元増田が低能であることは某増田が保証してくれたから100%なんだ
元増田が判断を丸投げする人間が低能である確率は人類全体の低能の割合に依存する
よって
判断が正しい確率=低能の判断が正しい確率*選んだ人が低能である確率+低能でない人の判断が正しい確率*選んだ人が低能でない確率
運次第というのは
低能でない人の判断が正しい確率と低能の判断が正しい確率が等しくなくてはならず
やはり低能は能力的に劣っていないってことになる
スキゾイドっていうか、完全に糖質なのだが、とりあえず自己紹介。
0歳~10歳:母親が多分、ボーダー。母親の母親、つまり祖母が糖質。母と父の元、できちゃった結婚で生まれる。
10歳~20歳:周りの人間が自分が何かが違うことに気づいていたようだが、自分はただ苦しい毎日だったという記憶ばかり。毎日ひきこもっていた。でも、彼女は居た。セックスもしたが、彼女と居る時間が煩わしくて好きな女性が他にも居たので別れた。
20歳~30歳:妄想や幻聴、幻覚が微妙に出てきて、病院に行ったら「軽度の糖質です」と診断された。社会人になって、会社で薬なしで働いていたら、明らかな誇大妄想・幻聴・幻覚が出て、発狂して首になった。実家住まいだったから、ボーダーの落ち着いてきた母から「あんた最近なんかおかしいよ」と言われるようになっていた。重度の人格変化が起きていたのであった。
というわけで、いまは薬を飲んで落ち着いていますが、完全に糖質です。
仕事に困っています。噂ではこの病気の人の就労率は26%だとか。
私みたいに、アルバイトでも働けている人は、まだ軽度だそうです。
農業系の仕事へ転職を考えていますが、近所や自治体付き合いで労苦が増えて、また発狂したらどうしようとか不安。
同じ悩みがある人、どんどん書き込んでみてください。
ADHDの人間は、その発想力で企画を立ち上げるのは得意・向いているなどとよく言われる。
確かに、閃いた次の瞬間から猛烈な勢いで企画書を書き、その企画が通るを幸い、関係各所に話をしまくり・・・という構図は目に浮かぶ。
しかし、ここで立ち上がったプロジェクトを他の誰かに引き継がず、そのままマネージメントを担うことになった辺りから雲行きが怪しくなると。
プロジェクトというのはマルチに進行し、かつマルチに情報が錯綜するという、ADHDの人間には恐らく最も厳しい現実の塊である。
少なくとも、プロジェクトの舵取りなんてポジションに就いた日には全く能力を発揮できないどころか、折角の素晴らしい企画を自ら潰してしまう可能性が高い。
というか、よほど大きな組織でもない限り、プロジェクトの企画と運営が分離している所は少ないと思われるので、結果「見どころはあるのに、プロジェクトの所業における悪評がそれを帳消しにしている」ため、陰でクズ呼ばわりされている当事者が結構いるのでは?と邪推する今日このごろ。