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2022-11-15

50代女性ジャニーズばかり観ている件を調べてみた

調査リリースYouTube利用動向調査 利用率9割、男性は学び系・女性熱量高く多様な動画を視聴 20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用 ショート動画代替されにくい“ながら見コンテンツ若者に人気

https://www.valuesccg.com/news/20221006-5142/

 

かに50代女性ジャニーズばかり観ている結果が出ていたので、各チャンネルについて調べてみた。

 

1位 Snow Man

2020年1月22日デビューした9人組のジャニーズ

最年少が2003年6月27日まれの19歳で、最年長が1992年5月5日まれの30歳、

平均年齢27.5歳のグループ

チャンネル登録者数 210万人

 

2位 +81 DANCE STUDIO

2021年8月より運営されている、ジャニーズ事務所所属グループTravis JapanジャニーズJr.らによる、

嵐・SMAPTOKIO光GENJIV6などの懐メロダンスカバーするYouTubeチャンネル

おばさんが懐かしがる曲を、若いイケメンカバーする……おっさんもおばさんも同じだな。

チャンネル登録者数 42万人

 

3位 ジャニーズJr.チャンネル

2018年3月21日から運営されている、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル

ジャニーズ事務所として初めての公式YouTubeチャンネルだとWikipediaに書いてあった。

デビュー済みメンバーではなく「ジャニーズJr.」については、タッキー社長の別会社所属していて、

36歳頃のタッキージャニーズ改革として取り組んだPJがこのジャニーズJr.チャンネルだと思われる。

ネット進出改革をして、Snow Manなどの売れっ子を出したあとで社内政治に負けるタッキー…。

チャンネル登録者数 186万人

 

4位 Johnny's official

ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品・公演情報などを随時ご紹介いたします。

って感じのチャンネル

チャンネル登録者数 206万人

 

5位 MUSIC STATION

Mステ公式。「Мステ本番直前コメント」という限定動画が人気コンテンツのようで、

動画再生数順に並べるとあいみょんSnowMan、TravisJapan、SnowManKingPrinceSnowManという感じ。

まりあみょん以外の再生数上位が全員ジャニーズ

チャンネル登録者数 32.4万人

 

6位 ANNnewsCH

チャンネル登録者数 293万人

 

7位 Official World of Dance…?

 

8位 もちまる日記

圧倒的人気の猫YouTuber。

最近ダイソーにもちまるグッズが売られているのを見て浸透ぶりに驚いた。

チャンネル登録者数 197万人

 

9位 BE:FIRST Official

2021年デビューした日本の7人組ボーイズグループ

エイベックス所属ラッパーSKY-HIプロデュースしたこと話題になった。

最年少が2006年11月7日まれの16歳、最年長が1998年5月23日まれ24歳。

チャンネル登録者数 56.7万人

 

10今日のルンルン

YouTuber(グレートピレニーズ)。

チャンネル登録者23.6万人

https://anond.hatelabo.jp/20221114204211

 

結果、20代イケメン20代イケメン20代イケメン10代のイケメン、猫、犬。って感じだった。

日本男性ロリコンだが、女性精神成熟しているか大人男性を好む」とは何だったのか

中年男性の性欲は気持ち悪い。女性には気持ち悪い性欲など無い」とは何だったのか

50代の女が16歳の少年アイドル推してて自分気持ち悪いとか思わないんだろうか?

40歳年下の異性なんて、自分が産んだ子供より若いと思うが。

2010-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20100605121533

バーチャルアイドルに関していくつか、疑問・反論。

2、枕営業しない

3、汚い言葉を使わない

ニコ動の「仕事を選べないミク」タグに代表されるように、権利関係がオープンアイドル作成者によってはイメージを崩すとんでもない言動を行わせる事ができてしまう。これを防ぐためには、現在アイドル事務所のように権利関係をガチガチに固めておく必要がある。するとどうなるかというと、そのバーチャルアイドル放映権を巡っての競争が始まる。この競争の度が過ぎれば、作成者やマネージャによる枕営業ということも考えられる。結局のところ、アイドル本人が枕営業をしなくなった分、周りのリアル人間たちがその代わりを行うようになるだけである。もっとも、アイドルそのものが枕営業をしない(できない)ことに大きな意義があるという考え方は分かる。

1、出演料が安い

初期パラメータを設定して、コンピュータ演算させれば自動コンテンツを作ってくれるようにならない限り、バーチャルアイドルを動かし、喋らせる作成者は必要になる。そして、現状を見れば分かるように、漫画家映画監督といった作成者が受け取る対価は、その作成物に人気があるほど高騰する。また、バーチャルアイドルを業務として実社会で活動させるには、前項のような権利関係を処理するための事務所も必要になる。そう考えると、アイドルそのものに支払われる料金が安くなっても、その周りの人間に対する支払に回されるだけではないだろうか。

5、歳をとらない

→これはメリットだろうか?自分が10代の頃に夢中になったアイドルが、自分が30代、50代になっても未だにその当時の外見のまま活動している姿を見て、はたして心穏やかでいられるだろうか?少なくとも、自分の両親がTVでなつかしのアイドルをみて、「ああ、年取ったなあ」と言っているとき、(あんなおじさん/おばさんになってショックだなあ)と残念に思っている反面、(ああ、彼ら/彼女らも自分達と同じく年を取っているんだなあ)というある種の一体感、安堵を感じているように見える。バーチャルアイドルオプションでそういったモデルも見ることができるだろうが、それはあくまでもオプションである。はたしてそこに、リアルに加齢するアイドルに感じる一体感や安堵は生じるだろうか?

批判的なことばかり書いてしまったけど、自分的にはバーチャルアイドル面白そうだと思う。タモリさんと初音ミク笑っていいともとかMusic Stationでトークする企画があったら、ぜひ見てみたい。

 
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