はてなキーワード: 草加とは
私に殺されると知らず、幸せに孫に囲まれた老後を楽しんでいるでしょう。
娘が35年間地獄の苦しみから抜け出せずにいるとも知らないでね。
私はアスペルガーという奴で、これに関して母親を責めるつもりはない。
責めたいのは、産んだこと。姑(ばばあ)の圧力を感じながら、「女の子がほしい」という軽薄な理由で出産したこと。
その子供の先天的に障害?で日大病院に軟禁された時に、搾乳をせざるを得なかったと恨みがましく語られたこと。
「どこかおかしい」子供の行いで他者と軋轢が起きたら、すべて「普通の子と同じにできないあなたが悪い」。
草加(笑)の仏壇の線香が、芸術的な美しさでくず折れていたので、これに触ったらどうなるんだろう、と好奇心が湧いた。
当然灰は崩れた。あの人は何も聞かずに私を怒った。
上級生が私の帽子を取って、通学路を外れても、あの人はとにかく私が悪い。
あの人は私に敷いた悪逆無道な暴言をすっかり忘れていた。
発達障害の診断のため、会わざるを得ない。
あの女を殺さないでいられる自信がない。
http://anond.hatelabo.jp/20091023113517
差別だとかどうのこうの言うやつがいるから、実際の現場を紹介すんよ
非常に似たような凄い経歴だった。
面接した感じでは、コミュニケーションもしっかりととれるし、成績もAが多い。
で採用した。
言われたことは素直に仕事するからいいんだけど、ちょっとクセのあるヤツだった。
選挙のたびに職場の人に某政党と某議員への投票を呼びかけたり、宗教団体が主催するイベントのチケットを販売したり。
正直うざいし、むげに断りにくく、行かないにもかかわらずチケットを買わされた感じ。
そうすることが功徳になると信じているからがんばっているんだろうけれど、職場では変な空気が出てしまっていた。
あぁ、また始まったよとか、他のメンバーから苦情がガンガンでていた。
ついにはあの人がいるから会社を辞めたいという女子社員も出てきた。相談を受けて管理職対策会議もした。
セクハラじゃなく、なんというか宗教ハラスメントのような感じ。
何度も集まりに勧誘されて困っているとのこと。
幾度となく、いやがっているからと注意はしたけれども、反省の色なし。
なぜいやがるのか理由がわからないらしい。
それに休暇中は何をしてもいいけれど、草加イベントに参加した報告はいらないから。
あの頃は本当に参った。
http://anond.hatelabo.jp/20090927154607
http://anond.hatelabo.jp/20090927133645
「メシウマが大好きな日本人、メシマズが大嫌いな日本人」が、トラバ先のエントリーが言いたかったことだと思うよ。もちろん、俺が書いたわけじゃないからわからない。だから、以下はトラバ先のエントリーと関連させながら、私が感じてる「メシウマが大好きな日本人、メシマズが大嫌いな日本人」を書く。
ここで言う「メシウマ」とは、不幸の平等化、言い換えると平均より(もしくは自分より)楽しているであろう人を苦労(不幸に)させること。
ここで言う「メシマズ」とは、再配分政策、詳しく言うと所得の再分配のこと。苦労しているかしていないか関係ない。
「メシウマが大好きな日本人、メシマズが大嫌いな日本人」を言い直すと、「平均より(もしくは自分より)楽しているであろう人を苦労(不幸に)させるのは大好きだけど、平均より(もしくは自分より)低い所得を持つ人にお金を渡すのは大嫌いな日本人」となる。俺は、リアルな半径数メートル&マスコミにそう感じる。
俺がリアルな半径数メートル&マスコミにそう感じるものは、以下の三点の意見をセットで、よく聞くからです。
1.「既得権益の解体」とか「無駄の削減」等の、現在、楽しているであろう人を苦労させたい。
2.所得の再分配、平均より(もしくは自分より)低い所得を持つ人にお金を渡すのは、嫌だ(これははっきりとこう言わない)。
3.「2.」の反対理由の大半が、苦労してない人が、得をしてしまうという主張(例えば、ニートが得してしまうとか、パチンコや酒に消えるとか、草加のお布施に消えるとか)。
そして、
再分配政策は、苦労している人を助ける、という慈善事業のようなものではない
もしくは慈善事業のようなものじゃなくてもいい。苦労しているかしていないか関係なく、所得の低い人にお金を渡すことで、社会が活性化し、豊かになるのが所得の再分配である。なのに、所得の再分配をしようとすれば、ニートが得してしまうとか、パチンコや酒に消えるとか、草加のお布施に消えるとか屁理屈をこねて反対する。俺がリアルな半径数メートルの大半が、自分もお金を受ける側なのにだ(マスコミの方々は、おそらくお金を払う側)。それ以上に、自分より所得が低い人間に、お金がいくのが嫌らしい。
http://anond.hatelabo.jp/20090531064056
井之上屋@春日部 鶏+魚介の塩
つけめん眞司 其のニ 草加店@草加 三郷の眞司支店 豚骨魚介
この近辺はここ何年かで美味い店急増中
いまいち増田の効率的な使い方が思いつかないんですけど、とりあえずこんな感じに使ってみようかと。
増田でやる意味あるのかこれ。なんか他にいいやり方あったら教えて下さい。
増田で定期的にコンテンツを強化していったらどうなるか興味があるので、定期的に少なくとも元増田は
エリア名 ラーメン店名 最寄り駅 ラーメン・店の特徴(タグみたいなもの)
と記述してます。
◆江戸川区◆
◆足立区◆
潮の風@竹の塚 鶏+魚介潮ラーメン
◆台東区◆
江戸きん@浅草→秋葉原(現在移転準備中) 武蔵系列 超濃厚豚骨+野菜 豚骨粉砕器
元祖一条流がんこラーメン八代目@末広町 がんこ系 醤油ラーメン 味濃いめ
◆荒川区◆
ぶらり@日暮里 鶏白湯+鶏清湯
◆北区◆
西尾中華そば@駒込 醤油ラーメン 重曹型 2009年新店 凪別業態 限定
◆板橋区◆
◆文京区◆
◆千代田区◆
大至@御茶ノ水
お茶の水大勝軒@小川町 東池袋大勝軒系列の中でも優秀且つ穴場
磯野@神田
◆中央区◆
もといし@神田 豚骨魚介 二郎インスパイアの焼きラーメン ダイニング けいすけ系 2009年新店
◆豊島区◆
◆新宿区◆
渡なべ@高田馬場 豚骨魚介 ラーメンコンサルタント 渡辺樹庵
克味@曙橋 なおじの別業態 超濃厚豚骨 天下一品 2009年新店
◆渋谷区◆
◆港区◆
参○伍@六本木 豚骨魚介 濃厚 鶏 塩 つけめん 2009年新店
◆中野区◆
◆武蔵野市◆
音麺酒家 楽々@吉祥寺 鶏魚介塩 ダイニング
◆立川市◆
UMA@立川 豚骨魚介+パイ包みつけ麺 ダイニング 2009年新店
◆羽村市◆
◆春日部市◆
井之上屋@春日部 鶏+魚介の塩
◆越谷市◆
◆川口市◆
◆草加◆
つけめん眞司 其のニ 草加店@草加 三郷の眞司支店 豚骨魚介 2009年新店
お金の心配をしたくない。
セックスの相手の心配をしたくない。
でもそれってヤじゃん!もっと自由に生きたいじゃん!みんなそうだろ!?
彼女とか要らないよ。嫁とか以ての外。お金かかるじゃん。プライベートもなくなるじゃん。嫌。
女のせいでお金の心配をしなきゃいけなくなるとか、本末転倒じゃん。
俺は両方ほしいんだよ、両方。正直に言えよ。みんな欲しいんだろうが。((同性愛者な人は脳内でそれぞれに適した相手に脳内置換してくれ。))
セフレ作れって?ああ、まあ、たまに町に出て知らない子に声はかけるよ。まあ、たまにはヤれるさ。
だけど全然足りねえよー。1日3回くらいヤるくらいでちょうどいいよ。そんなんでいいのかよ社会人。少しは衰えろよ。衰えたら泣くけど。
それに、そういう子ってなかなかいつもは繋がらないしさ。常に探し続けなきゃいけないじゃん。時間かけすぎると今度はお金が不安になる。俺が金使いたがらないから繋がらないってのもあるけどさ。
は?どっちが優先?って言われたらそりゃ金だよ。
金がなきゃ女がいても相手に申し訳なくなるだろ?それじゃ俺が不安じゃん。不安なのはやだよね。
この不安は一生無くならないもんなの?
それとも何か秘密の抜け道があってお前らだけその答えを知ってる。俺だけ知らない。そうなのか?そうだろ。正直に言えよ!
この不安が一生消えないならもう今死ぬよー。嘘。痛いの嫌だし。
多分実家の奴らが泣くし。それ以上に近所で噂されるし。あそこの長男www自殺wwww とかって。
田舎こえええ。そんなことばっかり団結しやがって。実家帰りたくねええー。東京砂漠バンザイ!
まあそんな妄想はさておいて。
どっちか選んだり(つまりどっちか捨てたり)、自分にはそんな両方得られるような分じゃない、って知ったりすることが大人になるってことなのかい?ハタチも過ぎて何言ってんだ俺。
でもさー、それってなんか負けた気分なんだけど。何に?知らねえよ。世間様か何かじゃねえの?
そもそもそんな事で悩んで時間を無駄にしているうちはどっちも手に入らないんスかね。そッスよね。
リセットされて最初に淘汰されんのはたぶんこういう↑甘い奴なんだけどな。くそっ。
新興宗教か何かに入って教祖様バンザーイとかやってれば考えなくて済むの?
こんにゃくゼリー((マンナンライフは「フルーツこんにゃく」と称しているが、本稿では(読めば明らかなように)マ社の具体的事故防止策の当否について問題としない事、世間ではマ社の呼称にかかわらず「こんにゃくゼリー」と言い慣らされている事から、「こんにゃくゼリー」の語を用いる。))による死者はこの13年で17人にのぼる。
近年は「食の安全」の危機が叫ばれているが、事故米、メラミン、ちょっと遡ればBSE等々、いずれも大問題とされたが、これらによる死亡例を私は聞かない。死者の数だけに注目すればこんにゃくゼリーによる被害は、社会問題となった食料品としては、久しく例を見ない甚大なものである。規制を求める声も、共感するか否かはともかく、理解できようというものだ。
しかし他方で、これに対する規制(を求める声)や行政指導に対しては反対の声も強力だ。これは他の社会問題化された食品についてはあまりみられない事実である。
規制反対派の「餅の死者の方が多い」という声に代表されるように、喉に詰まらせて死亡する危険のある食品はこんにゃくゼリーだけではない。
もっとも餅を出す論者も、「餅も危険だから餅を規制しろ」などとは言っていない。
死亡に限らずとも、例えば「草加せんべいが固過ぎて歯が欠けた、池田大作許すまじ」「サンマの塩焼きで小骨が喉に刺さった、さんま許すまじ」といった声は聞かれない。
餅やせんべいは、それによって消費者が健康を損ねても「食の安全」の問題とされないのだ。
これに対してはこんにゃくゼリー規制賛成派から「伝統食品と新興食品とでは比較にならない」といった反論も見られるが、これによって規制反対派は説得されていない。
なぜなら、規制反対派にとって餅とこんにゃくゼリーは本質的に同じ問題なので、いずれも「食の安全」の問題にならないからだ。
さて、それでは、規制反対派にとって、死者のいない事故米が非難され死亡例が止まないこんにゃくゼリーが容認されるのは何故だろうか。
それは両者の被害の「質」の違いにあると考える。
一致して非難される「食の安全」問題は、成分に関する問題である。
これに対しこんにゃくゼリーは、(化学的ではなく)物理的・工学的な性質から生じる問題である。
成分に関する問題は、それを摂取する全ての人が危険に晒される。
今まで安全だと思って摂取していた食品によって、健康が害される事になるのだ。
この危険は、食した人全てに、累積的に生じる。
ここでは「現実に自分や近親者がその食品を口にしたか」は問題とされないようだ。
森永ヒ素ミルク事件について、自分の身近に乳幼児がいなくとも、多くの人はこれを問題視した。
また、成分に関する問題は、現実の健康被害が殆ど無くとも問題視されるようだ。
なお、危険な成分を含む食品も、危険性を明示している場合にはさほど非難されない。
しかし、こんにゃくゼリーの問題はこれを餅と同じ問題だと考える限り、危険性の明示の問題ではない。なぜなら餅はその危険が明示されていなくても容認され続けてきたからだ。
この視点を徹底するならば、こんにゃくゼリーは危険をパッケージに表記しなくてもなお問題が無いという立場に行き着く。
危険の明示の問題としつつ「これ以上の」規制に反対する立場については後で述べる。
閑話休題。
これに対し、食品の物理的性質に由来する問題は、全ての人が危険に晒されるわけではない。適性を有する者が食べる限り、全く問題がないのだ。
なるほど乳幼児がこんにゃくゼリーを食べれば、高齢者が餅を食べれば、これらを喉に詰まらせよう。「しかし私は大丈夫。」
ここで悪いのは適性を欠くにもかかわらずそれを食べた(食べさせた)人だ。そうした愚か者のせいで、全く問題のない美食が規制され失われるのである。
ある科学物質を致死量の1%含む食品があったとしよう。簡単のために、この化学物質は全ての人にとって致死量が等しく、また排出も分解もされない事にする。
この食品を100回食べれば全ての人が死ぬ。
他方、1%の人が上手く食べられずに死ぬ食品があったとしよう。簡単のために、この食品は残り99%の人にとっては全く問題無いとする。ついでに自分が死ぬ1%か否かは事前に確実に判る事にしよう。
この食品は、99%の人にとっては完全に安全な食品なのだ。「1%が死ぬ」食品だが、99回食べようが何万回食べようが、死ぬ可能性は0だ。
「適格を欠く者が食べると危険がある食品」について、これが「食の安全」を脅かすと考える立場からは、こんにゃくゼリーは「食の安全」の問題となる。規制し、改善を要求する筋合いのものになる。
他方、このような食品は単に食べ手を選ぶだけで、規制や改善が要求される「食の安全」の問題ではないと考えるならば、こんにゃくゼリーは許容される。
つまり、こんにゃくゼリー規制派と規制反対派の違いは、「食の安全」を成分の問題に限定せずに物理的性質をも含めるか否かによる。
形状や食感が「食の安全」の問題とならないと見る立場からは、これらを規制する事は不合理なのだ。粘りのない餅、軟らかい草加せんべい、弾力を欠き妙に大きいこんにゃくゼリーを強要されるのは、美食に対する無意味な制約なのだ。
ところで両者の折衷的な説として、充分に危険が周知されるならば危険な物理的性質も許されるとする見解がある。要するに「パッケージに書け」という立場だ。
この立場は、パッケージに書いていないならば非難に値すると考える点で、そしてパッケージに書く内容を指定する点で、本質的には食品の物理的性質を食の安全の問題に含めており、こんにゃくゼリー規制派に属する。
この立場から餅が許容される根拠は、餅が危険であることはすでに歴史的に周知されている点に求められよう。
そして、危険性の十分な周知が行われている場合には、その周知にもかかわらず食べて事故にあった者が非難されることになる。
蒟蒻畑の件について言えば、マ社の活動が十分だと見る者からはこれ以上の規制は反対され、不十分と見る者からは製造停止も已むなしとされる。
どこをもって「十分」と見るかの線引きは難しい。例えば、「マ社がゼリーと言っていないとしても、殊更に調べない限りこれに気付かずゼリーと同視するのが通常であるあら、マ社は『蒟蒻畑はゼリーではありません』と積極的に広報する必要があった」という見解もあり得る。
以上をまとめれば、
という見解がある。
ような気がする。
余談。「今回は凍らせてたから〜」について。
凍らせるのは普通の消費者として想定しうる行動だろうと思う。「凍らせて食べさせた以上自業自得だ!」と言ってる人のどれだけが「凍らせるなんてあり得ない、非常識だ」と思っているのだろうか。猫をレンジに入れるのとゼリー様の物を凍らせるのとでは、予見可能性に明らかに違いがある。某所で「凍らせずに食べるのが最も普通の食べ方だ」という意見を見かけけど、「最も」普通な場合に限定して安全性を確認するのは不適切と思われる。凍らせるのも非常識とまでは言えない程度に普通ではなかろうか。っていうか凍らせた蒟蒻畑も美味しいよ?