はてなキーワード: Music Stationとは
【調査リリース】YouTube利用動向調査 利用率9割、男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用 ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気
https://www.valuesccg.com/news/20221006-5142/
確かに50代女性がジャニーズばかり観ている結果が出ていたので、各チャンネルについて調べてみた。
1位 Snow Man
最年少が2003年6月27日生まれの19歳で、最年長が1992年5月5日生まれの30歳、
平均年齢27.5歳のグループ。
2位 +81 DANCE STUDIO
2021年8月より運営されている、ジャニーズ事務所所属グループ・Travis JapanやジャニーズJr.らによる、
嵐・SMAP・TOKIO・光GENJI・V6などの懐メロをダンスカバーするYouTubeチャンネル。
おばさんが懐かしがる曲を、若いイケメンがカバーする……おっさんもおばさんも同じだな。
2018年3月21日から運営されている、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル。
ジャニーズ事務所として初めての公式YouTubeチャンネルだとWikipediaに書いてあった。
デビュー済みメンバーではなく「ジャニーズJr.」については、タッキー社長の別会社に所属していて、
36歳頃のタッキーがジャニーズ改革として取り組んだPJがこのジャニーズJr.チャンネルだと思われる。
ネット進出の改革をして、Snow Manなどの売れっ子を出したあとで社内政治に負けるタッキー…。
ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品・公演情報などを随時ご紹介いたします。
って感じのチャンネル。
Mステ公式。「Мステ本番直前コメント」という限定動画が人気コンテンツのようで、
動画を再生数順に並べるとあいみょん、SnowMan、TravisJapan、SnowMan、King&Prince、SnowManという感じ。
6位 ANNnewsCH
7位 Official World of Dance…?
8位 もちまる日記
圧倒的人気の猫YouTuber。
最近ダイソーにもちまるグッズが売られているのを見て浸透ぶりに驚いた。
9位 BE:FIRST Official
エイベックス所属のラッパーSKY-HIがプロデュースしたことで話題になった。
最年少が2006年11月7日生まれの16歳、最年長が1998年5月23日生まれの24歳。
https://anond.hatelabo.jp/20221114204211
結果、20代のイケメン、20代のイケメン、20代のイケメン、10代のイケメン、猫、犬。って感じだった。
「日本の男性はロリコンだが、女性は精神が成熟しているから大人の男性を好む」とは何だったのか?
「中年男性の性欲は気持ち悪い。女性には気持ち悪い性欲など無い」とは何だったのか?
2、枕営業しない
3、汚い言葉を使わない
→ニコ動の「仕事を選べないミク」タグに代表されるように、権利関係がオープンなアイドルは作成者によってはイメージを崩すとんでもない言動を行わせる事ができてしまう。これを防ぐためには、現在のアイドル事務所のように権利関係をガチガチに固めておく必要がある。するとどうなるかというと、そのバーチャルアイドルの放映権を巡っての競争が始まる。この競争の度が過ぎれば、作成者やマネージャによる枕営業ということも考えられる。結局のところ、アイドル本人が枕営業をしなくなった分、周りのリアルな人間たちがその代わりを行うようになるだけである。もっとも、アイドルそのものが枕営業をしない(できない)ことに大きな意義があるという考え方は分かる。
1、出演料が安い
初期パラメータを設定して、コンピュータに演算させれば自動でコンテンツを作ってくれるようにならない限り、バーチャルアイドルを動かし、喋らせる作成者は必要になる。そして、現状を見れば分かるように、漫画家や映画監督といった作成者が受け取る対価は、その作成物に人気があるほど高騰する。また、バーチャルアイドルを業務として実社会で活動させるには、前項のような権利関係を処理するための事務所も必要になる。そう考えると、アイドルそのものに支払われる料金が安くなっても、その周りの人間に対する支払に回されるだけではないだろうか。
5、歳をとらない
→これはメリットだろうか?自分が10代の頃に夢中になったアイドルが、自分が30代、50代になっても未だにその当時の外見のまま活動している姿を見て、はたして心穏やかでいられるだろうか?少なくとも、自分の両親がTVでなつかしのアイドルをみて、「ああ、年取ったなあ」と言っているとき、(あんなおじさん/おばさんになってショックだなあ)と残念に思っている反面、(ああ、彼ら/彼女らも自分達と同じく年を取っているんだなあ)というある種の一体感、安堵を感じているように見える。バーチャルアイドルはオプションでそういったモデルも見ることができるだろうが、それはあくまでもオプションである。はたしてそこに、リアルに加齢するアイドルに感じる一体感や安堵は生じるだろうか?
批判的なことばかり書いてしまったけど、自分的にはバーチャルアイドルは面白そうだと思う。タモリさんと初音ミクが笑っていいともとかMusic Stationでトークする企画があったら、ぜひ見てみたい。