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名前を隠して楽しく日記。
飲み会で肝心なのは仕事の話ではないだろう派なので、飲み会中は誰よりも飲んでるし、自分としては楽しんでいる。自分は昔から上とでも下とでも飲んでくだらない話するのは好きなので、ある程度歳をとった立場で飲み会の場にいる時、そもそも飲んで話すことが好きな人と嫌いな人がいるのだという意識を保ちながら気を遣って飲むのが面倒
なるほどねー
ドイツは女性の労働需要がかなり不足してるイメージがあるから、その影響が大きいのだろうなぁとは思ってた
EU圏では禁じ手だったミニジョブ(日本でいうところのアルバイト)を解禁したのもあまりに女性の仕事がないからって話だったし
昨今難民が問題になってるのは高齢者女性割合が極端に高いウクライナ難民が流れこんでるからだろうなとは思ってた
経済的な理由や仕事が理由での自殺率が女より遥かに高いことにはなんで触れないの？
健康上の問題もあるし、コロナで飲み会がなくなって「酒飲むと生産性が下がる」とか「肝心の仕事の話ができない」とかに気づいたせいで、意識的にお酒を飲まない偉い人が増えてきた。
で、気を使って自分も飲まない。正直、上司との飲み会なんか飲んでないとやってられないのに飲めないの本末転倒だと思う。昔みたいにアホみたいに飲んでアホな話がしたい。
https://b.hatena.ne.jp/guide/guideline
ユーザの思い込み意見よりかは公式の見解は読んでおいた方がいい
ただ人間、スターなりなんなりでポジティブ評価をつけられて可視化されてしまうと承認欲求には抗えない
スペシャリストはど激務だけど、アシスタントはゆるふわ定時上がり
給料も3倍なら労働時間も3倍って感じ てことは全ての速度感が3倍なわけで、アシスタントに作業振っても戻りが遅くて嫌になるだろうなと思って、本当にごめんなさいと心の中でいつも思っている
でもうちの部署はみんな定時で帰るし、それを守れるようにみんな締切を上手く調整する というかもはや調整しなくてもちょうどいい感じで降ってくるけど、それは部署の先輩たちが過去そうやって調整してきたからその速度感が守られてるんだと思ってる それを誰かがぶち壊し出したら終わりというのもわかる
それぞれの利益があるから牽制し合うのはどこの会社も同じなのかなと思うけど、全力で手伝えなくてごめんなさいついてけなくてごめんなさいって気持ちになる 仕事って難しいね
難民って家族で移住してくんじゃないの？それで女のほうは母国の伝統に従って主婦業やってて働いてないとか？
あと、女の仕事って接客とか販売とかのサービス業か看護介護保育のケア労働だけど、どっちも言葉の壁が高く難民を雇いづらいのはありそう。現実的には掃除婦ぐらいか。
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