はてなキーワード: アルファベットとは
これでも「よろしかったでしょうか」を認めない奴は何が不満なんだ!
http://anond.hatelabo.jp/20091010002215
この記事を書いたものです。この番組の100人投票で「よろしかったでしょうか」が否決されたのに、ちょっとイラっときてしまった理由を書きます。
2番目のテーマに、KY語(KY(空気読めない)のような若者が使うアルファベット省略言葉)の代表として「MMK(もててもてて困る」の是非が投票にかけられたんだ。事前投票では否定派が多かった。
だが、10年前の若者も20年前の若者もMMKを使っていて、ついには戦時中の海軍の暗号にも「MMK=もててもてて困る」の意味で使われていた、というVTRが流されたら、その後の投票では、賛成派が逆転して「MMK」は国民的日本語として登録されることになった。昔から使われていたという理由で。
しかし、「よろしかったでしょうか」は、昔から「た」を入れた表現が使われていたというVTRが流れたにも関わらず、賛成票が伸びず否決されてしまったわけです。
いったいこの差は何なんだ?と思って番組を見ていても、「た」否定派の芸能人が「やっぱり感情的に許せない」みたいな理由を言うだけ。ちょっと番組的に消化不良でイラっときてしまいました。一般人投票者の否定派の意見を聞きたかったです。
違うタイプなんだろうが、うちの子も字が読めなくて苦しんでいる。
字なんて、読んだり、書いたりするのは、誰だってできると思っていて、小学校まではなにもしなかった。
名前ぐらいは、ひらがなで書けるようにはしたが、それ以上はしなかった。
入学してしばらくたってから、長い文章を読みはじめると、とにかく音読が下手なことに驚いた。
何回、同じ字が出てきてもつかえるのが不思議で。
「1行前に書いてあるだろう。よく見なさい」と怒っていた。
鏡文字や左右が逆になったり、右から書きはじめたり、下から書きはじめるのを見て、
「おまえは、わざとやっているのか」と怒ったが、本人は困った顔をしていた。
漢字練習帳が1週間でなくなるぐらい練習しても、覚えられない。
とにかく、文字を覚えることが相当苦手なんだろうと思う。
元増田氏のように、記述式の問題や口頭での質問にはスラスラと答えられる。
しかし、作文を書かせるとひらがなばかりだ。
バカにしているとしか思えないだろう。
どういう理解をしているかわからないが、ひらがなの形を丸暗記して、音で検索しているんだろうと思う。
だから、音と結びついているひらがなやカタカナは、声に出しながら書くうちに覚えた。
漢字は同音異義語が多くて苦労している。
「国会議事堂」を「黒海義児童」と書いても、誤りに気づかない。
なぜ、意味が付帯しないのか、疑問なんだが、彼の頭の中では「字」とはそういうものなんだろう。
追加
途中でアップしたので、わかりにくくて申し訳ない。
以下、どう対処したのか。
学習障害を疑って、教育相談もしたし、専門機関を受診もしたが、継続的な治療は受けなかった。
先日、米国での学習障害への治療がどう行われているかを見て、うらやましいとは思ったが。日本では似たような治療を受けようとしたら大変な手間と費用がかかる。
遠くの病院まで何度も行き、カウンセラーと話し合い、手探りでいつ終わるともわからない治療を進めるしかない。
通って受けるのを諦めたのは、働かねばならないからだ。子どもだけにかまっている余裕はない。
また、“そんなに問題ではないだろう”という扱いも受けた。深刻な子が大勢いるのはわかるが、ショックだったのは、「親子の心理的な問題ではないか」とされて、カウンセラーに「犬を飼え」だの、「気にするな」だの言われたことだ。
犬を飼って、漢字がどうして書けるようになるんだ。
勉強について他には目立つ問題はなかったから、担任の先生も「漢字が苦手」としか思っていなかった。漢字練習が嫌いでやっていないぐらいにしか思われなかったんだろう。でも、「学ぶ」の「学」は、「学習」の「学」と同じとわからない。言われれば、そうかと思うが、自分ではわからない。それは練習で補えるものなのだろうか。
書き取りは熱心にやっていた。3年生になって漢字が倍増すると、毎日机に1時間以上座って、その日出てきた漢字を書いていた。声を出して、何回も書いて、覚えたかどうか確かめのテストをする。翌日のテストの前に、テストに出る漢字をもう一度見て、おぼえておいて書く。
それが翌週になると、同じ漢字でも、違う読みを覚えることになり、また一からやり直し。
毎日、漢字の書き取りをするだけで終わるような状態では、他の勉強もできない。
もっとこの子に合った、漢字の学習方法があるのではないか。そう思って、小学生向けの漢字の参考書を何冊か取り寄せてみた。その中で、漢字の成り立ちを絵で説明している参考書が目に止まった。
絵があれば、わかるかもしれない。
その参考書は、漢字の各パーツごとに、元の意味を絵で示し、その絵と組み合わせて、漢字の持つ意味を伝える。教科書と違って、部首ごとや成り立ちの似ている字別にグループ分けして、中学生になってから学ぶような難しい字もいっしょに教えるようになっていた。
「漢字がおもしろくわかる本だよ」と参考書とワークブックをいっしょにわたしてみたら、自分からやりはじめて、「おもしろい。漢字はおもしろいんだね」といいながら、気が付くと1冊終えていた。
それ以降、漢字を覚えるのは、ずいぶん楽になったようだ。
漢字も、絵の組み合わせで、パーツごとに検索タグをつければ、音を頼りにしなくても、頭の中で整理できる。また、漢字にもいろいろなカテゴリーがあって、パーツごとにタグをつけて整理をしておけば、いちいち丸ごと覚えなくてもいい。
「草と、藤は、同じ“草”仲間」 「月がつく字は、身体の部分を意味する字が多い」という発言から想像するしかないが、そういうソフトがインストールされたような状態になっている気がする。
それ以外にも、ふりがなが付いた本をたくさん読んでいたのも良かったようだ。文脈がわかるようになり、漢字の読み方を予想できるようになったようだ。音読も以前に比べれば、格段に上達した。音読の授業の前には、先にふりがなを付けておくという知恵も身に付けた。
漢字を使って文章を書くことは苦手だが、ゆっくり練習していけばいいだろう。ワープロソフトがこれだけ発達しているから、それほど心配する必要はないかと思っている。アルファベットには苦労しているが、どうにかなるんじゃないかと思う。
元増田氏の話を読んで、光が見えた気がしたので書いた。
どうもありがとう。
将来はどうなるんだろう。字がかけないで生きていけるのか。心配だったが、元増田氏の話を読んで、この子は与えられた力で精一杯生きていくんだろうと思ったから。安心して、ホッとした。
なるほど、文字を絵として認識しているタイプなのね。しかも輪郭か…。
まあ、LD、細かくは読字障害(ディスレクシア)で、おおかたビンゴだろうね~。
自分は今、小学校で情緒障害の特別支援学級を担当しているんだが、似たようなLDの子、結構居るよ。
例えば「記」って文字を「点に横棒が三本に四角形、曲がって曲がって曲がって…」みたいな覚え方してる子とか。
左右の区別能力が弱いせいで、鏡文字・逆さ文字を書いてる子もいるな。
読み飛ばしとか、勝手読みとか、行のどこを読んでいるのか分からなくなったとか、まあそういう子がよく居る。
フォニックスとかの話を見る限り、元増田は「聴覚優位」っぽいね。目で見るより、耳で聞く方が得意なタイプ。
そんでもって、無意味な記号の認識が苦手…とかのような気がするな。
回路図がOKならある程度は形の見分けがついてるんだろうけど、線が飛び出る・飛び出ないとかの
細かな部分は苦手なのかな、と想像したり。「ウ/ク/ワ」「コ/ユ」とか。想像だから違ってたらごめんよ。
子どものうちは視覚トレーニングなんかもやるけど、大人になってからだと厳しいかもな~。
でも、病院行って検査すれば、傾向が分かるから対策も立てやすいかも。
自分の認識方法をこれだけ理論的に言語化できるってのは凄い事だぜ。病院で得られる情報は役に立つんじゃないかと思う。
そして、ダメなものはダメだから、得意な部分を最大限生かす、って方針は正解だと思う。
うちの学級も、努力で弱点を埋められそうなときは、そうしているけど、
障害が強くてどうにも書けない子には、PC覚えさせたりポメラすすめたりってこともあるぐらいだ。
しかしアルファベットも苦手だろうに、PCでこれだけ長文打ってることに驚きだ。良い武器を持ってるな。
教室の子を見てるようでつい長文になった。読むの苦手なのに、悪い。 …頑張れ!健闘を祈る!
おおー。ありがとう。レスしてないけどほかの人もありがとーみんな読んでるよー。
誤認識ねー英語はよくやる。つか英語って単語は分解すればある程度意味があったりするから、意味がある部分を何となく輪郭で覚えてるかなぁ。
たとえば-ableとかってあるじゃん。あれ見ると「あぁ何かができるんだなこいつ」とか思ってみる。たぶん-ableでも-doleでも-alobでも-albeでも俺には違いがわからんのだけど、書かない限りは問題がないわけでさ。っていうか俺漢字とか輪郭からかくもんな。なんかぼんやりとした輪郭で見てるっぽい。間違えると輪郭が違うからわかる。言葉の意味は何つーか映像?みたいな感じかな。写真というか、イメージというか、ポンチ絵というか。なんなんだろ。みんなそうだと思ってたけど違うのかぁ。と考えると表音文字の差異を認識できてないのかなぁ。そういうもんだと思ってたんだけどなぁ。
他の人はちょう頭がいいかもしくはちょうがんばっておぼえてるんでねーの?なぁ、そうなんでしょ?どうなんだろうなー。
いかにコミュニケーションをとるかってのはその通りだよね。だれがどこで気に入ってくれるかはわからんけど、一生懸命やることだけはいつでもできるからうまくいかなくてもいろいろ頑張ろうと思うよ。
追記:
あぁあと俺英語の勉強の一番最初にフォニックスとか言うやつをやったけどあれのおかげで知らない単語でも一応読めるようになったよ。アルファベット読み分けられないひとはゆっくり一文字ずつフォニックスの規則に従って読んで行けば自分で読めるようになる。あれいいね。なんで全然広まってないのかちょうなぞ。とか言いながらフォニックスがググってヒットするまで何度もググった俺涙目。
カタカナ語やたら多すぎ。
イニチアチブだのステークホルダーだのコーポレート・ガバナンスだのなんなの?うざいうざい。
日本語じゃ表現が煩わしいからわかりやすくするためにそうしたの?
じゃあなんでIT用語辞典なんて出てんだよ。
中には和製英語も混じってて英語と一致してないわけわからんカタカナ達を何で皆必死で覚えようとするんだい。
率先力と利害関係者と企業の監視とかでいいじゃん。それならスーツ着てない人でも誰でもわかるじゃん。
いやね、そのカタカナ語にすること自体に価値があればいいのよ。日本語以上のね。
実際はそれを使うことで「俺知ってる奴」っていう自己満の範囲を超えてなくて、それよりも簡単なことを解りにくくしてる害のが目立つわ。
あとそれ知らないとダメみたいな感覚の奴多すぎ。かっこいいと思ってんのか。知ってる=仕事できると思ってんのか。
簡単な事を難しそうな言葉に変えたとこで誰が得すんのよ。どこの政治家だおい。
言葉って誰でも伝達できるようにするための道具じゃないのかい。
数学の∫とか⊿とかさ、ハートマークでも★でも別に問題はないんだよな。ファインマンもそう言ってたし。
でもそれじゃハートにした本人しかわかりにくいから誰でもわかるようにって事で記号やアルファベットやギリシャ文字を使ってるんだよな。
じゃあCSRとかEBOとかはソレと同じく誰でも解るように記号化されてんのかい?
簡単な事を余計わかりにくくしてるんじゃねーの。
重要なのはカタカナ語とその意味をセットで覚える事よりもその意味を把握して自分でそれを運用できる事だろ。
アメリカ発だからといって中途半端にカタカナかアルファベットで略すくらいなら長ったらしくても母国語に変換された方がよっぽどマシだっつーの。
1歳半くらいから2語文を話し始め、今では普通に会話ができます。また、「○○はXXだから△△なんだよね」のような理論的な思考もできます。特に教えてもいない(聞かれたことに答えてるだけです)のに、ひらがなやアルファベット、数字を完璧に読みます。他の同じ時期の子供と比べるとかなり進んでいるようで、他のママさんからは驚かれるのですが、せっかくの才能を伸ばしてやる自信がないです。うちはただのサラリーマンの家庭で私は専業主婦なので、慶應幼稚舎からとか経済的に無理だし。
実は、私自身も元神童(笑)だったのですが、やはり家は裕福ではなく、公立の進学校に進んだのはいいんですが、国公立大学しか受験させてもらえず、いまだに慶應に進学できなかったことを根に持っている節があります。その辺のトラウマで「慶應幼稚舎」が出てきたんだと思います。お恥ずかしい。
あと、青春時代が受験勉強一色だった過去があまりに暗黒過ぎて、子供にはそういう思いをさせたくないっていうのもあります。正直、エスカレーター系の学校に関する知識はないので、あくまでイメージでした。
この増田、記事消したんだね。
マイミクさんの結婚式2次会に夫婦そろって呼ばれて行ってみたものの
受付を済ませると「ゲームで使いますから」とアルファベットのカードを手渡される。
「ふーん」という感じ。
しかし、なんでこんなに女性の数が多いんだろうか・・。
新婦さんの友人なんだろうなぁと思っていた。
男性陣はイケメンばかりが揃って、なんだか妙に派手やかな雰囲気。
招待状にはスーツとは書かれていなかったけど、やたらとスーツを決め込んでる
自分たち夫婦は二次会という事もあり、地味なそれなりの格好で参加。
二次会の開場時間になったので会場内に入ってみると・・場内アナウンスが
「受付時にお渡ししたアルファベットのテーブルの座席にお座り下さい」
そこでまた場内アナウンスが
「えー、今回の座席は新郎と新婦からの強い意向で、他人同士の繋がりを強めて
いただきたく企画したもので、テーブルの変更は認められません」
「男女、入り混じって他人同士で愛を分かち合っていただきたいと思います。特に本日は
新郎方の大学のご友人が多数出席されており、この場で新しいカップルが生まれてより
おめでたい日になることも望みます」
なんじゃそらとしか言いようがなかった。
仕方なく嫁と違う席に座る。
いきなりテーブルの女性陣がめぼしい男性を見つけて話し掛けまくる。
自分は結婚指輪をつけてるので、相手にされず、テーブル席で孤立状態、嫁の方を見ると
沸点上昇中という顔だった。
嫁が席を立ち、こちらへやってくると
「あっちの席、知り合い同士が固まってて話がよくわからないし、入りにくいから席を変えてもらう!」
と興奮しながら受付にテーブル移動の交渉に。
受付に交渉しに行くと、「新郎・新婦の望みですから・・」「皆で仲良くなろうと思って企画してるものですから
ご理解下さい・・」「出会いの場ですから・・・」とガンとして取り合ってくれず。
暫く交渉すると鼻で笑って「ふっ、仕方ないですねー」と夫婦揃ったテーブルにしてくれた。
二次会が始まり、乾杯かと思いきや二人の甘い恋話が15分程度。
ようやく乾杯・・・。
嫁は隣でふくれてるし。
周囲は男女がいかに楽しく会話をしてふざけあってる。
その頃には出来上がったカップルがぞろぞろ連れ添ってバイキング形式の料理を
取りに。その後はゲームが始まったが「各テーブルの男女ペアで話し合って新郎・新婦の
好みを当てるゲーム」というもの。自分達はやるきなし、適当に答えを書いて提出。
その後の事は、自分も気分が悪かったのでビールも進まず食事にも手をつけなかった。
結婚式の二次会とは聞いていたものの、殆どが新郎側の出席者で、独身男女の仲を取り持つ
コンパになってしまっていた。
自分の隣の女性は「あのテーブルの彼、いいわよ」「私、あっちの方がいいかも」とか
「別れた彼はもういいや」「結婚式に来ると結婚したくなるわよね」とかスイーツを食べながら、
後ろの友人女性と話している。
あー・・もう、なんじゃこの二次会。自分らのことばっかじゃん。
小学時代のノートが出てきた。
落書きは、今の私のものより少しだけ下手だった。でも、耳と尻尾は今よりも上手かもしれない。
試験用紙でもノートでも隙間さえあれば下手糞な落書きをしてしまうのは、今も当時も同じか。服装にこだわってるのは今と違っているが、キャラの方向性自体は今と同じだ。
絵と設定から、当時は15歳の耳翼角尻尾付きの微乳のお姉さんが好みだったらしいことがわかる。今では若干ロリ気味の悪魔娘が好みなので、年上好みから年下好みへと変貌する大きな心理的変化があったことが伺える。しかし、潔癖・処女厨なのも、物静かだけど意思の強そうな子に惹かれているのも、裾広がりな癖毛ショートヘア(某イエうたな感じ)に惹かれているのも、天然だけど賢い子に惹かれているのも、厚着娘が好きなのも、今とあまり変わらない。
文字は、崩し方も大きさもバランスも、今と何も変わらなかった。真っ直ぐに書けず、行が上下に暴れているのも今と変わらない。
Heightと書こうとしてHightと書いてあったり、Birthdayと書こうとしてBarthdayと書いてあるあたりは黒歴史だけど、今でも普通にスペルミスするので、大して変わらないのかもしれない。
やけに丁寧なアルファベットは、書き慣れていない証なんだろう。
高三女子。
大学受験から帰ってきて、パソコン(家族共用)の履歴をcheckしたら、自分がネットを見ていないはずの日に…自分のブログやらabout meやらの履歴があった。
しかも!グーグルの検索履歴にも、自分のハンドルネームが、アルファベット(はてなID)、ひらがな、カタカナで残ってる。(自分では絶対にしない)
wassrの書き込み(中二病的恥ずかしい発言がたくさん☆)や、購読ユーザのページまで逐一(しかも男性ユーザばかりw)チェックされている。ネットストーキングじゃん!っていうくらい。
朝、家族で一緒に御飯食べた時には何も言ってなかったのに!!!
親の顔に泥を塗るようなことは一切書いてないけれども、バレたというだけで恥ずかしすぎる。
これまでなら、バレた匂いが少しでもした時点でハンドルネームを変えるのだが(←こりてないw)
IDは変えたくない。前に一度変えたからw
どうしよう
どうしよう
【ここから追記】
投稿から明日で一週間。
投稿した当初は、こんなしょうもないことを書いたってどうせ匿名なんだし、海の藻屑と消えるのだろう!!と思っていましたが、予想以上に反応があってびっくりしました。
トラックバック及びブクマして頂いた皆様、ありがとうございました><
何分増田への初投稿だったので、無礼不作法お許しくださいまし。
ハンドルネームを知った当の親についてですが、本当に何の反応もないので、もう気にしないことにしました。
今回わかったこと。
1.女子であるということ
おにゃのこがネットで「女子です」を名乗ることはこういうことなんだ、ということに改めて気付かされました。
注目してくれる人もいるし、共感してくれる人もいるし、idやオフ会について記述する人もいるしw、心配してくれる人もいる。
隙を見せちゃいけないんだなと思う一方でネットって(単純に)おもしろいなぁ…と。
これまで「ブログやるならどこがいい?」と友達に聞かれて、「やっぱはてなでしょ!!絶対はてな!!」と勧められる自信は全然なかったのですが、「覚悟があるならはてなだよ!!」って言えそうです(意味不明
今回反省した大きな点は…自分や家族にとって…パソコンやネットというものが「楽しみの独り占め」ツールになっていたなぁと思うことです。
ネットにおける活動を見られるのがすべて恥ずかしい!と思った原因の一つは、楽しみを独り占めしていたからだなぁということに気付きました。
我が家ではネット上の[これはひどい]ニュースは家庭で話題に上るものの、[これはすごい][役立ち]みたいな楽しみを共有することはなくて、すごくもったいないことだなぁと思いました。
家族に対して秘密の趣味や日記を持つこととは別にして、ネットはもっと家庭に開かれたものにする方が素敵なのではないかと。
楽しいことはみんなで喜ぶ、危ないことはみんなで回避の仕方を身につける。
ネットが家庭におけるそういう位置に来る日がくるといいなぁ…!と思います。
わからないから何も言わず不信だけが付きまとう、のはやっぱりもったいないですね><
3.テクニック
アク禁などの具体的な方法を教えてくださった方、ありがとうございました!!
自分専用のパソコンが持てるようになったら、ぜひいろいろ試してみようと思います!(さっきと言ってることが違うw
投降した当初は、このIDごと消し去りたい気持ちでいっぱいでしたが、今後とも活用させていただきます><
究極のゆとり世代がお送りしました!読みにくい文章で申し訳ないです><
まぁ、ええよええよ、ちょうどテレビ壊れそうだから。ヨドバシとか行ってもなんかたっけぇテレビばっかになってんのがアレではあるけど
でも、もっと総とっかえすべきアイテムがあると思うんだ
固・定・電・話!
増田も経験あるじゃない?滑舌の悪さや耳の悪さで数字やアルファベット、名前、地名を伝えきれない事!
って言うか、ジャパニーズ漢字のめどい事めどい事。「芸能人の○×△□の△です」「戦国武将の●◆▼▲の▼です」
と何度言った言われた事かね・・・。音声通話が時代遅れとは言わんよ、でも、固定電話にカメラとディスプレイつけるより、キーボードと直結させる方が先じゃね?って思う
メッセンジャーだのスカイプだの、すごい便利ですやん。でも、社外の人やカスタマーサポートの人。お客様や取引先とはお電話で用件を伝えるしかないのよね。最近じゃ電話至上主義も若干薄れてメールでのやりとりも増えてきていいけど、やっぱりメールだと受信してもらえたかどうか怪しいから、電話するってのは廃れないし廃れちゃいけないと思う
そう、固定電話にキーボードを直結する。携帯電話に共通のポートを設けてPCやキーボードと繋げれるようにするとかさー、いくらでもアイディアは浮かんでくるんですよ
もっと優秀な人が色々と考えてくれてるだろーけど、やっぱネックとなるのは電話にキーボードがついていないのが普通って事実だと思います。そう、社内でメッセやスカイプという便利すぎるものを体験しつつも、ね
ただ、国が電話メーカーが「従来の固定電話は2013年で使えなくなります。これからはディスプレイとキーボードと外部出力端子が標準搭載されたデジタル固定電話になります」って言ったらどうよ?
アナログテレビ放送が終わりますよかよっぽど苦情少ないと思うんだけど。そりゃ、公衆電話全部作り替えなきゃならないけどそれはそれで事業として国が活性化・・・する?しない?してほしいなぁ。わからんけど
重ね重ね言うけど、「スタートボタンを押しながらRキーを押して・・・。キーボードのアルファベットのRのキーです。そして、CMDと打ち込んでもらって・・・。ええ、CMDです。CMGじゃないです。小文字で結構です。そしたら黒い画面が出てきましたよね?そこでipconfigと打ち込んでもらって・・・。いえ、ipconfigです。i,p,c,o,n,f,i,gです。そうしたらアイピーアドレスを読み上げてもらって・・・。ええ、IP Addressという白い文字がありますよね?それの右端の数字です」って何度も言うの時間の無駄なんだよ!
コピペ一発で文字として見せたら半分以下の時間で伝わるわ!視覚情報と聴覚情報のダブルパンチだ!って言うか、電話受ける時PCのワードパッド開きながらやってるんですけど。無駄だよね?あと、電話って伝える側が基本的に早口じゃん。相手はボールペンでメモとってるかもしんねーのに住所をだだーーーって言うもん。クレーマーとか「あら?今ので住所が伝わらなかったの?」とか言うしー
特定の綴りの組み合わせにミスを入れるんじゃね? dとtとか、tの重ねとか、auとouとか。
あとは文法のミス。常に語順がちょっと変だとか、過去形がうまく表現できなかったりとか、副詞のレパートリーが異常に少ないとかないとか。
Engrishは時として、面白くする効果やエキゾチックな効果を狙ってわざと使われる。漢字、ギリシア文字や偽キリル文字が西洋のラテン文字アルファベット社会において(大抵は間違った使い方で)そういった目的で使われるのと同じである。これに似た用法で、Mötley CrüeやHägar the Hørrible、もしくはHäagen-Dazsのように、普通の英語の句にウムラウト、アクセント符号、Øや誤字を加えて、エキゾチックな外見にすることがある。
ポップスの根幹を成すコードというものは基本的にスケールを一つ飛ばしで作るものだ
スケールとは音の並び、もっと言えば音がどういう間隔で一オクターブ上まであがって行くか、である
レミファ#ソラシド#レなら同じである
全ー全ー半ー全ー全ー全ー半で一週するのをメジャースケールという
全ー半ー全ー全ー半ー全ー全で一週するのをマイナースケールという
ポップスは、ほとんどこのスケールである
ここで唐突に出てきた全半の記号ではあるが、
ピアノなら白鍵黒鍵ごたまぜで鍵盤一つが半音、二つが全音である
そして、このとき基準となる音を、最初に弾く音とする
これをキーとよぶ(大事な音であるからだろうか?)
キーはアルファベットで書かれるが、
要はC=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シという至極単純な読み替えである
キーを一つカラオケで下げたりする人がいるが、僕としては二つ下げたほうが歌いやすいと思う
理由は後々触れると思う
最初に基準の音を決め、そこから一個飛ばしにして取っていく(例)ドミソ、レファラ
こうして重ねたのがコードである、ということで今回は終了
しかし例えばCtrlキーでワンボタンと勘定する流儀であれば、ショートカットはワンボタンではないのでは?
例えば、Ctrlは普通の「c」キーに割り当ててしまう。Ctrl+Cだけ困るけどまあなんとか工夫する。「Ctrl+V」を「C+V同時押し」にしてしまう。Altも「a」に割り当ててしまう。こちらもAlt+Aは工夫してもらう。Ctrl+AやAlt+Cでまた工夫が必要だけれど、それでもCtrlとAltから開放され、キーがキーボードから二つ減らせる。上手く工夫すればShiftやreturnまでアルファベット部分に押し込められるかもしれない。
もちろん効率上独立して残した方がいい修飾キーや、重複させすぎて人間の脳の方が困惑する事態、同時押しが困難な人もいるだろうから、もちろん何が何でもということではない。でもやはり修飾キーは工夫で削れるわりに多過ぎるように感じる。
と思った。
キーボードをよく見ればわかるように、様々なキーが乱立している。Shift、Ctrl、Alt、Esc、そしてWindows/Appleキーもよくみられるようになっている。
しかしShiftだのCtrlだのAltだの、機能キーがどんどん増えていてはちゃめちゃになってきているように感じる。それにしてはタイピングというものにもっと大きな可能性が残されているように感じてならなかった。何が問題なのだろうか?
今までの話はキーボードといっても汎用コンピューター入力デバイスとしてよくみられるキーボードの話であった。一方キーボードというものには楽器用のキーボードもある。同じ指で打鍵するタイプだが大きな違いがある。和音を奏でるためによく複数の箇所を同時押しをするのだ。
汎用コンピューター入力デバイスとしてのキーボードに視点を戻してみる。同時押しといってもそれはShift、Ctrl、Alt、Windows/Appleなどのキーが主体であり、例えばCとVを同時押しするとか、PとDを同時押しするとか、そういう利用法はほとんどない。というよりワープロから考えればわかるように同時押しを同時押しではなく逐次押しとして処理していくようになっている。
なんかもったいないんだよなあ。
無論アルファベットなどのキーの同時押しを別処理用途として開放することにはデメリットもある。普通に高速タイピングしていると瞬間瞬間では複数のキーが同時に押されていることは多いのだろう。例えば「dir」と打鍵する場合も詳しくみていけば「d」、「d+i」、「i」、「i+r」、「r」という状態を経ているのかもしれない。ということは普通に高速タイピングしていても思わず修飾キーとして動作されて戸惑う場面が出てしまうかもしれない。
それでもやはりこの同時押しキー空間をほぼ封印しっぱなしにするのは実に惜しいと思うのである。
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最近の自分の日記を読み返してみたけど、なんだか微妙に文がおかしい。
言いたいことが発散しているというかなんというか。
ちゃんとまとまっていないんだよね。
Clear Typeをオンにしてみた。
アルファベットがMacみたいにヌルヌルになって面白い。慣れるかな?
逆にカタカナとかが浮いててかっこわるい。なんとかならないものか。助けてぐぐるせんせー!
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/227enblctype/enblctype.html
むぅ、追加のフォントが必要なのか…。それはやりたくないな。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0507/ms3.htm
それを選べばいいのかな?
選んでみた。
うはwこれはwwMacっぽいww
とりあえず、慣れるかどうか、試してみよう。
初めは小学生の頃か。
実物のスペースインベーダーの記憶はない。
しかし、それを皮切りにアーケードゲームのみならず、ゲームウォッチ、ケームセンター嵐などを経て、ファミコンが登場する「ゲーム」の時代だった。
「ゲーム」がコンピューターゲームの意味になった時代だった。小学生も「コンピューター」にワクワクした。
21世紀はコンピューターにより人工知能ができる。そんな時代だった。
でも、アルファベットを知らない小学生にBASICは難しかった。ぴゅう太がせいぜいだった。
「PRINT」で文字を表示する。「GOTO」で行き先を変える。それは分かった。でも何をすればよいか分からなかった。
だから「ベーマガ」で16進数を打った。でも動かなかった。何度も調べ、直し、試した。デバッグした。
でも動いた。自分の入れた文字で数字でコンピュータが動いた。自分で動かした。動かせた。
高専に進んだ。Turbo Pascalでコラムスもどきを作った。
小学生のころから6年が過ぎていた。
Turbo Cも使った。IDEで使うそれは、インタプリタのノリだった。
FM-Rでレイトレースもした。一晩かけて、エラーが起きていた。
でも、構造化プログラミングを学んだ。ポインタも学んだ。マシン語の知識が役立った。
Solarisも使った。EmacsやXも使った。オブジェクト指向も知らずC++にも触れた。
awkやsedで正規表現を学んだ。そしてperlに出会った。
コラムスもどきを作ってから6年が過ぎていた。
perlで掲示版の書き込みをチェックし、madokaで遊んだ。CGIを書いたりした。
perlと出会ってから6年が過ぎていた。
はてなに出会った。JavaScriptに出会った。
Bookmarklet、greasemonkey、Ajax。オブジェクトだらけだった。
初めはゲームだった。でも最初だけだった。
気が付いたら24年が経っている。
今、pythonで書いている。
ようやく、言語の違いには慣れてきた。でも、まだLISPを使った事はない。
道はまだまだある。未知の世界につながっている。
作りたい物が本当は何かは分からない。作れる物が本当は何かは分からない。
どんなふうに動くのかは分かってない気がするけれど、分かっている事もある。
それが今の私のstatusだ。