はてなキーワード: ルームシューズとは
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【Design/Styling】
ルームウェアの3DOGシリーズと連動した、ふわふわな手触りのぬいぐるみです。ウエアと同じお座りポーズを再現したトイプードルは、従来よりもさらにカーリーなニットを使用し、ふっくら丸みのある、愛らしいフォルムを強調しました。手足に重さを感じさせるビーズを入れているので、抱っこすると腕にしっくりとなじみ、まるで本物のワンちゃんを抱いているような気持ちになれます。ほかにビションフリーゼとポメラニアンもラインナップ。お揃いのルームシューズと合わせてギフトにもおすすめです。
※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
田舎の底辺暮らしはほんとに生きてくだけで大変だゾ。特に冬は辛い。
夜中。
寒くて何度も起きる。耳が冷えすぎて頭が痛いので、耳を手で畳んで寒さを凌ぐ。
部屋の気温は5度から7度。雨が降らず、風が吹かないだけマシか?
湯たんぽを必死に抱いて布団を体に巻きつけて寝る。洋服は上下ともに重ね着マックス。もこもこして寝苦しい。タイツの上に靴下を履き、さらにルームシューズを履いているのに足がかじかむという寒さ。もはや人権侵害の領域。
朝。
布団を畳む。しきっぱなしにしたいが、部屋が狭いので邪魔なのだ。何枚も布団を重ねているので重い。リビングに移動し、朝ご飯を食べる。周りにコンビニやカフェはないため、ご飯を炊き忘れたり、パンを買い忘れていたらその日はもう諦めるしかない。
昼。
休みの日は家事で1日が終わる。ネットスーパーもないので、買い出しは車で1時間のスーパーに行く必要があるし、食洗機はないので食器は洗わないと行けないし、洗濯機はあっても洗濯乾燥機はないので、自分で干さないと行けないのだ!ウーバーイーツもなければ出前すら無い。体調が悪くても自分で作るしか無い。(出前は頼めるかもしれないが、お金がないので頼んだことがないので存在を知らない)
洗濯には風呂の残り水を使うし、冷蔵庫に製氷機能はついていないので、氷は氷皿を使って自分で作る。「丁寧な生活」を楽しんでいるわけではない。お金がないから最新の家電が買えないのだ!
柔軟剤無しで天日干しした洗濯物の硬さを君は知っているか。柔軟剤ありで、乾燥機にかけた洗濯物のかける100杯ぐらいゴワゴワしている。そして臭い。
夜。
お風呂に入る。唯一体が芯からあったまる瞬間だ。追い焚き機能が無いので、後の人に遠慮をしてお湯の量に気を配る必要がある。
お風呂場は殆ど露天風呂といっていいぐらいの寒さなので、体を洗っている間に体が冷えてくる。そして湯船の湯もすぐ冷めてしまう。
浴室内の床はタイル張りなので、浴室には寒さ防止でマットを2枚敷いている。お風呂が最後の人は、マットを上げて、床をお湯で軽く流してあげる必要がある。
朝と逆に、布団を敷く。地味に面倒くさい。
だった。
別に、ガストに限った話ではない。私は異性と出かけることに抵抗がなく、むしろ同性と遊ぶよりも気楽で良いとすら思っていた。たとえ自分に彼氏がいたとしても、だ。
高校2年生のとき初めて彼氏ができた。部活の先輩だった。先輩は生徒会活動が忙しく、校内にいてもあまり会えなかった。
だからというわけではないが、私は部活の同期である男子と一緒に下校したり出かけたり、ということを平然と行っていた。
先輩に贈るためのクリスマスプレゼントを、彼女持ちの男子部員と二人で買いに行ったこともあった。その人は自分の彼女にルームシューズを買っていた。
これバレたらやばいよね、と笑い合った。今思い返すとろくでもない。
いつからか、その人とは別のとある男子部員とたいへん親密な関係になった。その仲は、付き合っているのではないかと噂になるほどであった。
先輩は私に「訝しく思うこともある」と言った。それに対して私は「そいつのことなど別に好きでもなんでもない。貴方しか眼中にない」というような言葉を返した。
先輩は「じゃあ問題ない」とだけ言った。
これは余談だが、先輩は受験生だったのにセンター試験直前までガンスリンガーストラトスをしていて幻滅した。
その後あっさり別れた、というか私が彼のTwitterをスパブロしたことにより関係は消滅した。そして私は3年生になった。
高3の間はずっと、前述の親しい男子と友達以上恋人未満みたいな関係をだらだら続けた。卒業式の数日後に付き合った。
友人から彼氏となった彼が大学の後期試験を受けているときに、私はクラスの男子3人とカラオケに行っていた。人の心がなさすぎる。
長期休暇で帰省するときだけ会っていた。その機会に私は他の男とも会っていた。帰省の際に他の男と二人で会うときは一応申告した。「全く知らない人だったら嫌だけど、その人(共通の友人)なら別にいいよ」とのことだった。
まあ大学では彼の全く知らない男と二人で遊んでいたんだけれども。
サークル同期の男子とガストに行ったり酒を飲んだりした。朝まで飲んで、それから酔った私の提案する意味不明な散歩に付き合わせたこともあった。
サークルの後輩ともガストに行った。ウェイ大学生がカップルで行くような季節のイベントに、二人で何回も足を運んだ。
彼はたぶんそれを知らない。何も明かさないまま彼とは別れた。
一緒に出かけた男たちは全く私に手を出さなかったが、「俺じゃなかったら襲われてたよ」と言われたことはあった。あと、「君はビッチだよ」とも言われた。
結局ガストに行きまくった後輩となんやかんやで付き合うことになった。
今の彼氏は私に「誰であっても他の男と出かけるのは嫌だ」と言う。そういうところが好きだ。
だから、私はもう他の誰ともガストに行かない。ガスト以外にも。
しみじみとそう思うのである。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337133693?searchno=4
非常に良いです。
夏場は素足で過ごしたいけれど、いかんせん湿度が高い。
フローリングやフローリングもどきな塩ビ床のべたべたっとした感触、不愉快じゃありませんか?
私はあの感覚が大嫌いなわけなんですが、がんばって掃除をしても湿気ゆえの不快感、どうにもならないのです。
しかしこれは良いです。
インド綿の感触が夏の足裏に心地よく、素材が綿なので風呂上りなど水気がある状況でもかまわず履けます。
ビーチサンダルと同じ形状ですから、一般的なスリッパと比べて通気性はこの上なく良いわけです。
足裏は快適、そして涼しい。まさに夏向きのルームシューズです。
洗濯機で洗えます! 多少縮むこともあるらしいのですが、ルームシューズですからほとんど問題ありません。
ひと夏で履きつぶすもよし、来夏に備えて2足買うもよし(無印は太い売れ筋以外は情け容赦なしに切っていくので)。