名前を隠して楽しく日記。
フェミニストってなんでフェミニストを自称する頭のおかしい差別主義者とかを切断しなかったの?
そのせいでアンフェとかの狭い範囲ではなく若年層の割と広い範囲にフェミニスト=ヤバイ奴ってのが定着してきちゃってるじゃん
仕組み的にはまだまだ残ってるけど意識の上では若い人たちにとっては割と男女平等は当たり前のことになってて
巨デブの後頭部にできるやつだよ
こんだけ引っ張ってきたんだから
2段オチでも足んなくて
最低限3段オチ
でもすごい漫画だよな。
ドラゴンボールでたとえるなら
未だにドラゴンボールの正体が何なのかわからないまま戦ってるんだからさ。
実はドラゴンボールは7個集めたらドラゴンが出てきて何でも願いを叶えてくれます。
なんてオチで読者が納得するわけない。
自業自得だ。
別にもっと早くネタバレしてても物語を続けるのに支障はなかったはずだからさ。
その期待に応えるのは作者の務めというものだ。
その返しは甘い。
制御できないものを制御しようとして失敗するから怒る。自分の問題を自分で解決できるんなら他人に怒る必要がない。
「なんで怒ってるか判る?」って聞いてくるのは、責任を押し付けようとする前振りなんだから、
その中で気づいたことを書いていこうと思う。
まず御朱印には直書きと書き置きがある。
直書きは御朱印帳や順拝帳といった霊場にその場で直接書いてもらうこと、書き置きはあらかじめ紙に書いてあるものをいただいて御朱印帳に貼り付けたり
最近では書き置き専用のクリアファイルタイプの御朱印帳に入れたりする。
書き置きはご住職や書く人が不在だったり最初から直書きはやっていなかったり、(コロナ禍は感染対策で書き置きの所が多かった)切り絵や色がついた限定御朱印のものがある。
紙に直接書いてくださってある事が多いが印刷やコピーの場合もある。
直書きはお参りの際に書いてくれる方がいれば良いが、小さな所では不在だったりご住職がいない場合もありいただけない場合もあるので事前に問い合わせしたほうが無難である。
またご住職以外でもお弟子さんや奥様などに書いていただける場合もある。
また時間がないということで御朱印を拒否されるところもあり、ネットで検索しても何度訪れても断られたというお寺もあるが私も一度目は断られ、その次に電話で問い合わせたら日時指定でいただけた。
とても細かく丁寧に書かれており、お寺のお手伝いの方も初めてそちらの御朱印を見たとおっしゃっていたので、面倒でなかなか書きたくないという人もいるようだ。
時と場合により書いていただける人が違う場合もあり字体が異なるのでその違いの面白さもある。
個人的にまだ遭遇したことはないが同じ御朱印帳に寺と神社のものが混ざっている場合は書いていただけなかったり、日蓮宗では御首題と呼ばれているが同じ御朱印帳に他のものと混ざって書く場合は「妙法」と書かれてしまう場合がある。
先日、日蓮宗のお寺で頂いたときは神社や他の宗派が混ざっている御朱印帳にご住職に妙法と書いたものをいただいたが御首題もいただきたかったので後日伺うとお弟子さんが同じ御朱印帳に御首題を書いていただいたので人によったり、同じ日蓮宗のお寺でも混ざっていても普通に御首題を書いていただける場合もある。
御朱印の料金は一般的に300~500円であるが限定御朱印では手間やプレミアム等で1000円前後の所があったり、中には金額は任意だったりお金をいただかないというところもある。
普通の書き置きの御首題で1000円の所もあったのでお参りの際には充分なお金を持っていった方が良い。