27年間、ずっとメイクやお洒落をすること(こだわってみること?)を避けて生きてきたけど、最近ようやく楽しめるようになった。
自分に似合うアイシャドウやリップ、洋服、アクセサリー。そういうのを探して歩くの本当に楽しい。
今までずっと楽しむことが出来なかった。
そういうことを楽しもうとする自分が、恥ずかしくて仕方なかった。
(お前みたいなデブスはなにをしても変わんないよ)
(ブスが可愛くなろうとして、気持ちわるい)
(鏡見るのも嫌にならない?)
そんな声が頭の中でこれでもかと囁き続けて、その間ずっと胸のあたりをぎゅっと掴まれて弄られるような不快感が居座りつづけて、それから逃れたくていつもメイクもスキンケアも適当に済ませていた。
おそらくそのせいで今は目元のくすみに悩んでいるけど、それを改善するクリームなどを探して試すことすら、今は楽しくて仕方ない。
髪の毛も、今までは鏡も見ずに適当に乾かしていたし(酷い時は乾かしもしないで寝てた)、出かける時もアイロンで巻いたりとかしないでただ梳かすだけだったけど、今は鏡を見ながらブローして、ヘアオイルを熱心に揉みこんで、出かける時はアイロンで丁寧に巻いてから出かけてる。おかげで髪の毛ツヤツヤしてきた。
一番の変化は、髪の毛を結んで出かけられるようになったこと。
鼻ぺちゃで顔がデカいブスって言われ続けてたから、顔の周りから髪の毛を無くすのが怖くてずっと結ばずに下ろしてたけど、今は編み込みをしたりくるりんぱしたりしてヘアアレンジを楽しんでる。
鏡をみて、(あっ、かわいいじゃん)と自然に思えたことに気づいた時は、うれしくてちょっと泣いた。
メイクやお洒落を楽しめる。それがこんなに幸せなことだったなんて、知らなかった。
中学生の頃に言われ続けていた言葉を、ずっと自分で自分に言い聞かせ続けていたんだな。
高校生になってからは、もうそんな言葉を言ってくる人なんてほとんどいなかったというのに。
でも、やっと抜け出せた気がする。
どんな顔してようが、どんな体型をしていようが、メイクもお洒落も楽しんでいいんだと心から思えるようになって、今は毎日楽しい。
おどろおどろしいな
増田は東大生なんだけど、テレビの東大生が出てるクイズ番組がかなり好きではない。
そういう番組は、言い方は悪いけど「頭の悪い人から見た頭の良い人」としてしか東大生を描写していない印象がある。例えば、見た目がややこしいだけのただの算数を大袈裟に難しそうに見せたりしてて、確かにややこしい算数が解けるのは凄いけど、そこまで大袈裟にすることないだろとも思う。
増田としては、そういう番組に出てる東大生は凄いなぁと思ってる。少なくとも増田が出来ないことを彼らはカメラの前でやっているのだから、それは凄いし尊敬する。でも一方でそういう番組(の編集)は、出演している東大生の強みをスポイルしてしまっている感が否めない。
増田のお母さんが28歳の頃にはもう結婚して増田を産んで育ててたんだよ。
もう間に合わないね…。
で、若手に話しかけられたらラジバンダリって返す、好きなことをこそこそ隠れてやる、書きたいことも書かない、フォロワーと交流しない、流行にも乗らない人目を気にした「上品な」50BAになればいいじゃん。
💩三🐉🔥❄️⚡️
なんで5回書くねんなんで5回書くねんなんで5回書くねんなんで5回書くねんなんで5回書くねん
観光って別に不変じゃないけどな。人気あったけど廃れた観光地もあるし逆もあるから、別に先行者利益みたいな感じで殿様商売してる印象は無い。
京都ですら苦労してるみたいだし。
観光って別に不変じゃないけどな。人気あったけど廃れた観光地もあるし逆もあるから、別に先行者利益みたいな感じで殿様商売してる印象は無い。
京都ですら苦労してるみたいだし。
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京都ですら苦労してるみたいだし。
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京都ですら苦労してるみたいだし。
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