2015年03月22日の日記

2015-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20150322003909

元増田が低能であることは某増田保証してくれたか100%なんだ

元増田判断を丸投げする人間が低能である確率人類全体の低能の割合依存する

よって

判断が正しい確率

・低能が自分判断した場合

判断が正しい確率=低能の判断が正しい確率

・低能が他人判断をゆだねた場合

判断が正しい確率=低能の判断が正しい確率*選んだ人が低能である確率+低能でない人の判断が正しい確率*選んだ人が低能でない確率


運次第というのは

後者=前者となるということだから

低能でない人の判断が正しい確率と低能の判断が正しい確率が等しくなくてはならず

やはり低能は能力的に劣っていないってことになる

やっぱりお似合いのカップルだと思う

特に聞いてもないのに少しでも関係があると思ったらブコメ自分語りを始める姿を見てると、非常に気が合うのではないかと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20150321205730

行った判断が正しいことが、低能と低能以外で運次第であるならば

低能は能力的に周囲より劣っていないということになるじゃん

「低能」の定義が「能力的に低い人間」じゃないってこと?

思ったんだけど。彼女いる人ってちゃんと友達いるね。俺はどっちもいなーい。

アラサーだけど爪を噛む癖がある

どうしたらなおるのかな・・・

ストレス感じやすタイプであることは自覚しています

スキゾイドな私

スキゾイドっていうか、完全に糖質なのだが、とりあえず自己紹介

0歳~10歳:母親が多分、ボーダー母親母親、つまり祖母が糖質。母と父の元、できちゃった結婚生まれる。

10歳~20歳:周りの人間自分が何かが違うことに気づいていたようだが、自分はただ苦しい毎日だったという記憶ばかり。毎日ひきこもっていた。でも、彼女は居た。セックスもしたが、彼女と居る時間が煩わしくて好きな女性が他にも居たので別れた。

20歳~30歳:妄想幻聴、幻覚が微妙に出てきて、病院に行ったら「軽度の糖質です」と診断された。社会人になって、会社で薬なしで働いていたら、明らかな誇大妄想幻聴・幻覚が出て、発狂して首になった。実家住まいだったから、ボーダーの落ち着いてきた母から「あんた最近なんかおかしいよ」と言われるようになっていた。重度の人格変化が起きていたのであった。

というわけで、いまは薬を飲んで落ち着いていますが、完全に糖質です。

仕事に困っています。噂ではこの病気の人の就労率は26%だとか。

私みたいに、アルバイトでも働けている人は、まだ軽度だそうです。

農業系の仕事転職を考えていますが、近所や自治体付き合いで労苦が増えて、また発狂したらどうしようとか不安

同じ悩みがある人、どんどん書き込んでみてください。

あったし怪物ランドから来たでガンスとザマスとフンガーの区別

つかねぇんだ

ADHDと企画と管理の抜き差しならない関係

ADHD人間は、その発想力で企画を立ち上げるのは得意・向いているなどとよく言われる。

確かに、閃いた次の瞬間から猛烈な勢いで企画書を書き、その企画が通るを幸い、関係各所に話をしまくり・・・という構図は目に浮かぶ。


しかし、ここで立ち上がったプロジェクトを他の誰かに引き継がず、そのままマネージメントを担うことになった辺りから雲行きが怪しくなると。

プロジェクトというのはマルチに進行し、かつマルチ情報錯綜するという、ADHD人間には恐らく最も厳しい現実の塊である

少なくとも、プロジェクトの舵取りなんてポジションに就いた日には全く能力を発揮できないどころか、折角の素晴らしい企画を自ら潰してしまう可能性が高い。

多分関係者から評価はこんな感じ。

というか、よほど大きな組織でもない限り、プロジェクトの企画と運営が分離している所は少ないと思われるので、結果「見どころはあるのに、プロジェクト所業における悪評がそれを帳消しにしている」ため、陰でクズ呼ばわりされている当事者結構いるのでは?と邪推する今日このごろ。

「あ、それうちの近所だ!」っていうコメントほどどうでもいいコメントはないのになんで随所にそれ挟んでくるの?

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