令で発砲した砲術長は処刑です
いぶきでは自衛隊は極めて高い練度で先制攻撃さえできれば簡単に勝てるように描かれている、敵の犠牲を最小限にして勝ち専守防衛に思い悩む自衛官を描く。しかし世界トップクラスに成長した中国軍相手ではそんな舐めプは無理。しょっぱなから全力で叩かなければ撃退できない。てかそれすら厳しい。
CICでカレーを食うな
魚雷を止めるために哨戒ヘリに爆雷を投下させようとする指揮官、まじかよ
10数名分の仕事を一人でこなす指揮官、この世界にはワークライフバランスがない
第5護衛隊群一人の自衛官に乗っ取られている
魚雷の距離を聴音で判別できる水測院は相当な練度
対艦攻撃に40kmの距離から射程10kmの魚雷を使用する中国戦闘機、航空機の長所をことごとく潰して日本の勝利に貢献する中国軍司令官
そしてそれを主砲で破壊する海自。主砲を仰角マイナスに出来るよう改造しちゃったの？
各戦闘での先制攻撃を禁じるなど、専守防衛の意味を取り違える総理大臣
戦闘中に短SAM再装填と言う成功率0%の自殺行為を指示し、それにためらうことなく従う部下たち