この感染者数で3連休に全国的に外出して、年度末の追い出し&新歓飲み会やったら、あの4月の結果になるのだね。
と言うことは今の状況的に第二波はもう少しか。油断しがちな夏の後とかかな。
つみかさねるものがすくない
といっても趣味でかじっていた程度で大学時代の専攻も全然違うのだけど
文化理論などの言葉で概念を説明することにおもしろさを感じていたのだが、ある瞬間にそれらが理論のための理論にしか思えなくなってしまった
言葉の言葉による言葉のための学問は良くも悪くも結局は言葉でしかない
この数か月で情勢の変化を受けた影響も正直ある
もういいかなって
よくはしらんが、専門のオフィスの中のみとかならともかく
どこでつかわれるかもわからない、EXCEL対応みたいなソフトでかつ会計やってて
そんな物をあつかってるSIerとかが、コロナできつい制限を受けて
エステもいけない状況で、緊急 緊急いわれて
長生きしたいよな お互い
よくはしらないけどよ。
他人を盾に逃げ回る犬が何か言ってるな
・おまえのいう「主旨」は他人とそうとう食い違ってるようだ
「底辺女子高」ではなくて「偏差値50くらいの女子高で平均的な成績の生徒」だったら、『大学を出て大企業の受付嬢になって社内結婚』という人生を薦めた可能性(それはそれでトロフィーワイフ)
20代前半の頃、同年代のイスラエル人の友人がいた。みんなで遊びに行ったり世界中の普通の20代と何も変わらない事をしていた。
ある時みんなでアクション映画を見ていたら、イスラエル人だけが笑うシーンがよくあった。
何が面白いのか尋ねると、武器の持ち方や使い方が間違っていて笑えると言う。
イスラエルでは男女問わず国民全員徴兵制を取っている。実戦にも普通に駆り出されるため皆が武器に詳しい。
あの距離であの武器は有り得ない。片手であの銃は無理などなど日本人の私には全くわからなかったけど、すべての国民が武器の使い方を習わなければいけない状況を想像すると気持ちがヒヤリとした。
また誰かの家で集まっていた時に花火大会の音が聞こえた時があった。イスラエル人たちは一瞬にして顔色を変え身構えた。
とベランダに出るとイスラエル人たちは綺麗な打ち上げ花火にニコニコして、
と言った。
そういえばイスラエルの家庭には1人一個ガスマスクが常備してあると言っていた。
コロナ用にも使えるのかなとふと思った。
こがねもちの嫁も顔さえあればできるならだれも苦労はしない
こわちか、は怖いな近寄らないでおこう、の略?
ネイルサロンを誰でもいいという客ばかりなら苦労はしない
1つづついこうか 受付が誰にでもできるなら苦労はしない