そのために、IDという同一性が必要かな?
何ヶ月、何年という期間での積み重ねとしての「誰」ってことじゃないの
特定の相手とやりとりしてるなら、日をまたいでID変わっても相手が分からなくなることなんてまずないぞ。
それぞれ自己主張のためにやってるから、何かしらの形で同一人物であることを示してるし。
最初からIDが変わることで別人になることを考えてる奴は大体まともなやりとりじゃない。煽りあいとか。
不眠と、それによる軽い欝と、どうも巷で噂のAD/HDではないかという疑念が覚めないので。
不眠に対してはマイスリーという薬をだしてもらった。
欝に対してはとれという薬をだしてもらった。
AD/HDに対しては、生い立ちみたいなものを延々と語らされ、不注意優勢型のADDか、軽いアスペだろうと診断された。
帰る間際に50問くらいの広汎性発達障害のテストをやらされた。
どちらにせよ、「睡眠剤」とか「抗うつ薬」ってワクワクするね。中二病を激しく揺さぶる。
手のひらに溢れる薬を陰気な顔しながらカァーッと飲み干すのに憧れる。
これから、俺はどうなるのだろう。
体調管理とモチベーション管理の重要性を否定しようとは思わないけど、
「仕事上の問題というのは2つしかない」って主張と「作業の優先順位をつける作業」が重要だって主張は矛盾するよなこれ(優先順位の問題もあるんじゃん、って)
物別れに終わる主義主張の決定的な相違にしろ、それは結論なわけで、それをそのまま受け入れればいい。
「人それぞれ」と主張しだす
・具体的な作業よりも、作業の優先順位をつける作業の方が、優先順位が高い。
・優先順位付け作業よりもさらに優先順位の高い作業がある。それは自分の体調管理だ。体調管理とは、具体的には、身体と脳の調子をベストに保つような睡眠と覚醒のリズム、適切なタイミングでの適切な強度と時間の運動、適切なタイミングの適切な分量と栄養バランスの食事。
・体調管理の優先順位を上げるには、体調管理用のテキストファイルを作り、そのテキストファイルをいつでも瞬時に開けるように、ショートカットキーを割り当てておくこと。体調をベストに保つための具体的な指針と計画をそこに書いて、マネージメントする。
・体調管理の次に優先順位が高いのは、気持ちのマネージメント。これも、テキストファイルで管理する。現在自分が感情的な部分で気を取られているものテキストファイルに箇条書きにして整理する。
散歩したり単調な運動をしながら、それについてよく考えてみる。効果的と思える対策を立てたところで、その対策は実行できない。気持ちの問題は、理屈ではないからだ。わかっちゃいるけど、やめられないのだ。それを踏まえた上で、対策を考え、実行する。
(2)やるべき仕事に気持ちが集中できず、はかどらないこと。
・やる気が出ないときは、少量のやる気でもできる仕事を優先してやる。
・仕事や勉強の能率を上げるために、最も効果的なものの一つは、現在の自分のやる気レベルの変動を注意深く監視すること。諸悪の根源は、やる気量が少ないときに多量のやる気が必要な仕事をして、気がそれて、つい他ごとやってしまうことだからだ。
たとえば、小学校や幼稚園のいじめの場合って、頭が良かったり才能がある子が標的になりやすい。
周りの子供は自分と同じ子供なのに、その子が勉強出来たりする理由がわからずに、こいつを蹴落とせば自分の評価が上がると思っていじめる。
都会に限った話だけど
だから、親御さんには、この子はこういう才能があって能力が高くて、周りの子から嫉妬されています。
特別な子供ですからあった環境の学校に進学させましょうって話をする。そうすると親も納得するし、子供も塾とか私立中に進学して居場所を得る。
でも、大学や職場になると、もう進路の受け皿って無くて、頭も良くない、才能も無い。
その中でも特にコミュニケーション能力の低い人間のできそこないみたいな人が標的になる。