そろそろ2018年が終わる。
そして、この一年間を使って何も成し遂げられなかったカスどもがイライラして人を攻撃し始めます。気をつけてください。
インターネットを楽しく利用するために、怒ってる人には近づかないようにしましょう。インターネットはそういう所じゃない。
ある人にとってはそうなのかもしれないが俺と、お前にとっては違うんだ。そうだろ?
最後に、社会が生み出してしまった、インターネットを怒りで埋め尽くさんとするモンスター達に一言。
ここはインターネットですよ?
ときどきいるキモい関わり合いになりたくないであろう自分なんかに優しくしてくれる子はいったい何考えてるんだろうなって少し不気味で疑問だったんだけど、優しい私アピールでイケメンに対する点数稼ぎになるのだと思い至ってなんかすっきりした
甥「おばさんはなんで結婚しないの?」
Iうちの頭のおかしい後輩かな
テーブルにちょっと引っ掛けてそいつにカバンをかけられる便利グッズってあるじゃないですか
バッグハンガーっていうらしいですけど
穴の空いたバケツのように、好意を貰っても貰っても受け取れない、そういう精神の持ち主は、まず人に求めるのでなくて穴を塞がないといけない。
そう言われたけれど、好意こそが穴を塞ぐ原資だから、貰うのをやめてしまうとさらに崩れ落ちていく…交流を絶ったら、それがわかった。
多くの好意を犠牲にして、人を傷つけ続けて、少しずつ穴を塞いでいくか、穴を塞ぐのを諦めて生きるか…その二択。
多分この穴は、親の愛情。
親の自己犠牲的な献身と無償の愛情がこの穴の正体で、だから親から得られなかった分は他人の犠牲をもって埋めることとなる。
なにか見返りを求めての愛情ではなくて、あなたの存在それ自体に価値があるのだと、だから犠牲をも厭わないのだと、そういう実感が穴を埋める原資となる。