はてなキーワード: 石炭発電とは
窒息性のガス→手探り適当でもまあなんとかなる
排熱→正解のやり方以外ではどうにもならない(徐々に熱が溜まっていって作物が破壊されコロニーが全滅する)
つらい
最終的には熱破壊システムをつくらないといけないのでつらい(Webにある設計図を見て精密に建築しないと作れない)
公式かんたんオプションに「食事不要」があり、これをチェックすると屋内石炭発電でサウナになろうががマグマが溢れようが充電池が排熱しようが実質ノーカンになるのだが、食事なしはそれはそれで趣がないのだ
小惑星の地殻内に不時着転移した初期状態から宇宙空間脱出を目指すというゲームの仕組み上、熱が籠ったらアウトだから割り切って生活圏を断熱して外部に排熱をしろ(そのための仕組みは大量にある、建設資源の比熱や熱伝導速度を考慮するゲームは初めてだ)、定住はせずにタイムリミットが常に迫ってると思え、というコンセプトは理解はするのだが、もうちょっとこう、なんか、魔法的なお気楽処置を…どうか…
突然だが俺はもう止めようと思う。
『地球に優しい』とか『地球を守ろう』というスローガンに代表される、環境に配慮した生活を、である。
別に今更「"地球の為"なんておためごかしだろwww 人間が困るからやってるだけだろwww」みたいな中二病に開眼したわけでも、宗教右翼的な温暖化懐疑論に鞍替えしたわけでもない。気候変動の対策は何より人類の為なんてことは、重々承知だったし、少なくとも今のままなら温暖化は進むだろうと思っている。
端的に言ってもうモチベーションが無い。尽きた。というか何で今まではモチベーション続いてたんだ、ってレベル。
世間は『サスティナブルな社会の在り方』とか『SDGs』とかで姦しいけど、そもそも俺には『今の社会を持続させる』動機がなーんも無いことに、遅ればせながら気付いたわけだ。
俺には子供はおろか姪や甥もいないし、何か後世に残せるものもない。何者でもないまま孤独に死んでいくことしか出来ないしがない一市民だ。(同世代のいとこは結構いて子供もいる家庭持ちも多いが、いとこやその子供たちが俺を孤独から救ってくれるわけでもないだろうから遠慮はしないことにする。そもそも同世代でも、家庭持ちと独身の間にはどうしたって断絶が生じるのである。)
だから俺は下りる。環境に配慮することはもう止める。石炭発電もバンバンやれば良いし、コンビニでは毎回袋貰おうと思うし、ガソリンエンジン車の暖気運転もガンガンやろうと思っている。
別に環境に配慮した生活にウンザリしたわけではない。地球温暖化対策にネガティブになったというより、温暖化が進むことにポジティブになったと言うべきか。仮に温暖化で生活が苦しくなったとしても、自分一人なら全然平気な気がするし。
それよりも運が良ければ地球温暖化による世界の変革を目の当たりに出来るかも知れない。そっちの方がよっぽど楽しみだし、モチベーションも湧くってものだ。
グレタ・トゥーンベリさんとかには怒られるかもしれない。「私たちの未来を奪うな!」って。うん、ごめんね。でも俺にはそもそも未来なんて無かったんだよ。そんな人間に自分がいなくなった後の未来のことまで考えろってのは、そもそもリアリティのある話じゃないんだよね。
http://wired.jp/2016/09/14/japans-lurch-away/
について。
元記事のグラフを見てみると、単位が排出量ではなく発電量。このグラフはそれぞれの電源の発電量を示している。
とすると、茶色の部分が炭素を輩出する電源。原発は微量しか排出しないのでカウント外。
そう見ると、
30%も増えてんだよ!!!
もちろん、それぞれの電源での炭素排出比率は異なるので一概に30%増とは言わないが、石炭発電も増加してるのでヘタすると30%以上増えてるんじゃなかろうか。
そう考えると、ここ6年で原発使わないことによる炭素排出は10%も全体で増えてることにならないか?
せっかく節電して頑張ってるのに、炭素排出は全く追いついてない、というのが結論になるはず。
今すぐ原発動かせ!!!
教えて詳しい人。