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はてなキーワード: アチーブメントとは

2018-10-05

anond:20181005121018

家庭用ゲームではなくオンラインゲームが先にあってそれを輸入したのが各プラットフォームのソレじゃないのか?

から基本的には「アチーブメント」って言われたら「なんか達成するとなんかもらえる奴。XBOX特記されなければ関係ない」っていうスタンスでいいはずなんだが…

anond:20181005115634

寧ろ実績解放報酬という意味でのアチーブメントの方が一般的だという認識なんだが違うか

プラットフォームごとのアチーブメントはなんかトロフィーとか変な名前付いてるじゃん)

anond:20181005115248

既に用法が定まっているアチーブメントという言葉独自用法で使わないでくれるかな?

anond:20181005114603

プラットフォーム存在するアチーブメントの話をしとるんじゃないのよさ。

もうちょい一般名詞的に「実績を解放する(指定された何かを達成する)と何かが起こる」を指してアチーブメントゆうとるのよ。

進行には直接影響しないサブクエストみたいな。(達成条件が明示されているのでサブクエストとも違うが)

オープンワールドゲーにはそういう細かいアチーブメントがクッソ沢山あるやろ。

ゼルダとかも詳しくは知らんけどめっちゃたくさんあるんちゃうか?

anond:20181005114347

アチーブメントって「100人に話しかける」とか「図鑑をすべて埋める」とかだろ。

anond:20181005110838

オープンワールドアチーブメントっつーと「新しい村を見つけよう」とか「事件発生、現場に急げ!」みたいなやつな。(後者は精確にはアチーブメントではないが)

あいう指示が全くないと、オープンワールドゲーは基本放りなげっぱなしになるので短期間で離脱されがちになるそうな。

古めのGTAなんかではシナリオが実質なくて、故に街をブラブラしてるだけですぐ飽きられちゃうみたいなのは結構あったみたい。

今でもぽつぽつ出てくるオープンワールドゲーでも開始直後にミッション仕込まないようなものはやっぱりダメ方面

なんだかんだでいろいろ指示した方が良いねんで。

anond:20181005102403

オープンワールドアチーブメントと、スマホゲーのデイリーミッションちょっと性質が違うように思うな。

前者は達成したところでアイテムがもらえるわけじゃないし、ゲーム面白さはそれ以外のクエストイベントで確保されてる。

スマホゲーの場合デイリーミッションを除いてしまうと中長期的な目標しかなくなる。

バトル自体面白さやシナリオ面白さがあるゲームはそれを回避できていると思うけども。

2018-05-09

8度目のエベレスト

栗城史多また高熱と咳で停滞

同時期のロブチェ隊、平岡隊は確実に高地順化して一歩一歩前進してるじゃん

なんで焦りまくって基本を守ろうとしないのかね

2018栗城隊スポンサー

グリコ

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2018-02-10

パーティーゲームの「アンロックはいらないのでは?

スマッシュブラザーズマリオカート等、家族や友人と遊ぶパーティー系のゲームでは、ゲームの進行に応じて新ステージや新キャラクターや新モードが使えるようになる

「アンロック」の概念は適していないのではないでしょうか。

家族で遊ぶために買ったのに、使うために一人で色々やって、使えるようにしてって何か無駄というか、やらされている感があります

一人でコツコツプレイしたい人にはトロフィーや実績やアチーブメントに当たる機能を用意して、

ステージキャラクターモード最初から全て解放状態の方が良いと思います

2016-01-25

神奈川県しかしらないこと

といったら、もちろんア・テストことなんだけど、子ども心にアチーブメント略して「ア」はさすがにやりすぎなんじゃないかと思ってた。

今はア・テストやってないらしいね

2015-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20150906122026

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/06/news020.html

これが原因か。動画まで作っちゃって、有名にでもなりたいんだろうか。

ゲーム内のアチーブメント(コインだっけ?メダルだっけ?)を獲得するために、巨大CF作るというところまでは理解できるが、

ゲームの外のアチーブメント獲得のための行為(と見える)は理解できないな。

2014-01-30

小川一水の「あともう一歩」感を考える

刊行中の「天冥の標」、めちゃくちゃスケールデカ人類年代記です。「導きの星」の5倍くらい(感覚)。巻ごとに世紀がかわる仕様ですから壮大。これがねえ、ガワを見るとすげえおもしろそうだし、実際おもしろいっちゃーおもしろいですけど………なんかこう「あともう一歩欲しいなー」感がこびりついて離れない。こんなにも壮大な作品舞台なのに、壮大なスケールで描かれた書割のように見える瞬間があって、この感じはいったいなんだろなーってずっと疑問に思ってました。

連接小惑星に人工重力を発生させてその上に首都がある宇宙国家とか、地球上のあらゆる生物を生きたままサンプル保管している巨大宇宙船とか、宇宙空間でも死なない種族がつくった脅威の軍艦とか……あんまこう、実感として想起されない。へーって思うくらい。イゼルローンの難攻不落な印象であるとか、地球とはあまりにも異質な惑星フェアリィの土壌とか、そういう圧倒的生々しさ、存在感に欠けているのが「天冥の標」における大きな泣き所であるように感じます

いまのところ出色は4巻。SFにおける未踏の地へのアチーブメントが本当にすごい。このテの設定はむしろエロゲーで使い古されたシチュなんですが、そんなエロゲ設定を本家SF作家SFにしてしまったのが面白い。本当に素晴らしい仕事だと感じました。シリーズ全体の印象でもこの巻は群を抜いています。おそらく圧倒的にキャラクター小説しているせいなんだと思いますキャラクターが動くことによって舞台装置が説明され、読者の目線もまたそちらのほうに向かうというのがうまく働いているように見受けられました。

イゼルローンの存在感とは、巧拙さまざまな将官攻略こころみては散ってゆく描写に基づいてますし、惑星フェアリィの不気味さも、謎空間にとらわれ苦悶する深井中尉や、超理不尽に片腕をうしなう従軍記者といったキャラクタの立ちふるまいによりますキャラクタ存在は、キャラクタ小説以上にSFでこそ必要不可欠であると感じます

こうしてみると、「天冥の標」が慢性的に欠いている要素とは、銀英におけるヤンやラインハルト雪風における深井零やブッカー少佐、すなわち「読者が感情移入してくれる魅力的なキャラクタ」ではないかと思うのです。ノルルスカインは味わい深い造形だが脇役すぎる。クロニクルの辛い所でしょうねー……。魅力的なキャラが動きまわって舞台に彩りが添えられることが少ないせいか、どうにも世界観が書割的に見えてしまう。ほぼ名前が出ただけの黒色中国サンタクルスクリオーリョイスラム巡礼艦隊などの勢力に至ってはまず何者なのかもよくわからんし、7巻にてアイン喪失を嘆いているシーン、本来ならものすごいカタルシスが生まれるはずなのに、感情移入がないのでそんなにパッとしなかった。まあ意味は分かるけど…っていう。うーん。

ところで小川一水作品の暫定第一位はまずまちがいなく「時砂の王」だと思います。遠未来弥生時代リンクしてゆく物語で、著者いわく「もともと中編にする予定だったのが長編サイズになった」という話。全体的にすっきりした流れでムダがまるでない。よくある舞台設定なんですけども、Oも卑弥呼ものすごい心に残っていて、俺大好きです。「あと一歩」感なんてまるで無くて、すべてが完璧に見える。次点は「老ヴォールの惑星」かなー。中編。やはり余分な要素をこそぎ落としたシャープさがあります。どうも小川一水もっと面白くなる文章量って、中編くらいじゃね? って気がしてなりません。

2010-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20101205135445

残業代が出ないのはつらいですね。働いた分だけお給料もらいたい。わかります。でもそんな分かりやすい仕事は世の中にはあんまりないみたいです

ウチダ先生言葉を載せておきます

“あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。必ずいる。全員が標準的なアチーブメントをする集団などというものは存在しない。”

2010-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20100908155539

アチーブメントブームって何?

その言葉流行ってるってこと?

それとも目標管理手法かなにか?

アチーブメントブーム到来

昔からあんだろそんなのとかじゃなくて

経営層に届くレベルで到来w

めんどくせえ

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