まず、その結婚してなきゃ落ちこぼれ(男は何歳からそうなるのかは知らんが)っていう考え方を改めればいいのでは?
結婚するのに国家あげきゃならないほど結婚というものが困難ならば、
だってガキ作るのは簡単なんだし。
価値マックスのとき同年代の20代の男と付き合って一緒に遊び呆けてると、気が付いたときには30過ぎちゃうだろ。それじゃあ手遅れなんだよ。
30過ぎてそのまま結婚できて子どもが作れればいいけど、30過ぎて捨てられてまた新しい男探さなきゃならないとかなったら目も当てられない。
別に余計なことは書いてないけどw
靄が晴れてなんらかの価値が見えてくるはずなのに、
何も持ってなくて何も見えない奴は……ってことよ。
なんの価値もない30男と結婚したい女はいないし、ババアと結婚したい男もいない。
お互いそこまで無理して結婚したくないわけよ。
いやなら結婚なんかしないでいいじゃん?
でも裏道はあるわな。
男女の出会いはおいておいて、奉仕活動そのものを社会にとってのメリットにする。
作業のジャンルは民業を圧迫しないように注意が必要だが、上手く導入すればコスト換算できない部分(地域のスポーツ大会の手伝い等)の円滑化を図ることができる。
男女出会いということを考えると、異性に奥手で(本当は出会いたいのに)自分からは絶対にコンパに参加しない人にも、出会いの機会を与えられる。
男女ともに異性と近づくのが苦痛の人は作業に専念すればいい。
薄暗い老人と病人ばかり、かつ彼らを支える若者がいない世の中を何もせずぼーっと待つよりは、これで子どもが増えるなら、若い人に5年のうち、30日ぐらい国のために使って頂いてもいいのではないでしょうか?
いや俺はしらねーけど。
女(として)の価値は25までで、あとはしぼみ続ける。
とか言ってる増田がいるんでそっちに頼むわ。
30杉の地位とかあがある奴って、それ以外と比べて既婚率は倍以上高かった気がするが?
30まで売れ残ってる男とくっつくメリットが無いわ
男の価値は30でやっと見えてくる。
女(として)の価値は25までで、あとはしぼみ続ける。
私の疑問:
「1のYes→2のYes」は「問題なし」だけど「1のYes→2のYes→1のNo」は「問題あり」ではないか
あなたの答え:
時系列的には「2のYes→1のYes/No」なので、「1のYes」でも「1のNo」でも「2のYes」は固定となり、全体としては「問題なし」になる
再びの私の疑問:
「1」と「2」は独立しているから、「2のYes」が「問題なし」でも、「1のNo」だけで「問題あり」になりうるのでは
あなたの結論:
私の気持ち:
それは心外だなあ
以上、そこまで拗れる話には思えないが…。
ちょっと考えればわかると思うけど。。
和気あいあいで楽しけりゃいいってのは大学のコンパで十分。わざわざ国の制度でやる意味がない。
20代の男は遊びたい盛りでまだまだ結婚なんて考えない
→晩婚化→初産高齢化→不妊治療負担、障害者負担が増える→少子高齢化(つまり現状のまま)
30代の女は劣化が進んでいるのと本人の理想が高くなりすぎて結婚しにくい
→30代同士だと結婚できない→未婚化が進む→生涯子無し→少子高齢化
ついでに
説とまで確立されていないけれど、HPVだけで子宮頸がんになるわけではなく、何らかの炎症状態の頸部にHPVがくることで頸癌になるのかも、といってるお医者さんが居た。何らかの性病による炎症やゴムアレルギーなどの炎症が起きていないか、統計とってた。
私の場合は、ゴムアレルギーも該当するんだけれどカンジタも数ヶ月前に起きていた。
下着つけると赤く腫れたり、輪ゴムを手首にぶらさげると痒くなるとかあれば、ゴムアレルギーの可能性あり。その場合、通常のコンドームは変えたほうがいい。
だからな
2のYesを根拠に1のYesを咎めようとした君に「違いますよ」って言ったのは俺や!
それはわかるな?
で、なんでその君が
「1と2は別の問題として扱うべきでは」とかドヤ顔で言ってんのって話だよ。
そして急に論理をどうでもよさそうにし始めた君は
結局1を問題視したいだけだったようだから、なら最初からそう言え。
おわり。
いやあ、それは心外だなあ。
「2」のYesへ到達後に「1」のNoを言い出すことは問題になりうるのでは、という私の疑問に対して、
「1」のYesが後から覆ろうとも「2」のYesは動かないのだ、とあなたは答えた。
それなら「1」と「2」はそもそも独立した問題なのではないか、「2」とは関係無しに「1」のNo自体が問題とされることがあり得るのでは、と私は考えた。
こういう流れですよ。
こどもが親離れした途端会話が続かなくなるね。