はてなキーワード: オキシドールとは
「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」と、どうして断言できるのかい?なんでそんなに検査に信頼性を置いているの?詳しい調査もせずに「検査で陰性に出てしまう変異HIVウイルス」が存在しないと決めつけてしまうのは、「科学的な姿勢とは正反対の、ある種のイデオロギーに縛られた姿勢」だと思いまぁす。
むろん、100%否定できないものの、そのような変異ウイルスが存在してる可能性はすごく小さいので、現実的には「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」としてもよいだろう。しかし、だったら、「低線量被曝で鼻血は起きないことははっきりわかる」としてもよい。β熱傷とかオキシドールとか、鼻血説で持ち出されるメカニズムがありうるというのなら、「検査を陰性に出てしまう変異HIVウイルス」のほうがまだありうるよ。というか、そのような未知の変異ウイルスなんて持ち出さなくても、普通に検査で偽陰性ってあるよ。
「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」と無邪気に断言するくせに、鼻血が出る点については「可能性は否定できない」などという態度をとることこそが、「科学的な姿勢とは正反対の、ある種のイデオロギーに縛られた姿勢」でしょうが。
それにしても、見事に「100%否定できないからといって科学的根拠にきわめて乏しいのにむやみに危険を主張することが容易に差別になり得るのではないかという疑問」に対する答えは一件もないよね。びっくりするぐらいない。
オキシドールだけでは中々に酸素は発生しない。発生が少ないからとオキシドールを2倍3倍と増やせば確かに発生する酸素は増えるがやはり少ない。しかしここで二酸化マンガンを入れれば酸素は勢いよく発生する。ここでオキシドールを2倍3倍にすれば勢いよいまま発生する酸素も2倍3倍になる。
さて、ここで二酸化マンガンが入っていない状態でのオキシドールと酸素の量を比較して、酸素の発生にはオキシドールは無力だと言ったり、二酸化マンガンのあるなしが変わるのを無視してオキシドールと酸素の量の関係は不安定と言ってはならないだろう。酸素が欲しければオキシドールと二酸化マンガンの両方を揃えることが重要なのだ。
ちゃんと歯磨きしてるのに!って思ってた。
治療済みの歯は7本もある。
ある日前歯の裏側を見てみたら真っ黒。昔タバコ吸ってたんで。
「これがオッサンになるって事か・・・」と凹んでいた。
が、歯磨きの方法を変えたら急に虫歯になりにくくなり、ステイン汚れも自分で簡単に取ることもできた。
その方法とは。
・虫歯が治せるって話ではありません。既に虫歯なら歯医者へgo!
あれこれ情報を並べると、
歯磨き粉は研磨剤が入っており、紙ヤスリやクレンザーと同じ。あなたが毎日やっているのは歯磨きではなく「歯けずり」。ご苦労さまです。
電動歯ブラシ×歯磨き粉の組み合わせは大工用具のサンダーで歯を削っているのと同じ。
人間の歯はサメのように生え変わりはしないが、表面のツルツル層は唾液に含まれるミネラルによって毎日復活している。
悪い細菌が繁殖しているとそのミネラルが歯石になってしまう。繁殖してなければ歯の表面が復活してツルツルした透明の層がつくられていく。
表面がツルツルしていれば当然食べかすも取れやすい。好循環が始まる。
歯磨き粉という名前のクレンザーで、「歯がツルツルに☆」あれは嘘。ヤスリで削ってる以上はきめの細かいザラザラにしかならない。
スマホの表面に貼るシートのツルツルとサラサラの2種類、どちらが汚れが付着しやすいとお考えか。
電動歯ブラシは楽だが、長時間使えば歯の表面が摩耗するので使うなら短い時間。
サッパリ感が欲しい、やっぱり水だけだと不安というならリステリンとか使えばいい。
テレビ番組のDNA検査とかのシーンなどで、綿棒で口の内側を撫でるのを見た事あるでしょう。
口の内側の皮も肌と同じように生まれ変わる。つまりアカが出ている。
非常にデリケートというか、薄い部位なのでかるーーく歯ブラシでこする。
舌をブラッシングするのは当然だが、口の中全部さらっとかるーくブラッシングするようにする。
光を当てるホワイトニングはよくわからないが、薬剤でのホワイトニングは漂白剤を塗ってるだけ。
キッチンハイター、衣料漂白剤、カビキラー、ホワイトニング薬剤、この辺は基本的に同じ物。乗用車とスポーツカー程度の違い。
市販品は危険度が上がりすぎないように、衣料漂白剤は服を痛めないように、ホワイトニング薬剤は体に毒になりにくいように配慮されてるだけ。
歯の表面にツルツル層がないと痛みなどが出る可能性が高いのでやめるべき。
あらかじめ完全にツルツルにしておこう。
以上の情報をもとに、俺がやった事。
・歯の表面が完全にツルツルになった後、漂白剤を綿棒にしみ込ませて歯を拭いた
の二つ。
そして歯に透明感が出て来て、指で触った時のキュキュッとした音が凄い事になっていく。お楽しみに。
漂白剤×綿棒する時の注意点は想像つくでしょう。「舐めるな、飲むな、歯茎に付けるな」です。
笑った時に見える部分のステイン除去だけなら、10分もかからない。
粘度があったほうがミスりにくいので使う漂白剤はパイプユニッシュがおすすめ。
「漂白剤なんて怖い!」っていうならオキシドールでもいい。けど効果は落ちる。
「歯が痛んだら取り返しがつかない!」っていうなら治療済みの被せモノで試せば良い。
ちなみに黄色→白色の効果は一切実感してませんし、無理じゃないかと思います。
以上。くれぐれも自己責任で。
http://anond.hatelabo.jp/20100212220657
内心は確定不可能である、という前提が生きていれば出来てくると思うんだけれども。
他人がどのように自分を思っているかなんてのは、わかりようがないよね。
でも、恋愛というのは基本的に「相手に自分を押し込む」場だと思うんだ。
だってね、相手は本当にイヤになったらイヤだと意思表示すればいいんだから。
相手が「現在」自分と「差し向かいでメシはちょっといやだな」と思っていても、
「差し向かいでメシを食いたい」のが、恋する側なのだから。
そして、ある種の頑張りを経ないで「この人と一緒にいたいな」なんて、少年誌的な恋愛状況に
いたるのは、非常に稀なことだ。なんとなーく一緒にいたり、あるいはちょっとめんどいけど一緒にいたりするうちに
人は人を、なんとなーく好きになるもんなんだ。所謂、非モテを自称する人はまるで少年誌の「愛」や「恋」のような
二元論の地平で恋愛が進むと思っている。でも違う、恋愛というのは
たとえ、自分がそれほど愛されていないことを自覚しながらも、それでも「求愛」するしかないんだよね。
もちろん、これは「求める」のであって「脅迫する」ではないことを自覚しなければならないけれども。
こうして、「相手がどう思っていようと自分は相手がすきなのだ、ということを伝えるしかない」
みたいなことを言えば、「性犯罪者」と言われてしまう。
しかしね、恋愛とは基本的に愛を乞うものであって、ある日突然二酸化マンガンとオキシドールが反応するみたいに
フラスコの中で起こるわけではないんだよ。そういうことがたまにある、というだけで。
嫌われていようがなんだろうが、恋っていうのは起こるもんだ。
最善を尽くすしかないんだよ、最善も尽くさず「俺はどうせダメだ」なんてね。
自殺を勧めるほかないじゃないか。
http://d.hatena.ne.jp/usukeimada/20090507/1241628903
上の記事があまりにもアレだったので、色々突っ込んでみるよ!
俺が批判したいのは、こういう背負い込まなくてもいい言説(レッテルといってもよい)をわざわざ背負い込み、なおかつ自虐的に語りさも自分が「虐げられる者」であるかのように振る舞うというその身振りこそが、現代的なナルシシズムの充足形態になっていることであり、そしてそのことを彼ら自身があまりにも無自覚だ、ということだ。
最後にもう一度言う。俺は腐女子がキモイとか、そういう観点から批判しているのではない。女は腐女子に生まれるのではない。腐女子になるのだ。
つまり、「『自分は腐女子である』と言明している人は、嫌な思いをして当然だよ」「『虐げられる者』として振舞っているんだから、虐げられて当然だよ」って言いたいんですね、わかります。
キモイ存在として批判されるのは、もし生まれつきだったら自分の意思じゃないから不当だけど、腐女子は自分の意思で批判される立場になったんだから不当じゃないよね、ってか。
「ミニスカート穿いてる女は誘ってるんでしょ」とか言ってるレイプ魔と同じ理屈ですね。このマッチョが。
自分が良い人でいたいがために、相手に原因をなすりつける偽善者は、最初から「腐女子キモイ」って言うよりタチが悪いと思うよ。
「あまりにも無自覚だ、ということだ。(キリッ」
どっちがだよwwww
例えばトランスジェンダーやホモセクシャルであることに悩んでいる人々は、腐女子が自分たちとさも同列の悩みを持っているかのように振る舞っているのを、腹立たしくは思わないのだろうか。
いつ「腐女子が自分たちとさも同列の悩みを持っているかのように振る舞っ」たんだよwwwそんな腐女子見たことないわwww
本当は振舞って欲しいっていう願望じゃないの?
もし腐女子がそのように振舞っていれば、腐女子叩きの口実にできるもんね。証拠捏造乙。
まあ結局は、「生まれつきなら自分の責任じゃないけど、後から自分で選んだ立場は自分の責任だから、同列じゃないよ(だから批判されても仕方ないよ)」って言いたいだけなんだろうけど。
それだけのためにトランスジェンダーやホモセクシャルを引き合いに出して、腐女子を叩くための道具にしてんじゃねーよwww
「腹立たしくは思わないのだろうか。(キリッ」
こっちが言いたいわwwww
もっとも、「消費したもので私は作られる」という後期資本主義社会に位置づけられる今を生きる俺たちが、記号としての消費物からの「名付けの呪縛」から逃れることはできない。逃れることはできないが、それでもなお、その呪縛から自由であろうとする「余地」は残されているはずなのだ。それをなに、自ら積極的に背負い込んで腐女子を語り、腐女子であらざる言説を駆逐しようとするのだろう。
オタク趣味が普通だとか普通でないとか、そういうことを暗に言いたいわけではありません。こういうときに安易に「普通」と表現した僕のミスでもありますが。それをしたいのならすればいいのだけれど、だからってオタクという自認を同時に連れて行かなくてもいいんでない?そこからは自由になれないのだろうか、というのが僕の疑問です。
「オタクだ」「腐女子だ」って言えないことのほうがずっと不自由に決まってるだろバーカバーカ!
これが、読書とかクラシック音楽とか映画鑑賞とかの「普通の」趣味だったら、はたして「読書家という自認を同時に連れて行かなくてもいいんでない?」とか言うのかな?
他の趣味を持つ人間がその趣味を公言することをスルーして、ことオタク趣味に関してのみこれを言うところに、ものすごく不自然なものを感じるよ?
「オタクは趣味を公言せずに黙って隠れてろ」ってはっきり言えよw
心の底ではオタクを叩いているから、「オタクは外で公言したら叩かれて自由がなくなる。オタクが自由になれるのは内輪でいる時だけ」って思うんだろ?
【追記】
なんかブコメで、オキシドールとか消毒とか あんちせぷてぃっくさんとか言われて、なんのことかと思ってたけど、もしかして「消毒しましょ!」の中の人だと思われてる?
サーセン別人ですwww
続き書いたよー(・∀・)