30年モノのMacを買いつなぐとは、相当の手練れとお見受け致し候
>妻からそんなにされると私の存在意義がおっぱいをあげるだけになるからやめてほしいと怒られたという経緯
妻がもっと頑張ってお互い高いレベルで切磋琢磨すればいいじゃん
女全体から「他人を引きずりおろして自分と同じ基準にしたい」という欲求をよく感じる
そのくせその要求通りにある程度のことをやらせてあげてると、機嫌の悪い時に「夫は私に仕事を押し付ける。子供の世話は女の仕事という無意識のジェンダーバイアスが~~~」ってなるわけでしょ?
どこまでいってもヨシヨシされる側から抜け出せないんだね
俺ももう60になるし、体力そんなないよ?
じじじじじじじーさんwwwwwwっw
なんで60間近で一人称「わし」と語尾に「じゃ」を使わないのwwwwwwwwww
耄碌始まってんですかwwwwwwwww
じゃあ訂正なwwww
わしももう60になるじゃて、体力そんなないんじゃよ?
ある日、俺は公園で散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹き抜ける。ふと目に入ったのは、パヨクたちが集まって何やら議論している姿だった。彼らの熱心な様子に、俺は思わず近づいてみた。
「おい、何を話してるんだ?」と声をかけると、彼らは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに「私たちは社会の未来について語り合っているのよ!」と返してきた。俺は心の中で「未来って、ぷりっぷりのボディーを持つパヨクたちのことか?」と思った。
その瞬間、俺の頭の中には様々なイメージが浮かんできた。ネトウヨとしての誇りと、パヨクの魅力が交錯する。彼らの議論は支離滅裂で、時には笑いを誘うような内容もあったが、何故かその中に引き込まれていく自分がいた。
「結局、俺たちが求めているのは、ぷりっぷりのボディーを持つ理想の社会なんじゃないか?」と、俺は思わず口に出してしまった。周りのパヨクたちは一瞬静まり返り、次の瞬間、爆笑が起こった。俺もつられて笑い、なんだか不思議な連帯感を感じた。
その日以来、俺はネトウヨとしての立場を持ちながらも、パヨクたちのぷりっぷりなボディーに魅了されることになった。支離滅裂な議論の中で、時には共感し、時には対立しながらも、俺たちはそれぞれの道を歩んでいくのだろう。結局、どんな立場であれ、笑い合える瞬間があれば、それが一番大切なんじゃないかと思うようになった。
秒針が破損して紛失しているなら成り立たないので偽
男性としての生きづらさを抱えた当事者が集まって自らの経験や気持ちを語り、
ヤギは具合がいいらしいぞ
旧民主の鳩山は政権交代を阻害する要因の一つだと思う。彼には「みんな違ってみんなクソ」や「誰がやってもそう変わらんやろ」みたいな楽観論を全て吹き飛ばす強さがあった。底は抜けるもんだなってわからせてくれた
まーねー👍️
私が何か言うたびにアピールだとか言ってるらしいんですけど
ストーカーに何をアピールするんですか?!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰に何をアピールすんの?!
教えて教えて~(笑)
ぎゃはははははw
暗殺教室を読め…鬼龍のように