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はてなキーワード: マンスターとは

2020-04-06

anond:20170413070359

専用武器について

恐らく前半から中盤にかけてははグラフカリバー計画的に使う必要がある。

例えば8章外伝ボスなどグラフカリバーがあった方が良い場面がある。

ゲーム終盤はフォルセティをある程度残すといいと思う。

ブラギの剣は残りの使用回数が必要

他の専用武器は恐らく温存は不要でどんどん使って構わないはず。

特にドラゴンランスは室内では使いようがなく、ディーンの加入が遅めなので、ドラゴンランスショートランスやはがねの槍の変わりに使っていいくらい。残りHP1の敵に対して使って構わない。

杖について

ペアスリープやシーフに対して重点的に使用する。

リブローは好きに使って構わない。

ワープは使うのだが、多めに手に入るはずなので、ある程度本数を取っておいて(最終章で移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。

その他武器について

ウインド・・・使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要があり、必要。手に入れたらアスベルが優先的に使う。

エルファイアー・・・重いので要らないと思う。

ティオ、サンダーストーム・・・出番はあまりない。

ブリザード・・・スリープの変わりとして使用する。

炎の剣、エリートの剣・・・特殊効果を得るために少しは回数を残す必要あり。

レイピア・・・お勧め武器。7章で盗みまくろう。温存も不要

鍵について

たからのかぎが一番重要ではない。優先的に消費する。

次にとうぞくのかぎ

扉の鍵は最終章使用する為必要

※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。

鍵不足で詰まる事は無いが、不便さはある。

地下牢獄からマンスター脱出について

もしキルソードシヴァから奪っていたらこれも牢獄に持ち込むと良い。

アーマーキラーを手に入れたら6章で使用するとよい。

サフィ杖レベルリセットトレーニングについて。

章開始後にリペアをしよう・・・ミスになるまでリセットする。

ミスしたら経験値だけ入っているので、続行。

なお、ミス確率が低く、2回連続ミスするまでリセットするのは現実的ではない。

1章につき1回でOK.

あとはライブとかを使いまくる

それでも難しかったら

ニンテンドーNew3ds版のVCトラキアプレイする。

VCの機能としてまるごとバックアップがあるので楽になる。

2013-12-30

個人的近代文学50選

『超権威主義世界文学百選』http://togetter.com/li/138734というランキングを見て、面白いと思いながらも疑問に思ったことがあって、「20世紀小説ばっかりじゃん!!」ということで19世紀の小説を重視したランキング作成してみました。具体的には近代文学の始まりドン・キホーテ」(1605,1615)からモダニズムの始まりであるユリシーズ」(1922)までです。つまり近代文学モダニズム以前、ということになります小説を選ぶうえで参考になればと。あと、あくまで個人的な基準に過ぎないことを留意してもらえればと。

1.「ドン・キホーテ」(1605,1615) ミゲル・デ・セルバンテス

2.「ガリヴァー旅行記」(1726) ジョナサン・スウィフト

3.「トム・ジョーンズ」(1749) ヘンリー・フィールディング

4.「紅楼夢」(18世紀中頃) 曹雪芹

5.「トリストラム・シャンディ」(1759~1767) ローレンス・スターン

6.「ソドム百二十日」(1785) マルキ・ド・サド

7.「高慢と偏見」(1813) ジェーン・オースティン

8.「黄金の壺」(1814) E.T.A.ホフマン

9.「アドルフ」(1816) バンジャマン・コンスタン

10.「いいなづけ」(1825) アレッサンドロ・マンゾーニ

11.「赤と黒」(1830) スタンダール

12.「ゴリオ爺さん」(1835) オノレ・ド・バルザック

13.「アッシャー家の崩壊」(1839) エドガー・アラン・ポー

14.「嵐が丘」(1847) エミリー・ブロンテ

15.「虚栄の市」(1848) ウィリアムメイクピースサッカレー

16.「緋文字」(1850) ナサニエル・ホーソーン

17.「デイビッド・コパフィールド」(1850) チャールズディケンズ

18.「白鯨」(1851) ハーマン・メルヴィル

19.「死せる魂」(1855) ニコライ・ゴーゴリ

20.「オーレリア」(1855) ジェラール・ド・ネルヴァル

21.「ボヴァリー夫人」(1857) ギュスターブ・フロベール

22.「晩夏」(1857) アーダルベルト・シュティフター

23.「オブローモフ」(1859) イヴァンゴンチャロフ

24.「不思議の国のアリス」(1865) ルイス・キャロル

25.「ミドルマーチ」(1872) ジョージ・エリオット

26.「悪霊」(1872) フョードルドストエフスキー

27.「居酒屋」(1876) エミール・ゾラ

28.「アンナ・カレーニナ」(1877) レフ・トルストイ

29.「ブラス・クーバスの死後の回想」(1881) マシャード・デ・アシス

30.「さかしま」(1884) ジョリス=カルル・ユイスマンス

31.「ハックルベリー・フィンの冒険」(1885) マーク・トウェイン

32.「飢え」(1890) クヌート・ハムスン

33.「クォ・ヴァディス」(1895) ヘンリク・シェンキェヴィッチ

34.「タイムマシン」(1895) H.G.ウェルズ

35.「リリス」(1895) ジョージマクドナルド

36.「シスターキャリー」(1900) セオドラ・ドライサー

37.「ロード・ジム」(1900ジョゼフ・コンラッド

38.「ブッデンブロークス家の人々」(1901) トーマス・マン

39.「超男性」(1901) アルフレッド・ジャリ

40.「チャンドス卿の手紙」(1902) フーゴ・フォン・ホーフマンスター

41.「鳩の翼」(1903) ヘンリー・ジェイムズ

42.「一万一千本の鞭」(1907) ギヨームアポリネーム

43.「アフリカの印象」(1909) レーモン・ルーセル

44.「ハワーズ・エンド」(1910) E.M.フォースター

45.「ペテルブルク」(1913) アンドレイ・ベールイ

46.「変身」(1915) フランツ・カフカ

47.「明暗」(1916) 夏目漱石

48.「ワインズバーグ・オハイオ」(1919) シャーウッド・アンダーソン

49.「われら」(1921) エヴゲーニイ・ザミャーチン

50.「阿Q正伝」(1921) 魯迅

 
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