はてなキーワード: 帝国主義とは
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
外国人選挙権―まちづくりを共に担う
自治体の首長や議員を選ぶ際に永住外国人が投票できるようにする。この外国人地方選挙権の導入に、鳩山首相や小沢・民主党幹事長が前向きな姿勢を示し、来年の通常国会にも法案が出される見通しだ。
98年以降、民主党や公明党が法案を出してきたが、根強い反対論があって議論は進まなかった。この間に地域の国際化は急速に進んでいる。鳩山政権は「多文化共生社会」をめざすという。実現へ踏み出すときではないか。
日本に永住する外国人はこの10年で5割増えて91万人になった。このうち歴史的経緯がある特別永住者の在日韓国・朝鮮人は42万人だ。年々増えているのは80年代以降に来日し、仕事や結婚を通じて根を下ろし、一般永住資格を得た人たちだ。出身国も中国、ブラジル、フィリピンと様々だ。
地域社会に根付き、良き隣人として暮らす外国人に、よりよいまちづくりのための責任を分かち合ってもらう。そのために地方選挙への参加を認めるのは妥当な考え方だろう。
日本の活力を維持するためにも、海外の人材が必要な時代である。外国人地方選挙権を実現することで、外国人が住みやすい環境づくりにつなげたい。分権時代の地方自治を活性化させることもできる。
「選挙権が欲しければ国籍をとればいい」との考え方がある。だが、母国へのつながりを保ちつつ、いま住むまちに愛着を持つことは自然だ。そうした外国人を排除するのではなく、多様な生き方を尊重する社会にしたい。
合併などを問うための住民投票条例の中で、外国籍住民の投票権を認めた自治体はすでに200を超えている。地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていないとの判断を示している。
世界を見ても、一定の要件を満たした外国人に参政権を付与する国は、欧州諸国や韓国など40あまりに上る。
近年、声高になってきた反対論の中には「外国人が大挙して選挙権を使い、日本の安全を脅かすような事態にならないか」といった意見がある。
人々の不安をあおり、排外的な空気を助長する主張には首をかしげる。外国籍住民を「害を与えうる存在」とみなして孤立させ、疎外する方が危うい。むしろ、地域に迎え入れることで社会の安定を図るべきだ。
民主党は選挙権を日本と国交のある国籍の人に限る法案を検討しているという。反北朝鮮感情に配慮し、外国人登録上の「朝鮮」籍者排除のためだ。
しかし、朝鮮籍の人が必ずしも北朝鮮を支持しているわけではない。良き隣人として共に地域社会に参画する制度を作るときに、別の政治的理由で一部の人を除外していいか。議論が必要だろう。
もし「多文化」の最小単位を「個人」にまで微細化してしまった場合、多分その場の全員が「中国人」か「イスラム教徒」かのどちらかになると思う。次点で「ヒンズー教徒」かな。人口比で言えば確実に彼らが多数派だし、人数の増え方もトップクラスだもん。数の論理で、二者がそこら中に存在する事を受け入れる事なければならなくなってしまう。しかしそうなると逆に「中国人」や「イスラム教徒」以外のアイデンティティがこの二者に駆逐されてしまう現実もある。彼らの他文化に対する寛容さはぶっちゃけ下から数えた方が早いんだもん。どちらもあちこちで中華街とかスラムとか作って、現地の人間と隔絶されたコミュニティー作りまくってるから。そういう連中に対して「多文化共生」を唱えてる連中がアクション起こした事あんの?何か成果を出してるの?
そもそも多数派を占める彼ら自身が、「多文化共生」なんて屁の突っ張り程度にも考えてないが故に多数派を獲得しているんだよね。だから「多文化共生」を唱える事が、結果的に「多文化共生」を微塵も考えてない連中を利する事にしかならんのよ現状は。こっちが相手を受け入れる準備を整えても、相手がこっちを受け入れるとは限らんでしょ。
この社説子にも言いたい事だけどさ、「多文化共生」を訴える相手偏りすぎてるよね。前述の中華街作って、中国人同士で勝手に結束しちゃってる連中にも言うべきだよね。なんか彼らの長老会みたいな所に乗り込んでいって。「それではいけない!長老会にもアメリカ人や日本人やロシア人を参加させるべきだ!多文化共生万歳!」ってさ。それをやらないから、保守的な連中から「ていうかお前どこの国の味方?」と疑われるんだと思うよ。それが嫌なら、タリバンとか反米国家に向けて「多文化共生しましょう!欧米文化を受け入れましょう!」って言えばいいと思うよ。何故かそういう所に関しては、「帝国主義のアメリカに抵抗する勇敢な人々」みたいなとらえ方する人多いけど。
うまく話が通じてないと思った(「女性器切除」)
「女性器切除」
http://anond.hatelabo.jp/20090923003429
に端を発する
「ちょっと待って、「女性器切除」の話題!」
http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090923/1253674546
ブックマークのコメントを流し読みしてみたが、やや話が通じてないような気がして非常にもやもやした。
この問題に明るくない人間には読みにくいよ。
という指摘があったが確かにそうなのかもしれん。(font-daさんのエントリが悪いわけでは全くない。)
ブックマークコメントをながめていて、私は古典であるサイードの「オリエンタリズム」を読めばいいのに、とまず感じた。岡真理の著作は読んだ事はないが、引用されている部分は「オリエンタリズム」で議論されていた事にルーツがあり、あれを読めばまず基礎の認識ができると思ったから。「イスラーム」と出てきて面食らってる人もいるようだし、想像以上に多くの人にその辺の前提が共有されてないと思った。(「前提が共有されてない」などという生易しい状況ではない恐ろしい人も若干いるようだが……)
だがこのエントリですら長くて読めないと言ってる人たちには無理な話だし、どうしたものか。
私に才能があれば「やるおで学ぶ『オリエンタリズム』」を作ればいいのだろうが……
先進国(旧帝国主義国)でありなおかつ非白人(が多い)の日本人はこのような問題を考えるのに面白い立場にいると思うのだが……
別段在日外国人、在留外国人を差別する意図も意志もない、ということを宣言した上で、下記を記載したい。-2
過去を忘れろ、とは言わない。が、もう少し現実に目を向けたら、ということは指摘したい。
日本人の多くは別に在留外国人を差別したい、と積極的に加担しているわけではない(と考えている)
寧ろ、それが消極的な加担であるからこそ、敵意剥き出しで責任を問い続ける(しかもその多くは歴史的に断罪されるべきかどうか微妙かもしくはその謂れがない)ものであることも理解して頂きたい。
現在の姿勢ではその一番身近な社会において、異端視されることが少なくないのは止むを得ないとも思う。
ちょうどサンフランシスコにおいて日本人移民が「文化に馴染まない」「忠誠をアメリカではなく日本に誓っている」という理由で迫害され続けたこととも同じ線上にトレースできるかもしれない。
韓国・朝鮮系であり、その血を引き、文化を守っている、という点を必ずしも非難するつもりはない。
ただ、たびたび韓国において「戦前、戦中」の「対日協力者」が借り出され、財産が没収される、などという行為が行われていることで、在日外国人の方に多くの「偏見」や「違和感」を感じ、「反発する」ものがいても心情として不思議ではないだろう?
もしそれでも、日本・日本人が一方的に悪いのであれば、戦中に満州において朝鮮民族が中国民族の土地を奪い、迫害したことに対してどのように考えるのか。(もちろん日本民族も同様のことを行った。ただ、それを以って朝鮮民族が罪を免れることはないだろう)
それらの中国における賠償や責任については、日本政府が負っている。韓国政府でも朝鮮政府でもない。
で、日本人だってそんなものを断罪したいわけじゃない。
今だって一部の韓国企業の心無いコピーや北朝鮮の軍事的挑発行為に対して反感や軽蔑を覚えない人は少なくないだろう。
一方で、韓国文化や韓国料理などを愛好している人も決して少なくないはずだ。
そこで反日だなんだと、過去の遺物や一部極右の馬鹿どもの扇動に「乗っかって」どうする?
そんなものは日本人の大多数は無関心だし、「右も左も極端な主張」にはそう簡単に乗らないだろう。
(自分は中道右派だけど極右には組しないし、極左はもっとあり得ないけどね)
だからもう反日だなんだと、「少なくとも現状において」状況を悪化させるだけの言葉で遊ぶのは止めないか?
自分は今度の自身が編纂する詩誌(手製だけどね)には在日韓国人の人の詩も2編載せるよ。
韓国政府の行動に反発するのとは別の次元で「同じ日本に住むもの」として、その文芸の才は敬愛もするさ。
確かに入管法など、いろいろな法的問題はあると思う。
でもそれは「日本民族が日本人として日本に対して行う選択」であり、それを変えようと考えれば、「マジョリティたる日本民族」に対して共感を得られる言葉で語らない限り、「原則として多数が制定する法」である以上、変わらないと思わないか?_
反日の「日」が「日本帝国主義」だ、という言説もあるようだけど、今の日本人の多くは「帝国主義」だなんて考えてもいないし、そもそもその考え方自体に共感しないだろう。
声を上げることは決して間違っているとは思わない。が、その方法や選ぶべき言葉は決して適切だとは思えない。
それが哲学論争や政治学論争という狭いアカデミズムの中で行われる言葉ならいいだろう。
でも、決していま行われているここでの罵倒合戦はそんなものじゃないだろう?
それならもっと別の、選ぶべき、伝えるべき言葉があるはずだ。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20090621/p1
なんかさ、言いたいことはわかるし、
現状の分析として面白い論考ではあると思うけれど、
「じゃあ俺たちは今後どう生きるべきか」、とか、
「こういう生き方ってはたして是なのか」、という話ではない気がする。
「本当にこの人は賢く文才もあり、毎回見事な記事を書かれていらっしゃる」と感心できるんだけど、
多分に作者の自我や自意識が絡む語り口が、正直ちょっと気持ち悪かった。
いろいろ言ってるけど結局は、近代的なシステムの中での「エリート」や「強者」に対する厭味と憎悪を、
社会システムや構造上の観点から吐露してるだけじゃん?って思った。
いや別に、「言説に自意識を持ち込んでんじゃねえよ気持ちわりい」
などと上げ足とりをするのがこのエントリの本意ではないけれども、
そもそもこの人の主張ってえてしてそういう味付けされていること多いから
なんとなくつっこまずにはいられなかった。
とりあえず、愛読ブログのひさびさの渾身(?)エントリなので、
脊髄反射的につっこみを入れておく。
前提として、
・そこから生まれた諸制度の誤謬や矛盾に誰もが気づいている。いずれ近代的なシステムも死滅する。
というスタンスにまず大きな疑問を感じる。
おおざっぱに言っって「近代」は「大衆のエゴ」を肯定し、拡張させる思想であり装置だ。
ここでいうエゴとはこれまたおおざっぱに言って、
●「快適さを求めたり、うまいものを食いたいと思う生理的欲求」
●「いい女とやりたいという(男の)性欲」
の三つだが、これらは社会が生まれた当初から存在した普遍的な人間の行動原理であり、
社会の発展のプロセスとはその規模が広がっていった過程でもある。
「長いスパンで見た時に、人類の歴史は平等へ向かっている」とは、そういうことだ。
利便性の向上による人類への貢献と資本の社会への循環・還元という大義名分によって、
それは、社会を発展させる上でこの上なく有効に機能した。
だがそこには当然副作用も働く。
それは近代の振りかざす大義名分があったゆえに、良識的な人間からはことさらに「醜悪」に見えた。
ポストモダンと呼ばれる一連の動きは、
その醜悪さをえぐりだし、画一的な近代の価値判断を徹底的に否定した。
それが20世紀後半の数十年の話。
思想としてはそれで正しいんだけれど、
人間の欲望はそんなに簡単に変わらない。
欲望を肯定して突き進んできた人類が、
「今後はさすがに自重すべきだわ」と簡単に納得するわけがない。
100年前だろうと今だろうと、
そういうDNAレベルで刻み込まれている人間の欲望みたいなものは、
上位3%の人間に対するインセンティブとして今後も機能しつづけると思う。
Webというシステムがインセンティブを求める人間によって作られたにもかかわらず、
結果として彼らの享受すべきだったインセンティブを
徹底的に否定する流れを生み出したことはまさに皮肉としかいいようがないけれど、
彼らの「自分の偉さ(頭の良さ、美しさ、道徳的正しさ、経済力、etc.)を誇示しようという無意識の下心」が発散される回路が、
今後も手をかえ品をかえ生まれてくるはずだ。
もしくは、それがより巧妙になされる、とかね。
とゆーかそもそも、
誰もが偉ぶることなく、誰もが劣等感を感じることなく、
ただ与えられた役割を粛々とこなしながら、
目の届く範囲の人間関係の中で生まれては消える充足・充実・高揚だけをよりどころに生きていく社会って、
あまりにもつまんなくね?
「大物」がいない世界って、結構味気ないぞ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1031を読んで。
著者は富士通総研の方だが、こういう文章を読むと気になるのはシンクタンクに関する整理である。多様なことをしているので、こういった整理は一概には当てはまらないと思う。
但し、危機なのに肝心の「専門家」が知恵を持っていない状況が浮き彫りになっているという指摘は事実だろう。
なぜなら、コンサル部門は知らないが、調査・研究部門ということで言えば、シンクタンクが追っている問題は個別具体的な「今」の現象に関する調査に偏っているためだ。大抵調査部門は委託調査ではなく、マクロ経済調査のように独自に発信する形が取られているが、そこで必要とされているのは直近時点のマクロ経済に関する話題である。速報性が求められる中では、現象面の説明に終始するのがもっとも手早いやり方となる。理論的な枠組みに即していないため、その場限りの場当たり的解釈が横行することになり、結果として調査する人間自身も右往左往することになる。そして理屈に基づく説明は得てして分かりにくいので軽視される。(※)
調査・研究部門として金融系のシンクタンクが担っているのは官公庁・地方公共団体からの委託調査である。この場合、調査テーマは委託元から与えられ、指定された内容・スペックに基づいて調査が進められることが多い。例えばある政策を行うための調査であれば、それが重要なものであるほど政策の是非ではなく、政策を行うことでいかに有効な効果があるのかをひねり出すことが要求される。その過程の中で政策を行う際の周辺環境や経済動向といった事象についての整理・調査・既存研究に関して調査が行われる。当然ながらある政策を行うための調査なので、政策パッケージ全体を見通した場合の評価といった視点は必要とされない。
著者が指摘する企画立案能力の低さについてだが、仕事で業績を上げようとすると、与えられたテーマをいかに効率的かつ多くこなすかにかかっているので、自然と現実社会から乖離してひたすら仕事のみを行うことになる。関わっている仕事が現実社会から遊離するテーマであればあるほど、例えば経済を対象としているのに現実経済で何が生じているのか分かっていないことになる。これでは企画立案などできない。元々必要とされていないので別に良いのかもしれないが。
純粋に調査のみを行っている人間は、政策担当者との接点は皆無であるため、問題設定の仕様が無い。これがあやふやな研究が横行する理由である。先とも絡むが、そうすると現象を忠実に再現することしか仕様がないのは道理だろう。勿論、現象を正確に理解することは必要だが、先程も指摘したとおり、理解・解釈を支えるための理論が無いので一貫した形で解釈がなされない。海外経済動向は海外研究者の論説を読んだほうが数倍有用なのも道理である。程度の低い研究員になると海外雑誌・新聞の論調を集めて発信するのが研究だと思っている節もある。そういう人間の調査は信用できないのは道理である。
(※)ご存知の通り、経済学の場合の「理屈」とは、しばしば人の直感と相反するものがある。この意味で適度に大仰な物語(帝国主義とか何とか)を提示した上で、ポイントポイントにもっともらしい事実を織り交ぜて人の直感に訴えるようなお話を仕立てると世の中の人の多くは「そんなもんかぁ」と思ってしまう。その論理の中には(大げさにいうと)理論は存在しない。株価が上がったり下がったりすると海外投資家が構造改革を督促しているといった類の話が典型例である。
■!ママからチョコを貰っている著作権資本帝国主義の手先有村悠を粉砕せよ!
大衆的大連帯の爆発でママからチョコを貰っているはてな皇帝有村悠粉砕へ!
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がツイッターにおいて喧伝した「著作権資本帝国主義」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
だいたいありむーは昔、「バレンタインデーはママからチョコを貰う」と自慢していたではないか。
いまさらママと仲が悪いというのは欺瞞である。
著作権資本帝国の犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
以下のはてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20090306
y_arim メタブクマの翼 id:BigHopeClasic 勝手にしてください。おれはもう疲れた。オタクは最初からブルジョワ民主主義と共犯関係にある、体制に飼いならされた犬なんです。悪いけどもうこれ以上、自己矛盾に耐えられない。おれは犬として生きる
lisagasu 政治>芸術が左翼とするなら、私は有村さんを左翼と感じたこと一度もない。芸術至上主義を自称する高橋直樹さんの100倍芸術至上主義者に見える/あ、でも「主義者」は違うかも
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した階級搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
はてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
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搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した階級搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
公式の中国軍事費は次の通り(「公式」とは中国が発表した数字、ロケット打ち上げなど別項目で勘定しているため、世界基準の算定方法ではなく、欧米はこの三倍とみている)
1999 1076億4000万人民元
2000 1207億5400
01 1442億0400
02 1707億7800
03 1907億8700
04 2200億0100
05 2474億9600
06 2979億3800
07 3554億9100
08 4184億0400
(1人民元は14円)
中国は空母二隻建造を堂々と公言するようになり、また中東、南アジア、アフリカ諸国では中国製武器が市場に溢れるようになっている。
いずれ手に負えない化け物として北京へ跳ね返るだろうが。。。
いや中国のことを批判してやまないアメリカは、膝元でおきた以下の数字をみて愕然としている。
ISNニュース(3月10日付け)によれば、アフガニスタンとイラクという両戦域をかかえるアメリカは、武器をせっせと当該戦闘地域の部隊に運んでいるが、多くが行方不明というのだ。
2005年から2008年までにアフガニスタンへ運び込まれたアメリカの武器は、むろん、米兵、米軍下請け傭兵ならびにイラク正規軍と警察に配給された。このうちの36%が「返却」されておらず行方不明だという。
アフガニスタンへの武器は242000点におよび、これらには自動小銃、機関銃、ピストル、ショットガンが含まれている。そのうちの36%が追跡不能状態。
また2004年から05年にかけてイラクへ同様にはこびこまれたアメリカ製武器のうち、AK47ライフル11万丁。ピストル8万丁が「行方不明」。
杜撰な管理をかいくぐり、武器は密輸され、転売されたか、あるいはテロリストの手に渡った。
つい先般、米国の観測船(?)が南シナ海で中国艦隊五隻に取り囲まれる“事件”が起きた。米中外相会談が開催されている最中のこと、両国間に緊張が走った。
この地点に注目である。海南島沖合。
中国は海南島南部「三亜」に潜水艦の秘密基地を建造した。しかもICBM搭載の潜水艦の集積地といわれ、米軍は観測を続けてきた。
「海洋を抑える西側帝国主義と揚子江のファナティックは国家主義者との対決」(英紙ガーディアン、3月10日)は政治の表舞台での「戦略的パートナー」「ステ-ク・ホルダー」「G2」という米中関係の緊密ぶりとは別の思惑で進んでいる。
ロックバンドグレイトフルデッドの作詞家ジョン・ベリー・バーロウの叫びをきけ。
「--聡明なはずの人でも、馬を盗むことと歌を盗むことの間に違いがないと考えている。しかし、これは大きな間違いだ。所有資産としての馬は、有形である。馬には他の馬との競合性がある。歌は本来どちらの性質も持たないのだ。何百万人もの人が同じ馬に同時に乗ることはできない。これに対して歌は、いうならば何百万人の人々に自由に歌われることを望んでいる--」ジョン・ベリー・バーロウ
作詞家は印税収入に頼るなフリーであれとバーロウは主張している
歌は自由に歌われる事であらゆる階級を超えた真の意味の自由を獲得すると彼は言う
「自由を愛する者は他の人の自由の為に戦わねばならない」と言っている
ジョン・ベリー・バーロウは私財を投じてフリーコンサートを何度も開いている
はてサよ
おまいらはロックが飢えた連中の反乱の音楽である事を何もしらないアホだ
嫌儲は飢えて死ねニコ厨は飢えて死ねと条件反射するデジタルミレニアムはてサどもよ
おまいらはデジタルミレニアム法に賛成か?コピーワンスに賛成か?ネット検閲に賛成か?
Golden Shield Projectを望んでいるのか?
ならばおまいらはこれから帝国主義資本家の犬「はて犬」と名乗れ
ビックブラザーを愛しゴールドスタインを憎んでいることを宣言せよ
帝国主義資本家の犬「はて犬」であることをカミングアウトせよfuck!!
http://anond.hatelabo.jp/20090307040202
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090307040202
近代の経済発展の始点が「資本の蓄積」なのは高校世界史の産業革命や帝国主義で教えられている、いわば日本の常識。
「人口の増加」以前に「大量生産」が必要(大量生産品は購買層が無ければ不良在庫の増加でしかないわけで)。そのためには「大量生産装置」が必要で、そのためには「資本」が必要だったり「手工業」に従事している連中との主導権争いとかさまざまな経緯を経ないと「経済成長」には到達しない。帝国主義ってのは自国内の人口が頭打ちになったから海外の国に売りつけることから始まっているし。
というわけで、何の前提も書かずに「人口の増加」が机上の空論と書く奴は馬鹿。
経済成長の諸要因が揃えば「人口の増加」は経済成長に必須だし、諸要因を欠いた「人口の増加」は貧困の増加でしかない。
ちなみに白人がアフリカから黒人を奴隷としてラテンアメリカ地域に輸入していた時代、アフリカ側には輸出していた国というか部族があった。戦争で勝った部族が負けた部族を奴隷として輸出していたのな。
当然対価は受け取っていたんだが、族長とかが装飾品とか武器の購入に使ってしまい、「資本の蓄積」にはならなかったんだってさ。
俺は右翼とも左翼とも一定の距離を持っているし、是々非々で議論をしたいと常に心がけている。議論をする時には、なるべく論拠を示し、具体的にすべきだと思っている。
左翼は、論拠とか理由を示さない場合が非常に多い。顕著な特徴だと思う。たとえば、http://anond.hatelabo.jp/20081102115648
ここでは、
>内容的にも事実誤認だらけで論外の電波、というのがだいたい見解一致じゃないかなぁ。
↑これは防衛庁高官の田母神論文について言ってるんだけど、まず、「事実誤認だらけ」と言ってるだけで、具体例をまったく挙げていない。言いっぱなし。
「だいたい見解一致じゃないかなぁ」←自分が感じたそのままが世間一般にピタリと当てはまると、やはり何の根拠もなしに思って疑わない。
そもそもこの人はたぶん田母神論文も読んでいない。僕も読んでない。だから、判断できないんだよね。このコメントをしてる人も、たぶん読んでない。(まだ発表前の論文だし。)それでも、判断できるっていうんだよね。防衛庁の高官って言ったらこのての問題の超スペシャリスト。おまけに300万円を獲得した論文だという。一目置こう、という気になるはずなのに、「論外の電波」だって。匿名の掲示板で。どっちが電波かと。
一方右翼は、けっこう論拠を示すんだよね。具体的に古い資料引っ張ってきたりして。でも、一面的で、その他の情報をまったく無視したりする。たとえば先の戦争にしても、日本が帝国主義を拡大していった背景にはまず良心があることを強調する。一方で、そのまずかった結果についての反省がない。良心を押し売りされた側への同情なんてこれっぽっちもない。左翼も狭心だけど、右翼も別の種類の心の狭さがある。
右翼は、無条件で国を愛さない奴を許せない一方で、国の欠点についてまったく反省しない。一方左翼は、無条件で日本が駄目な国だと思わなければ、そいつを軽蔑する。
僕のイメージとして、右翼というのは、狭い穴の中に閉じこもろうとしている。左翼は、どこかにイデオロギーという棒が1本立っていて、そこに寄せ集まっていて、他の一般人もそこに集まってくれるのを期待して無駄な一生を終える。
ネットでは、政治問題となると、敵対する相手をウヨク、サヨクって呼ぶ。場合によってはコリア系と。どれをとっても、日本人全体に占める割合は多くて2、3%なんだよね。だから、ウヨ、サヨ言い合っている状況というのは、大多数の日本人を疎外してるんだよね。中にはそういうイデオロギーに沿って工作活動をしている場合もあるのかもしれないが、そうにしたって一般の人を疎外する結果であることに変わりはない。
はた迷惑なんだよね。両方とも国民大多数の支持なんか得られるわけがないのに。
そういう批判は元記事ちゃんと読んでからやってくれ。
「今度連れていってくださいよ」が、自分に好意を寄せていると受け取るのはあなたの主観。あるいは、あなたとその周囲だけのローカルルール。
そうだね。
で、自分に好意を寄せているというローカルルールと、社交辞令であるというローカルルールとが、どちらが相対的に世間で受け容れられているかというと、後者だ。だから、あなたのローカルルールは、元増田のローカルルールと対等ではなく、お互い様ではない。
つまり、強いもののルールに合わせろってことか?傲慢な。それこそ君の「ローカルルール」だろう。
お互い依って立つ前提が違うということを認識した上で、相手を理解しようと努力するのが「相対的に世間で受け容れられている」ルールだと思うがね。
要するに、強者と弱者で利害が対立した場合、常に弱者に責任があるということですね、わかります。
非モテの話だと思うからこういうリア充帝国主義が跋扈するんだろうが、元記事に挙げた通り商取引を考えたらよい。
外国「ご購入頂けますでしょうか?」
日本「うーん……、検討しますので今日のところはお引き取りを」
後日
日本「何のことでしょうか?現時点では興味はないとお伝えしたはずですが」
この場合、どちらが正しいかなどと言い争っても仕方がない。商慣行のずれの問題だ。こういうトラブルはつきものであって、お互いが学習していくしかないものだ。日本人は、「検討します」という社交辞令が日本ローカルのものであることを知るべきだし、外国人は「検討します」という言葉を文字通り受け取っていけない場合があることを知るべきだ。
この場合は会社どうしの関係の話だが、人間関係だってそういう風に形成されて行くはずなのであって、どちらかのルールを「デファクトスタンダード」といって押しつけるのはどっかの傲慢なアメリカ人と同レベルだと思うぞ。
以下、http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-July/020175.html より転載。
※魚拓 http://s03.megalodon.jp/2008-0728-1922-43/list.jca.apc.org/public/aml/2008-July/020175.html
[AML 20688] 対馬は韓国の領土と言われて逆ギレする日本人
永好
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独島問題で韓国のサムライが対馬に上陸して激しい抗議行動をやりました。
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http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2008072301.shtml
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右巻きの人も左巻きの人もほとんどみんな感情的になって非難するばかりで、どうして韓国人がこのようなことをするのか冷静になって考えようとしないようですね。そこで、まず彼らの『対馬韓国領土の主張』の根拠を朝鮮日報で調べてみました。
http://www.chosunonline.com/article/20080717000015
http://www.chosunonline.com/article/20080727000010
http://www.chosunonline.com/article/20080727000011
こんなふうに対馬も韓国領土とする史実があることは明らかです。
ですから、領土問題というのはこのように自分たちに都合がよいことを主張することによってどのようにでも解釈できることを知るべきだと思います。独島(竹島)に対する韓国の立場は対馬に対する日本の立場と同じなのです。
日本政府は竹島は日本の領土であると主張するばかりでなく、教科書にも記述して国民にもそのような認識を植えつけようとしています。またすでに国民の大部分が日本の領土であるという認識です。↓のような主張は傲慢のきわみだと思いますね。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/
韓国では対馬が韓国領土であるという正式な見解はあるでしょうか?あるいは大多数の韓国民がそのように主張しているでしょうか?
正義無き国際社会では、強国に圧倒的に有利にできていることを知るべきです。
たとえばですね。ほとんどの日本人は沖縄は日本の領土だと思ってますけど、歴史的にみれば琉球処分によって沖縄人の意思を無視して暴力でむりやり日本の領土に組み込んだんです。そして沖縄戦では帝国主義の『捨て石』にして甚大な被害を与え、戦争に負けたと思ったらさっさと合衆国に差出し、その後も『沖縄返還』などといって勝手に日本の領土にしただけでなく、今でも巨大な米軍基地を押し付けて沖縄人を苦しめています。
北方領土もそうですよ。もともとアイヌの土地であったのを日本とソ連が勝手に侵略してお互いに自分たちのものだと言って争っている。沖縄やアイヌの人たちの意思は完全に無視されていますね。本当に身勝手極まりないと思います。
独島(竹島)問題の本質は、日本が意図的は歴史を歪曲して紛争を作り出そうとしているんです。国際問題化すれば強国である日本側に圧倒的に有利に事を運べるからです。
ようするに日本が独島(竹島)を韓国・朝鮮から強奪しようとしているから、その対抗策として韓国民が対馬の領土主張をするんですね。私は当然の主張だと思います。
自分たちの謀略的な主張を棚に上げて韓国民はけしからんなどといって喚くのは逆ギレというべきでしょう。良識ある日本国民は、韓国民に文句をいわないで日本政府の独島略奪の主張を取り下げるよう努力すべきでしょう。日本が独島(竹島)の領土主張を取り下げれば、韓国民は対馬が韓国の領土などとは決していわないと思いますよ、たぶんね。。。。
「404 Blog Not Found:「被害者帝国主義に絶望した!」? - 書評 - 「心の傷」は言ったもん勝ち」
自称鬱のひとたちよりも、光市のことや拉致被害者のこと、この前天窓で遊んで死んだ子供のことなどが思い浮かぶ。光市の事件を見ているとそのうち被害者重視というかけ声のもと、過失で人一人殺してしまっただけでも死刑になりそうで怖い。拉致問題なんて被害者のせいで外交が拉致偏重になり、より重要な核問題が軽視されている気がする。天窓から落ちて死んだ子供の事件だって過去に何回か起こっているだけで年間にすれば1件起こるか起こらないかの事件なのに、学校側の管理責任が追及されるなんてあほらしすぎる。これで責任が追及されるなら過度に規制せざるをえない。それをやったのが、貸金規制や建築規制なんか。そのせいで経済活動が縮小、「被害者」保護の名目でほとんどの人が規制強化に賛成してたはずなのに、なぜか「官製不況」といわれる。こういう「被害者救済」「被害者保護」の「美名」のもと、非合理的な政策が選択されることこそ被害者帝国主義という言葉にふさわしい。
靖国は内政干渉でチベットは内政干渉じゃないだろうかなーと思いつつ。
とはいえ、民族自決の時代を過ぎても、帝国主義ってのも美しくないね。
中国がチベット人にたいしてやってることは気にくわないし、やめてもらいたいんだが。
まあそんな感情的な問題じゃなく、異民族を圧力で従わせるって言うのは、ちょっとコスト的に割が合わないというか賢くないね。
一番良いのは、経済的に豊かにして、自由を与えることだわなー、前の統治者より人望を良くするってことで。
有る程度の税率負担をさせるかわりに、ダライラマに自治させるってのはいかんのかね。
なんだっけ、ホロコーストでコストかけすぎて戦争中に経済がやばくなったのがナチスだっけ?
あれも、あったかどうか疑問視されてるけど、チベットの本当にやってるのやらどうなのやら俺にはわかんね。
嘘にしても本当にしても、社会的に非難されて心証を悪くしてるのになんでチベットを離さないって。
やっぱりインドなのか。土地としてでかいのもあるだろうけど。
緩衝地帯としての発想自体は間違いじゃないけど、やっぱり方法がわるいかなぁ。大日本帝国よりも酷いからなぁ。
やっぱり、有る程度の軍役やら増税やらなんやらにして衛星国家か自治扱いの方が、よっぽど良いと思うんだけど。
中国の真意はどこら辺にあるんだろう。
でも、中華思想で阿片戦争してまけた支那の土地の人だからなぁ。
まあ、膨張しようとする中身のない風船は棘に引っかかって割れるんだろう。
中身出来たら怖いけど。
未熟なハンターは迷惑なだけじゃなくて危険なんだよな。人を間違って撃つおそれがあるから。
ネット見てると疑似科学叩きとか歴史修正主義叩きとかやってる人がいるけど、後者はともかく前者についてはそういう意味で俺はかなり苦々しい思いがあるんだよね。なぜなら、疑似科学ハンターやってる人間自身が科学的思考法をろくすっぽ理解してなかったりして、これもまた科学哲学をろくに理解してない「科学主義者叩き」の温床になってたりする。で、そういう奴らが科学であろうと歴史学であろうとあるいは科学哲学であろうとそういう分野への偏見を増殖してるんだから、専門家にとっては迷惑この上ない話だよ。
それで、君は何が目的なのかな?ウヨあぶり出しとか言ってたけど、わかっててわからんふりをしてるのか、本当にわかってないのかどちらなのか。
俺が言っているのはあくまで「君の意見には反論がいくつも考えられて、たとえば例1、例2、例3・・・」という話だ。君はその中で、俺が「例1」まで言ったところでそこに延々と噛み付いて、それを元に反動主義者だとかウヨ認定だとかしてくれてるわけだよね、俺に。正直、確かに「例1」は粗雑な議論なんだが、自己啓発厨やネトウヨみたいな反知性主義者なら一番簡単に料理できる論法なんだよ。ところが君は反知性主義者じゃなくて素朴近代主義者だったわけで、その意味ではかえって逆効果だったかもしれん。ただそこを見誤ったというのはディベートの戦術としての問題ではあっても、勝ち負けで議論しているわけではない俺としては別になにも痛くないわけだ。
これがわからんのだったら、正直本気で頭が悪いと思うぞ。君はswitch文で最初のcaseに引っかからなかったらswitch文を抜けると思ってるのかね?
で、いつまで撤回した仮定を引きずるわけ?w
つまり、君が絡まなくなるまでだ。
別にITに限ったことではない。だが、英語である必然性はないと言っているんだ。むしろ、近代科学の初期の頃にラテン語が用いられたことに比べてこの点では退歩している。英語という言語は公平ではないし、習得が容易なわけでもないんだから。
ナショナリズムの浸透によって各国で自国語が用いられるようになり、第二次大戦の時にヨーロッパの有力な科学者がこぞってアメリカに亡命したことが結果的に英語一極支配を作ったというだけのことだ。つまり、英語支配というのはアメリカのナショナリズムの勝利ということなのだ。
で、それを「韓信の股くぐり」で受けいれるというのなら俺は反対しない。しかし、文化資本(英語も文化資本あるいはそれと類似の構造の産物だぞ?)による階層格差を否定する君が、「英語帝国主義で構わん」というのだから、これは明らかなダブスタだろう。それを俺はおかしいと言っているんだ。
底上げをすることと、古典をやめるなどして内容を減らすことは全然関係がないだろう。それからもう一つ、俺は「普通の東大生数百人のレベルをギリギリにチューンする」なんて話は一度もしていない。
それは、特にアセンブラが必要でもないケースでか? ちょっと勘弁して欲しいなw まあ仕事としてうまくやれてるならそれでもいいけどさ、特殊ケースだろ?
特殊ケースじゃない。大多数の人にとって計算機やプログラミング言語というのは単なる道具だからだ。字を書いてる人間はいくらでもいるが、みんなが書道を習っているわけではないというのと同じこと。計算機自体が目的ではないのだから、不便を感じなければ勉強しない、他にすることはいくらでもあるという人は多い。だから、それ以上の領域は趣味と考えるべき。その意味で、明らかに筋の悪い無駄なコードを書かないようにするための感覚だけが身に付いていればそれでよしと考えるのは割と普通のこと。
以下は枝葉末節。
具体的に挙げてくれる? 君の議論の最大の弱点って多分具体性がないことだから。
いや、君の「役に立つ」の基準がわからんと、また筋違いな方向から噛み付かれるだろうからうんざりしてるんだよ。君は何をもって「役に立つ」としているのか、それを挙げてみてくれ。率直に言えば、普遍的な観点から「役に立つ」なんて断言できるものはほとんどないと思うが(洋の東西を問わず)、絞ってくれれば答えもできよう。
そりゃ「影響」はしてるだろうがな。別にキリスト教の神である必然性などない。/いや、親鸞の書いたものは当然古語で書かれてるでしょ?
一神教文化圏で「神」といえば論理的に当然限定されるわけだが。まして、冠詞がある欧米語では"the God"のようにそのことは明示される。で、日本の古典というのは君にとって親鸞以外読む価値がないのか?ちなみに親鸞というのはむしろ江戸時代以前の過小評価の反動で明治以降に過大評価されているんだが。正確に言うと過大評価というより、君のような近代主義者が、日本にプロテスタンティズムの代替物を無理に求めた結果親鸞を再発見したということだ。
いや君がニュートンを引き合いに出したんでしょうに。民主主義に関してはギリシャにまで遡って意義深い書籍を見つけることは出来るだろうなあ。
さすがにニュートンより古いものを引用する奴はいないからなあ(ガリレイとかならあるかも)。あと、ギリシャの民主主義については明確に誤解。ギリシャに伝統を引いてくるのは反王権主義者が持ち出した大義名分的なものであって、明治維新で倒幕派が天皇を担ぎ出したのと同じこと。ギリシャの民主政というのは市民階級(貴族階級と言おうか)だけのものであって、そんなことを言えば日本の惣とか寄合の方がよほど民主的かもしれない。
やれやれ。皮肉が通じない人は困ったものだ。
とりあえずさあ、欧米にしても計算機にしても、自分の見聞きしたものだけが全てだなんて思わない方がいいよ。少なくとも欧米は君の思い描いてるような夢の国なんかじゃないし、いわゆるシステム開発業界から見える情報工学なんて本当に一部でしかないんだ。そんなこともわからず、自分の知っていることが全てだと開き直れるならそれはなかなか素敵な人生だろうけど。
君のことを「俺に理解できないものは役に立たないから止めてしまえ」厨だと思ったからからかってやろうと思っただけ。その予想は確かに正しかったが、知識だけじゃなくて知恵も足りないとは思わなかったからね。
俺が遊んでるだけだってまだわかんないの君?
本当に頭悪いなこの人。習得を強要される他言語話者、特に非印欧語話者だけが多大な負担を強いられるのが理不尽なのは余りにも自明じゃないか。それに頬被りしてるみたいだから「あんたには英語なんて屁でもないのか」と皮肉を言っただけなんだが。それに対して持ち出してきたのが、自分はドイツ語や中国語よりも英語の方が理解できるなんてチンプンカンプンな理屈だし。大英帝国やアメリカの経済支配がなければあんたは英語を教え込まれる機会もなかったということをもう少し想像した方がいい。
50歩くらいあけられてるから、下がる必要ないよねw
脳内彼女というのは聞いたことあるが、脳内欧米というのははじめて聞いたな。ちなみに欧米に行ったことある?欧米人の友達いる?
馬鹿ですか?欧米の「思想」が問題を克服したわけではない。問題に最初に直面した当事者である欧米人が問題を克服しただけだ。で、その仮定で欧米人はどれだけの数の植民地人を虐殺してきたことだろうか?それだけ悪いことすりゃそりゃ誰でも自分の過ちに気付くでしょうさ。
脳内一流大学はもうそれぐらいにしときな。こういう言い方は好きじゃないが、そんな言い方は東大出てからにしろ。線型代数も理解できない奴が日本の大学のレベルを客観的に捉えられる訳がない。だいたい、さっきから何度も聴いているが、既に高いレベルの教育が成立しているものをやめる必要はない。たいてい、東大を解体しろという奴はいい歳こいた東大コンプ(つまりいつまで経っても実力で東大の壁を破れない奴)に決まってるんだが、君もその一人のようだな。
君が俺の言ったことを曲解しただけ。教科書に書いてあること以上に思考できない人にはそういう理解しかできないんだろうなということがよくわかった。
もしかしてFORTRANに触ったことない? そりゃモグリだわ。一度はやっときな。
俺は計算機オタクじゃないんでな。情報工学ってのは計算機オタクになることじゃないんだよ。
ポケモンじゃあるまいし、いくつの言語に触ったかなんて自慢にならん。だいたい、同一のパラダイムにある言語は単に好みの問題だよ。CとPascalはどちらがよいかなんて話があったが、それと同じような宗教論争したければご自由にどうぞ、でも俺は自分の畑を耕さなきゃならんのでな。
で、Cも高級言語なんですが?
当たり前だ。ググれカス。言っておくが俺は「高級言語」「低級言語」という言葉を使ってないが。
忠告しとくが、芸術に対して過剰な幻想抱きすぎるのも大概にしとけよ。どうも君が自分自身で絵や小説を描いたり音楽を演奏したりする種の人間とは思いにくいからね。自分の趣味がどれほど受けいれられにくいかということを知っている人間は、芸術に関して理想論を人に敢えて説くことには慎重になるのが常なんだが、君はその辺が実に甘い。
なにこの子。こんなんでも出れるんじゃ、日本の大学たいしたことねーなやっぱ(これは冗談)。
一つの例が一つの例以上のものではないということを理解できない相手であるということを見抜けなかった私の不徳の致すところでございます。
いつでも撤回できる一例に過ぎなかったのであれば、なんでさっさと撤回しなかったの? ていうか撤回しておいて何を食い下がってんだか訳分からんのだけど。
何度も申し上げておりますように、あなた様が金以外に価値を認めないネオリベだと誤って想像したためでございますよ。むしろあなた様は万国の労働者団結せよの方でございましたか。
ていうか、俺がどういう思想の持ち主であるかとお前の主張が正しいかどうかは単に無関係だろ。
(英語云々について、脱線していることに気づいてないようなので指摘しておく)
英語が世界共通語になることの意義は、英語が機能的にその地位にもっともふさわしいか、とは別の議論だ。いや、俺は別に他の言語でもいいと思うけど。
というか、お前は英語が機能的でないから英語帝国主義に反対しているのか? 違うよな?
つまりあなた様は、一歩前進するためには欧米先進国様との間を正確に一歩保ったまま、三歩進んで二歩下がる必要があるとお考えですので?
50歩くらいあけられてるから、下がる必要ないよねw
奴隷制度や人種差別を容認していた欧米先進国様の偉大な思想家はいくらでもいたように愚考いたしますが錯覚でございましょうか。
それを少しづつでも克服してきたのも、欧米の思想だわな。日本の古典に何が出来るよ。
そりゃ、お前さんみたいに天下りに反動思想を通したい奴は欧米にもいるだろうけど、抵抗する思想も欧米にはあるねえ。
即ち、外国にある本物のエリート養成大学からは本物のエリートが量産され、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ閣下もその一人という理解で間違いございませんね?
だれが外国の大学を出れば全員エリートになるとかいったのかな?
そりゃいいとこの大学を出ても(出たのかな?)君のようにボンクラな奴はいるだろう。
俺は、優秀な奴が外国の一流の教育を受けてくれば、一流の成果が得られるだろうといってるだけだが?
私の知る限り、超一流大学でも超一流企業でもFortranを使わずに数値計算をしている人たちなどいくらでも多くございますし
数値計算に低水準処理が云々という寝言はどこへ行きましたか。レガシーな意味合いでFORTRANはきわめて重要な位置にあり、今でも環境によっては大いに現役で標準語だ、って事くらいは知ってるよな? 俺でさえ大学で一度は触ったぞFORTRAN。
数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが、これは恐らく私の幻覚だったということでございましょう、恐れ入りましてございます。
もしかしてFORTRANに触ったことない? そりゃモグリだわ。一度はやっときな。
で、Cも高級言語なんですが? つーか、C++とCのパフォーマンス差が問題になるような仕事をお前はしてるのか? いまどきその主張はちょっと時代遅れなんですが。
いや、そうじゃなくて。低水準な処理の意義を論じたいのならそういう舞台設定整えなきゃだめでしょうといってる。