名前を隠して楽しく日記。
子供生まれてからはフードコートで食べ終わったら親子連れやベビーカー押してる人に声掛けて席譲ってから立つようにしてる。子連れで飯食うだけでも大変なのに席探しまでするのはしんどいもんね。あと絶対に学生スマホポチポチ軍団には渡したくない。
弱女の観測範囲に入ってくる男がヤリモクばかりってだけじゃね?
パートナーを大切にして、結婚して子供を一緒に育ててみたいなのを望む相手が、自分の視界に入ってくるという思想がまず思い上がりという辺りから、気づけてなさそう
昭和末期あたりまでは、復讐する物語ってだいたい復讐者に葛藤があったんだよね
曰く、
被害者は本当にこんな結末を望んでいたのか、
そんな葛藤の中でそれでも復讐を成し遂げ、ときには復讐を放棄し、ほろ苦い結末を迎える
俺を傷つけた悪を徹底的に痛めつけてぶち殺してやったぜスッキリ!みたいな話が増えていった
識者によれば、相手の事情など慮れない自己中が増えてきて自分の被害を極大に見積もっており、
この前映画行った時前の列が親子連れだったんだけど、通路側に座ってた小さい子が映画中に自分たちの前の列の席に行って遊んだりしてて、それを親も放置して映画見てて、映画に集中出来なかった
『自分は「親の扶養義務」や「介護」を非常に恐れている。』これは分かる。
うちの親は老後の面倒を見させるつもりで結婚して子どもを育てたって意思を隠そうともしなかった。
一般的な子どもとして当たり前に享受できるものでも、常に親の老後への「恩返し」を意識せざる得なかった。
親は既に存在する負債だから親の存命中に自分の家族を持つ気にはならないんだよね。
干渉してくるのは目に見えてるし、それで自分の家族が悪い方向に行くのを恐れている。
かといって直接介護をすることになってそのときになってQOLを下げたくはないので働き始めてから親の介護資金を貯めている。
30後半の今、老後資金として必要と言われる金額が親一人分が貯まったので、後はもう一人の親と自分の分が必要。
ちなみに今の生活水準を上げるとそのXデーが来たときにその落差に自分は耐えきれなくなると思う。
他のきょうだいやその家族にはこんなクソみたいなことにはリソースを使ってほしくはないという想いが強い。
引き受けてここで終わらせるので他には伝播しないでくれという気持ち。
幻想の価値観に縛られて、恐怖でビビって大変そうだなと感じる。
豆と焙煎が7割だから、プロにお任せしてグラインダーも最初は安いのでいい。ミキサーについでについてるやつでいい
なんか男の人で「女は働きたくない生き物」と思ってる人多いけど、ソースとかあるの?お母さんだけとかじゃないよね?
20代の女だけど普通にキャリア積みたいし、なんならこないだ「結婚して専業主婦になってほしい」って彼氏に言われて専業主婦にはなれないから別れたよ。
性別に関わらず働きたい人も働きたくない人もいるよ。
なにかの知識が欲しい時、児童書をたくさん出してる出版社の子供向けの本から読んだ方がいい気がする。
子供向けは一般企業から脱サラして企業して大成功した僕私が考えた最強のメソッド!みたいなのとか、専門家の中での異端的な思想持った人とかは大人向けよりだいぶ少ない(あるにはあるけど)。
児童書に特化してるところは作者のやりたい表現>子供、なのでめちゃくそ推敲されてて読みやすい。
・他人にとっての当たり前のとりこぼしを防げる
大人向けの本にある「この本読んでるってことは当然これも知ってるよな???って」ところの解説があるから次に大人向けの本読む時の理解が深まる。
児童書はよい。
欠点は図書館じゃ児童書コーナー行きづらい(行けない)ってところと中古で買うとボロボロだったり汚かったりするところ。
でも義務教育で取り上げられる分野(社会科系と理科系は強い)とか、コミュニケーション、マナーとか、スポーツなんかは電子の読み放題に沢山あるからよい…。