「自分がいると相手の女の子が気にして恥ずかしく思うはず」とか思ってるってこと??
元増田の「あの女は俺がいなかったら麺をすすってたはず妄想」もだけど(同じ事思った人多数らしくブコメで突っ込まれまくってるけど)
親にはあなたにこれだけ投資したのよわかってるでしょうねという圧をかけられ、将来自分が子ども育てられるくらい稼ぐのなんて無理そうって絶望して、なんのための人生なのかな?と最近思う
自分(と弟)の教育費が我が家の家計を逼迫してるのは明らかだけど、子どもにかかるお金が親を苦しめてるって当の親から言われても、じゃあどうしろと?生まれて来なければよかったですか?と思ってしまう
人並み以上に恵まれた環境に置いてもらって(だから教育費も人並み以上)本当に感謝してるけど、別になにも私が反対を押し切ってそうしたわけじゃない、親であるあなたたちが望んだことじゃないか、と言いたくなってしまうよ
なんでそんなこと知ってんのよ…
ヒント:ツナ=綱
殴ってないにゃん♪
劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメを映画館で見るというのは最高の贅沢だ。
公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道の映画館でやっていた。券売機で座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカの劇場で映画を見られる贅沢は初めてでよかった。
映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメはストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!
動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃の雨あられでバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く爆発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとバシバシ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。
物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。
このアニメを一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。
(蛇足)
わかる。嫁さんの付添で産婦人科の待合室でほけーっとしてたら明らかに10代って感じの女性が入ってきてしまったときに本当に何もできなくなって困った。
何もできずに固まってしまっていることすら相手に失礼なきがしてとりあえず外に出たら後で嫁さんに何いなくなってんだよ!ってしこたま怒られた。
一応事情は説明したけど、この増田のブコメみたいに一切取り合ってもらえなくて、未だに自分が悪者扱いされてるの本当に理不尽。
1年ずらせるなら秋にやればいいのに
朝勉してる奴も多いよ。