根拠は問われてないだろ
屠畜場を見学して涙を流す牛と目が合った後にステーキを食えるか、という感じか。気持ちが全く分からない訳では無いが、繊細な人は生身の作者と対面する同人誌即売会自体に向いていない。
なんだろう
年を取って自分はもうおじさんだという自認は当然あるし、性欲も枯れてきて女を見ればちんこを立てていた時代も終わった
自分にふさわしいのは35歳ぐらいのおばさんだってわかってるし
と、そんな自分だけど
やっぱ魅力的だと思う女って少女なんだよなぁ
俺の中に微かに残ってる男の本能の燃えかすが言っている、「っぱ女は若さだよね」と
やはり輝きを感じるのは16~22歳ぐらいの女なんだわ
これだけはどうしようもない事実
すまんな
されてないぞ
当たり前じゃん
いや当たり前などではない。「愛のあるセックス」とかいうタグがごく少ない性交の絵に付けられて、まるで愛のないセックスがデフォルトであるかのような状況がリアルであってたまるものか。
セックス経験者の絵描きが増える過渡期だという可能性はあるが、少なくともアダルト方面のイラストにおいてリアリティは必ずしも求められていないと思う。剣と魔法の世界観がいまだに隆盛してるのもリアリティが人気でない証拠だ。フェミニストによるオタク漫画の女性表現への「リアルじゃない」という駄目出しも共感が少なく反発が多い。曰く「リアルじゃなくていいだろ、ファンタジーなんだから」。