名前を隠して楽しく日記。
社会人になってわかったこと。出世する人は2パターンしかいなくて、
②コミュ力の高い人
のどちらかしかいない。どっちも学校では教えてくれない。技術や勉強は学校でも教えてくれるコンテンツになったけど、こういった生き延びかたは学校では教えてくれない。オンラインサロンや、怪しいパーソナルコーチング運営者は、そこに目をつけて荒稼ぎしている。
みんな一度は若かったはずなのに、なんでその武器を使わなかったのか
恋愛工学って女さんが自分の心見透かされた気持ちになって大炎上したけど
あれって、女さんを気持ちよくするための、精神的前戯テクニックなので、
「効率」じゃなくて、異性の理解しきれない部分をうまくやっていくための方法にすぎないぞ
レッテルに騙されて拒否するんじゃなくて、一通り素直に受け取ってみ
真剣に恋愛する上でも見習うべき異性への気遣いの仕方とかも当然含まれてるんだから
知っておいて損はない
こわすぎる
出会ったのがここでよかった
自分のルールから外れた相手を間違えてる認定して、お互い誤解がありましたねじゃ済まないし、自分がルールだと思ってるからそもそも自分が間違えるなんてありえないと思ってそう
まー、おそらく、恋愛方向ではない方向にいくんだろうなってのを思ってる
仮に告白受けたとしても、自分のやりたいことは止めないというか
恋愛一番にはならないんだろうなと
言いたいことが両者違ったり言った言わないのところもあるが大筋としてみたときの話をする。
何度も止めるチャンスはあったと思う。初手から間違っているのはそうなのだが、ミスは起こり得るものとして、最悪を引き起こさない最終チャンスはどこか考えると、脚本家がSNSに書くと言ったときだったのではないか。
どちらも見ると、この状況で脚本家がなにもSNSで言わないなんてことはないだろうと思う。脚本家はこの時点でメンタルに支障をきたしているようだが、健康でも、この脚本家でなくても、声を上げる人は多いだろう。
確かにSNSの投稿内容は考察の余地があるかもしれないが、ここでプロデューサーが脚本家のところに土下座謝罪しにいって「なにも伝えていませんでした」と言っていれば、SNSの内容は日テレ批判になっていただろう。そして日テレ側はこの問題を【もみ潰せたかもしれない】。
脚本家も原作者も何故そうなったのか分からない状態で、相手から批判を食らう状況になってしまっている。
これでなにか実際に悪いことをしていたら、批判も受け入れる余地があるのかもしれない。
脚本家からしたら、途中からはとくに具体的な指摘もせず悪口ばっか言ってきてついには降ろそうとしてきた原作者。
最悪な図式ができあがってしまっている。
日テレが正直にごめんなさいすべきだった。経験が浅く仕事ができない、ドラマ仕事に向いてない、またはノイローゼだったのはあるのかもしれないが、謝れない社会人はどうしようもない。
これ以降の対処にも改善点はある。あるのだが、それを全部改善したところでどうしても「もう遅い」感が否めない。
バッドエンドルートはここで確定をしていて、最悪に進むしかなくなっているように思う。
もみ潰せたかも、と書いたが今回表面化したことで対策を取れるようにはなった。死を無駄にするなという言葉は嫌いだが、対策をするしかないのだ。日テレはドラマを作りたいなら逃げるなよ。
確か、原作最後はコミック未収録なんだよな。8巻に収録される予定だったけど未完になった。
なので姉ぷち2024年1月号が最終収録だったと思うんだけど。
カップルが成立していってこのまま順調にいくんかな、と思ったら、
笙野さんが田中さんに告白(?)することで先が読めなくなってきたとこだった。
一方でダンス要素で田中さんのライバルが登場してきたとこで話がお開きになってた。
作者はこの後どうしかったんだろうな。
全く違う。
女ははじめて会った瞬間にセックスしていいかどうかを判断しているので、楽しい会話や褒めるは特に必要ない。必要なのは念仏。一流のお坊さんのように念仏を失敗せずに唱える能力が必要。
女は逃げる、それはそう。女はセックスを打診すると必ず逃げようする。これは野生の本能からくる形式的な拒否。形式にすぎないので必ず2回は追わなければならない。いわゆるグダ崩し。例)まだ会ったばっかりだし→前世にもあってるよ? 生理だし→経血大好き!など
流れはこう。オープナー(話しかける)→和む(会話する)→グダ崩し(女の形式的な拒否を回避)→セックス。
流れを見てもらえばわかるが、セックスするのに手をつなぐ必要はない。中身のある会話もいらない。好意もいらない。人間性は全く必要がない。
『オープナー』も『和み』も『グダ崩し』も全て定型文を覚えて実践するだけ。英文100を覚えるより簡単で、飛び込み営業より完成された型がある。
ここまでで打率を測ったりするが、それは別の話。