名前を隠して楽しく日記。
昔はネットが無かったから東京と流行りのラグがあって東京では絶滅したファッションが地方で流行ってるとかよくあったけど、最近はネットですぐ共有されるからファッション界隈ではあまり東京の優位性を感じない
オタ活に理解があると嬉しい
お前が何かを狂愛するなら、その狂愛を認めてもらうためにパートナーを尊重し理解する努力をしろよ
嫁にグッズ捨てられたみたいな嘆きが時々話題になるが、お前にも非が幾分かあるだろ?
非の打ち所がない完璧なお膳立てをした上でオタクをやるという気合いが足りていない
「裁判起こされたら負けるな」って感じたらすぐ改善するんだ完全犯罪を作り出すんだ
しゃべりのトーンが低くてゆっくりしてると、正しいこと(みんなの知らないホントのこと等)を言ってるかのように錯覚するよね。でもたまに自分の体感したことや詳しい分野についてそいつが話しているのを聞くと、違和感に気付く。
速水健朗とか。
そうかもね
男らしくないと映ってるのか分からんけど二軍って感じのフツメンチー牛達で女不在の男比べみたいなのしてるって感じの雰囲気がモテ男不在の非モテ集団達って印象だった
これ一読して理解できる人いるんですかね?
でも結果としてネトウヨの鎮圧には成功してるんだから一般人には恩恵はあるでしょ
数年前に引っ越してきてから行っている美容院が不思議な美容院だ。
5,6回行っているが毎回、違う美容師さんだ。所属している美容師さん自体が変わっている気がする。
美容院の設備がそこにあって、そのときに美容師の仕事ができる人がそこで髪を切ってくれる。そんな印象がある。
美容院では美容師さんの指名というオプションがよくある。前行っていた美容院では、指名しなくて誰でもよいですといっても毎回同じ美容師が担当になっていた。この美容院はそんなことはなく、まさに指名なしで毎回違う美容師だ。でも問題は基本的にない。
ただ、技術・サービスレベルは個々の美容師さんに委ねられているのかもしれず、一人だけちょっとひどいなと思う美容師さんに当たった。通りかかるときにみたら数ヶ月くらいはその人がずっといるみたいだったけど、しばらくしたらいなくなったから問題ない。
施術中に雑談をしてくることもない。「前髪どうしますか?」とか必要なことは聞いてくるが、それ以外のこと、例えば「この後、お出かけですか?」とか、そういう雑談的なことを話しかけてくることはない。
次の予約をすすめてくることもない。前行っていた美容院は、できるだけ次の予約をしてほしいという美容院だった。いつも、すみません、あんまり先の予定わからないんで、といって、行く一週間前くらいに予約していた。この美容院は次の予約の話は何もしない。あるときの美容師さんは「うち、そういうの全然ないんで」と笑っていた。
トリートメントなどの附帯のコースをすすめてくることもない。シャンプー、ブラシなどの購入をすすめてくることもない。
営業っ気が全くなく、人とのつながりとか、この店はこういう店で、といったこだわりみたいなものが全く感じられない。美容院の設備がそこにあって、客がきたら、美容師の仕事ができる人が求められるサービスを提供するだけ、そんな感じだ。
最近、googleマップで星1つの低評価のコメントが2つついていた。
合う人と合わない人といるだろうな… そのときの美容師にもよるだろうし…
とりあえずパーマの持ちがとてもよいので、通い続けている。
中学受験終わったらそのぶん遊ぶ!
人生そんなもんだ。
サラリーマンが、定年したら好きなことをするって言ってたのが、結局65歳まで働き、65過ぎて新しい友達なんか作れずになにもできないように。
回転車を回すハムスターのように、回すことそのものが目的になって、楽しさも忘れても回すことはやめられずに、ただただ走る、それが人生。