はてなキーワード: 千利休とは
早速今日の私に言っても仕方ないでしょ大賞受賞したのは、
「火に掛けてる麦茶のやかん、沸いてるんですけど火を止めた方がいいですか?」です!
パチパチパチパチ!
そんなことも判断できないのかしら?
ちなみに私がかけたやかんじゃないです。
とりあえず「火を止めていいんじゃない」とやんわり言いました。
一期一会と千利休も絶賛するような麦茶専門店で振る舞ってるZEPPIN麦茶じゃないので、
事務所のみんなで楽しく飲む麦茶の味なんか事務所レヴェルだし、
いつも変わらぬ事務所レヴェルの味を出しておけば充分よ!
火が付いてて煮出していた時間と
火を止めて蒸らして置いておいたときの味とでは、
差は無いので「火を止めときました」でいいじゃん!って思いました。
それな!!!
このなんなのかしら、
そう言うことでさえお伺い周りを伺わないといけないわけなのかしら?
ちょっとそう思っちゃいました。
はい!切り替え切り替えっ!
体育の日感が抜けないわよね!
うふふ!
なんかヘルシーそうに見えるけど、
だんだん朝寒くなってきたわよね。
水も冷たくなってきたわ。
季節の変わり目、
体調気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大阪は言わずと知れた関西最大の都市であり、奈良や京都と並んで歴史のある土地だが、
「大阪出身の偉人といえば?」と言われると意外に思い浮かばない。
しかし「大阪を代表する偉人は福沢諭吉です」というのもなぁ、という感じがする。
江戸時代、元禄文化からは井原西鶴や竹本義太夫などが思い浮かぶが、どうもパンチが足りない。
有名人の宝庫である戦国時代でも、有名なエピソードといえば大阪冬の陣・夏の陣くらいのもので、
もちろん豊臣秀吉も真田幸村も大阪の生まれではないし、秀頼では駄目だ。
戦国時代では他に、顕如、荒木村重、高山右近など…いずれも知名度が致命的に欠けている。
千利休!
これは良い線なのではないだろうか。
茶道の大成者であり、豊臣秀吉を通して戦国史にも多大な影響を与えた。
楠木正成!
ビッグネームだ。
戦前の大楠公ageの反動で最近は影が薄い気もするが、それでも知名度は高かろう。
日本史的には超有名人だが一般的な知名度はどうか。それとやはり出生地不明。
というか河内源氏は河内を捨てて鎌倉なんぞに行きやがったからな。
ということになるのではないか。
最近の日本人の傾向に、お前は所詮最悪な自己愛者だという真実を言ってもケロリとしていることがある。特に公
務員などは突き詰めると「はあ。で?」というふうに諦めており、自分が今までにどれだけの書物を読んだり書いた
りしてものを考えてきたかを忘れている。ヤクザなどはもともとクズなので、お前は自己愛者だと言っても、「じゃき
なんか、でやすぞ、お前」くらいしか言わないだろう。こいつらの思考自体、意味不明だ。これだけ学校教育や司法
行政等の発達しているはずの日本国家がなぜこのザマなのだろう。日頃自分が言ってることと、本音がなぜ真逆
なのか。矛盾どころの話ではない。むろん、分析してみれば事の真相は簡単だ。学問や行政司法は、所詮過去の
一部の日本人が性感のためにそれを欲し、他人に押し付けていた時期があったというにすぎない。その人が死ね
ば、もちろんそういう文化もなくなる。後はただ形骸が残っているだけというわけだ。したがって今の公務員は、正
義に合致したような言葉遣いをしながら悪事ばかり働いている。中身はないが形骸は守る必要があって、その中
で本音となっている悪事をするにはどうすればいいかを考えるのでこうなるわけだ。いやそもそも最初から素晴ら
しい人間などいなかったのだ。悪代官が千利休のような人を政治利用していただけのことだ。日本社会の本質は
小学生のころ読んだ、通学路の雑木林に落ちてたエロマンガが今でも忘れられない。
織田信長と千利休が出てくるエロマンガで、ホモマンガというわけではなく「千利休が実は女だった」という
設定で、千利休は普段から茶室で信長にさんざん体を弄ばれちゃってる。
そして、焼け落ちる本能寺で信長が壮絶な死を遂げるのを、近くの林で号泣しつつ見ながら「信長さまぁァァ
ァァッ!」と絶叫してオナニーする姿で完という、とんでもない話だった。
絵も劇画調でリアルでうまくて、あまりのインパクトの強さにしばらく学校で習った歴史の方が間違っている
んじゃないかと真剣に悩んでた。
http://anond.hatelabo.jp/20090308223942
さっき池田三左衛門輝政めの姫路城を見たが、本当に唖然としたでござる。
拙者、断言致すが、あのシックイむき出しの天守を見て感動している下民は馬鹿でござるな。これは十割断言でき申す。
何であれがいいと思うのでござるか!?
なんであの天守みたいなのをよその城主も真似するのでござるか!?
本当に分からぬ。あれシックイまんまでござらぬか。シックイむき出しでござるよ?
誰だってあれ見てシックイだって言うのは一瞬で分かるでござる。それで感動するって本気で馬鹿でござろうよ!?
あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんでござるな。
それしか説明がつかぬよ。つまり、丁寧に黒漆塗りの下見板張りで作られた黒い天守とシックイむき出しの建物の区別が下郎にはつかんのでござるな。だからいいと思って真似る。これは馬鹿としか言い様がないですな。日の本の将来は大丈夫でござるか?
前にもちょっと池田三左衛門めの城が出た時、Googleすとりーとびゅう(こんなもの拙者は見たくなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんでござるか。あとついでにその池田の城を模型にしたのも見たでござる。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然先の関白太政大臣秀吉公のおつくり遊ばされた黒漆塗りの下見板張りの大坂城天守の模型とは比べるのも失礼な程でござるし、タダならまあ一回組み立ててもいいかな、という程度でござった。何回も組み立てるほどではないでござる。ただコメントは絶賛の嵐でござった。下民は馬鹿でござるな。本物を知らない素浪人ばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないでござる。
拙者ははっきり言うが、もっと黒漆をしっかりと塗っている天守を建てるべきでござる。じゃないとおかしゅうござる。作事奉行が毎日どれだけ苦労してるか知ってるでござるか? 漆職人がかぶれと悪戦苦闘しているのを知ってるでござるか?板職人、足場作りと書けばきりがないでござる。大好きな酒、タバコも我慢して頑張ってる人もたくさんいるのでござるし、侍みたく安定した職じゃないから毎日不安と戦ってるのでござるよ。そういう方が心を込めて塗ってる天守を建てずに、シックイの天守を建てる。ほんと拙者切歯扼腕にござる。どうしてあのシックイむき出しを建てるかね。わからぬ。世の中不思議だらけでござるな。
本当におまえら頭冷やして考え直したほうがようござるよ。おまえらは馬鹿か、さもなくんば「ぶーむ」とやらに乗せられてるだけでござる。まあそれを馬鹿と言うんだがな。故千利休宗匠も黒く塗れとおっしゃっていたでござるよ。