はてなキーワード: 震える舌とは
私が見ておもしろかったのは
アンフレンデッドダークウェブ
パソコン画面だけでずっと話が進む実験的試みが面白かった、緊張感が長時間続くのも凄い。話が胸糞悪い系なのがちょっと好みじゃない。
シャークネード
有名なだけあって流石に笑える。予想を超えた展開が続いておもしろくて爽快だった。
鬼談百景
いろんなタイプがあるのでどれか好きなのがあると思う。
かやこさん生きてる時から怖い。
話が通じない人が怨霊になったらそりゃ普通の人より怖いよねと当たり前の事に気がついた。
全然ホラーではないんだけど、映画が怖くて泣いたのは幼児期以来だった。
古い映画だけど役者達が全員熱演で色々古びていない魅力がある。
ジェーンドウの解剖
美しい死体を解剖していく過程でどんどん奇妙な事が判明していき、死体と解剖している親子だけの空間で恐ろしい事が起こりはじめる。
タッカーとデイル
気のいいモテない男二人を殺人鬼と勘違いしたリア充学生達が二人の周りで自爆してどんどん死んでいく。
笑えるけど二人が気の毒。
私は子供の頃からヘビが大好きな20代の男性です。小学生の時にアオダイショウを家に持ち帰り、両親から叱られたこともありました。大学進学時まで田舎に住んでいたので、ヘビは身近な存在でした。今は東京で一人暮らしをしているので、心置きなくコーンスネークを飼育しています。彼のつぶらな瞳とチュルチュル震える舌が可愛くて仕方ありません。また、餌のマウスを丸呑みにしている様子を見ると、幸福感が全身を駆け巡ります。以前、ニコニコ動画でヘビが生きたままのヒヨコを捕食している姿を見た時には、興奮して背筋がゾクゾクしました。ちなみに私はヘビに限らず、ネコ、フクロウ、トカゲなどの肉食獣や彼らの捕食する光景が好きです。
そんなある日、私の母が電話で、来月、私の家を訪ねると言い出しました。そこで私は自宅でヘビを飼っていることを打ち明けた所、「気持ち悪い」「気味が悪い」「生理的に無理」と何度も連呼されてしまいました。ここまではある程度、予想していた反応でした。しかし、母は飼育そのものを止めるように勧めてきたのです。ヘビなんか飼っていると恋愛や結婚に支障が出る、わざわざヘビ好きの女性を探すことはない、というのが彼女の言い分でした。もちろんその言葉には耳を傾けず、電話を切りました。
ただ、ヘビの飼育が恋愛や結婚の障害になるという指摘は、随分と堪えました。ジャパンスネークセンターや上野動物園の爬虫類館、原宿のヘビカフェでは女性だけで訪れている方も多く、ヘビを徹底して嫌う女性のことなど考えもしていなかったからです。コーンスネークを飼ってからは彼女を作っていません。もし彼女が出来た時に、私の母と同様に、コーンスネークの存在を拒絶するのではないかと心配です。解決策がなく、途方に暮れています。
なぜ、ヘビを嫌う人は徹底して嫌うのでしょうか?こんなに温厚で優しくて愛らしい生き物なのに……?