はてなキーワード: 笹森トモエとは
拝啓、初秋の候
貴殿におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
突然のお手紙となりますが、私は増田おねショタスキーと申します。
はてな匿名ダイアリーを通じて貴殿のことを伺い、是非私の好きなおねショタ作品を共有したくお手紙を差し上げました。
「おねショタ」と言いましても、世の中には千差万別人それぞれのおねショタが存在いたします。
古来より解釈違いによって多くの血と涙が流されてきたことは周知の事実であります。
まずは無用な行き違いを避けるためにも「私の好むおねショタ」をご紹介させてください。
このような愚考ですが、もしsimon様がご興味ありましたら以下に「作家・サークル名」と「単話」に分けてご紹介いたしましたので、ご一読ください。
それでは紅葉が美しく色づくこの頃、simon様のご多幸をお祈り申し上げます。
スタンドエレクション
ぽんふぁーず
核座頭市
江鳥
2発しか当たらない サキュバスヴィーネお姉ちゃんと甘々せっくす
甚六 まにゃしょた
DOZA Village ゆりかの手ほどき
GOROTTO BEAR S2
Lv.41 奥サマお愛肉サマ
NANIMOSHINAI げーみんぐはーれむ
picapicaすっぱ In Sci-Fi 藤丸立香はヒロインXXと懇ろになれるか
かまとりぽかり 隣の世話焼き奥さんが毎晩ボクを食べに来るっ
しろくま 甥を喰らわば膣内まで
しろくま 酒従えくすたしー
スタンドエレクション とってもエッチなお母さんになってあげる ~僕と友達のお母さんの二人だけの秘密の時間~
スタンドエレクション 息子完全敗北っ!いやらしいお義母さんの誘惑クチ止めセックス
ぞんだ 再会
ぬかじ 妹のかれしがかわいいので
のり伍郎 放課後、憧れの先輩に連れられてー
フニフニラボ MIDNIGHT PRINCESSES
ふるべ インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ!
メメ50 にくひつ
よしよし屋 ママって呼んでいっぱい甘えて
久川ちん Ambience
有沢征春 僕が性欲に負けて漁ったはなし
江戸川工房 おばさんの豊満な肉体に埋もれて童貞を奪われた暑い夏の日
皐月芋網 Exactly!
笹森トモエ げーみんぐはーれむ
背徳堂 嫌いな女に犯されて
コアマガジンの雑誌「実話BUNKAタブー」の編集部アカウントが、ベルセルクの三浦建太郎の死去にこんな言葉を寄せています
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395245571464597506
@BUNKA_taboo
作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。
見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395348467363368964
@BUNKA_taboo
このツイートにベルセルク信者がいろいろとイチャモンつけて来てますけど、『ベルセルク』を発刊してる白泉社の社長であるマシリトが「10年は連載しすぎ」と明確に言ってますからね。30年も続けてるベルセルクはヒットに胡座を掻いてるただの老害です。
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395350574548230146
@BUNKA_taboo
作者の死によって『ベルセルク』の完結を読めないことを残念がってる読者が多くいるのは理解できますが、同じくらい30年も連載を続けたせいで「終わりが気になるなぁ〜、だけど逝っちゃうー」と地震や病気で死んだ読者も山程いるわけです。連載はさすがに10年で完結させるべきかと。
これを、白夜書房子会社のコアマガジン内の編集部が発信しているわけです
コアマガジンにも漫画誌は存在しており、そこで描いている作家はこの発言を公認している出版社で描いているという事であり、同業者として三浦建太郎先生に対する敬愛追慕の侵害に加担している事になります
G=ヒコロウ
この作家陣は、このまま黙っている限り同業者でありベルセルクの作者でもある三浦建太郎先生の死に対する侮辱に加担している事になります。
なお、コアマガジン親会社の白夜書房はかつて存在した漫画専門店「まんがの森」の経営母体でした。
射精できなかった
気持ちよくなかったってほどではなかったんだけどさ……
おま○こに入れても、思ったほど気持ちよくなかった。もっと劇的な、ゴンがゴンさんに変わるくらいの変化が訪れるものと期待していたのだが、それは叶わなかった
原因は、エロ漫画とオナホールの刺激と快楽が強すぎるからだろう
朝凪先生、桂井よしあき先生、愛上陸先生、笹森トモエ先生、などなど、錚々たる超エロエロドピュドピュ射精しまくる、エロ漫画というドラックを取りすぎた
劇薬を取りすぎた故に、リアルワールドの、リアル女では満足できない体になってしまった
これをオタクとして誇るべきか、それとも人間として恥じるべきなのか
ただ、これもリアルの本当に好きな女の子ができれば話が違ってくるのかもしれない
二次元よりも愛おしい女の子ができれば、僕もその女の子で射精できるのかもしれない
いや、射精よりも心地よい、愛を僕は手に入れることができれば、人生をより良いものにできるのかもしれない
二次元はいいものだ。しかし、リアルはより芳醇で、情報量も臨場感も段違いだ
本物の愛と、本物の恋を
僕は彼女を作ろうと思った