はてなキーワード: イースターエッグとは
前者の現実は我々のいるメタ的意味での現実で、後者の現実はゲームの中のリアルな世界観って意味だな。
後者の考えの人は少なからずいるだろうけど、それはあくまでプレイヤーのロールプレイ(なりきり)の範囲であって、なりきるつもりがない人たちには別の選択肢(赤の他人に攻撃)があってもいいよね。まあ開発者の遊びの範囲だな。日本のゲーム業界はカッツカツだから遊びを入れる時間がないけど。ロード画面のミニゲームやイースターエッグがなくなって僕さみしい。
補足:FF15のカップヌードルとか旧作のBGMは決してイースターエッグではない。あれはどうあがいても絶対に目にすることになるし、完全に俺を見ろ状態。
イースターエッグっていうのは、オープンワールドの端っことか何も無い平原のど真ん中にキーブレードが落ちてるとかそういうのよ。通常プレイでは絶対に目にしない場所にある遊び心。それがないなーって思って寂しい。
サウンドノベルゲームが大好きなので、ポイントアンドクリック式のADVも似たところがあるので好きなんですね。
なんだけど、最近流行じゃないジャンルみたいで、あんまりソフトがリリースされないんですよ。
(と思ってたら、今年は逆転裁判6、極限脱出の三作目、ダンロン3、√レター、シングスタッフ復活、YU-NOミステリートEVEのリメイク、と山ほどやりたいソフトが出そうです)
なので、凄く飢えてて今まで手を出してなかった、iPhoneのゲームを調べてたんですね。
そしたらなんと、あの神宮寺シリーズのスタッフの作品が、基本無料ゲーであるじゃないですか。
こりゃ良いや、と思って色々調べてたんだけど。
これがもう、怖すぎる。
そのゲーム中に読める文章は出来る限り全て読みたいんですよね。
バッドエンドとかもちゃんと埋めたいし、とにかく自分で購入すると決めた以上、最後まで付き合いたいっていう欲求が凄くある。
で、ノベルゲームってプレイ技術とか基本的にいらないから、自分さえ諦めなければ絶対に最後まで読めるんだよね。
(昔のエロゲで急にアクションが入るノベルゲームあったよね、Leafの誰彼だったかな?)
これが、RPGとかアクションゲームだと、そういうわけにはいかないと思うんですよ。
ドラクエならまだしも、アトラスゲーとかだとバトルの要素で難易度が高くて、パズル的なことを考えないといけないじゃないですか。
僕が貧乏性なだけかもしれないけど、買ったものを全部読めないのが凄く悔しいんですよ。
だからこそ、この基本無料ゲーのノベルゲームが恐ろしくてプレイできないんですよ。
まず何が怖いって
運営が急に破綻するとか、好評につき終了とか、いくらでも途中で完結せずに終わる可能性あるよね。
(いや、じゃあお前クロス探偵物語とか大逆転裁判はどうなんだよ? って思うかもしれないけどさあ、言いたいことはなんとなく伝わると嬉しい)
次に
例えば、期間限定シナリオを読んで、グッドエンドを見るためには、
それこそ青天井なわけじゃないですか。
なんか、グラブル? とか、デレマス? っていうのは、70万円とか課金するんでしょ?
いやもう、さすがにそれだけ課金するは無理だよ。
神宮寺の人だから、応援したいし、読みたいっていう気持ちは凄くあるけど、
幾らかかって、本当にちゃんと最後まで読めるのか?
それを提示するのって、買い切りのゲームや小説を楽しんでた身からすると、
ものすごく当たり前の当たり前すぎて、
そこが揺らぐのが、滅茶苦茶怖い。
なので、ゲームは楽しむためにやりたいので、
ちょっと僕には向いてなさそうです。
え? バッジとれ〜るセンターでイーブイのイースターエッグバッジ?
課金だああああああああ!
バッジとれ〜るセンター大好き!
http://blogos.com/article/53423/
だいたいこんなかんじのEULA
1. これはGoogleNexusです。サムスンが作ってGoogleが売っています。いいビジネスモデルでしょ?
2.rootを取るということは,誰かにrootを取られる可能性があることを常に忘れないでください。
4.ソースをフォークするときは,マージの計画を立てること。あなたがフォークしたソースを持て余している間にも元のツリーは進みます。
5.ガジェットはあなたを助けてはくれません。あなたがしてほしいことを指示しなければいけません。注:メーカーの宣伝メールなどは別途考慮します。
6.万が一文鎮にしたり文鎮にしたり文鎮にしたりしたら,まず冷静にどこまで動くのか考えてください。ブートローダーが動けばなんとかなります。こういうことは怒ります。
7.このテクノロジーを使って自分を幸せにすること。もし面白いROMができたら,リソースをみなと共有すること。
8.面と向かって言えないようなFUCKな言葉で誰かがあなたのROMをFUCKだと言っても,それはその人の自由です。無視するのも良いですが,でも自分でも見返してみましょう。100のFUCKのうち1つは良い指摘も含まれています。
9.友達にすら使わせられないようなアルファ段階のROMは公開しないでください。それは内内で行うこと。
10.チート禁止。私の古いNexsus SにシェアできるようなROMをお願いします。パフォーマンス優先はときにバッテリーを損ないます。バランスは,最初は私に聞きなさい。あとで自分で考えなさい。
11.公共の場では,「それiPhone?」と言われても,くどくど説明しないこと。だいたい通じていれば,ひとさまの発言を汲んであげてください。
12.他の人にあなたのレポジトリの管理パスワードを教えてはいけません。笑わないで。参加ユーザーを作るのが面倒くさくて ついやってしまうときもあるのです。インターネットはあなたが思うよりも悪意に満ちています。
13.初期バンドルアプリを膨大に作らないこと。すべてを収録する必要はありません。/systemよりも/dataのほうが広いのです。
14.ときどき家にスマフォを置いて出かけてください。自分にとってスマフォが重要じゃないと思えたら,大人の階段を1つ登っています。また,逆にこの場合は必要だと思ったら,今度はそこを突き詰めたROMを作りましょう。
15.古いアニメ,古い音楽,古いゲームも楽しんでください。あなたの世代は史上もっとも幅広い娯楽にアクセスできる時代なのよ。プログレについてキングクリムゾンとアメリンカンプログレッシブとジャーマンプログレッシブで言っていることが違うことを確認してください。
17.前を向いて歩いてください。自分がものにぶつかって怪我をするのは勝手ですが,人様に怪我をさせると,いろんな意味で面倒です。