ならまあハマれば長続きはすると思う
ゲーム性はポンコツと書いたが1年前と比べればハゲるほどマシになった
ロード地獄のFGOが2年前くらいのアプデでロード劇的改善したときと同じくらいにはマシになった
アスペ(診断済み)ワイ、ワイに教育虐待を繰り返した学歴厨パッパのことを考えてた。
なおワイは教育虐待の甲斐もあり、なんとか旧帝院卒の学歴を得たが、在学中からうつ病で入院したり自宅療養したりで、常に具合が悪く、父が望むようなキャリアは歩めていない。それもあって勘当されている。
父は寡黙で口数が少なく、友人が居ない。口を開けば空気の読めない発言をする。例えばワイの母の母、父にとっての義母が急死した葬儀で、父は悲しむ母方の親族の集まる中で「ピンピンコロリで元気なうちに死んでくれてありがたいっすわー」などと臆面もなく言い放って顰蹙を買っていた。本音だとしても、言ってはいけないタイミングと相手があるということが父には理解できないのだった。
アスペのワイがそうであったように、おそらくアスペの父にとっても社会や人間関係というものは良くわからず、怖いものだった。
そんな中で、良い大学や大企業に入ることで生活が保証されるストーリーは、アスペの父でも「わかりやすい」貴重な社会のルールだった。
アスペは一度こだわりを持てば愚直なまでにそれを遵守しようとする。
教育の重要性に気づいたところまでは良かったが、虐待の末に高学歴になれてもうつ病になるまで追い詰めたら意味がないというところまでは父は思い至れなかった。
一度こだわり始めたら目的と手段が入れ替わってもひたすらそれを追い求めてしまう。
そうだとしても私が父の望む成績を軽々と取れるほど優秀なら虐待はされなかっただろうが、残念ながら私は出来が悪かったのでひたすら「教育」されていた。
子供の頃は父はなぜこうなのか全くわからなかったが、自分が自閉症と診断されて、父もそうだったのだろうと考えると、色々と納得がいく。
おぉちょうど始めたところだわ
そりゃポケモンクリアすることでお前は1銭も得られなかったし仕事がうまくいくわけでもなかったし彼女ができるわけでもなかったし
何も得しなかったからだろ
脳の奥底に居る元増田の本体がな、ポケモンを通じて得るものがない、俺の人生には必要ないとようやく認識したのさ
ほら、小学生の頃にハマったカードゲームにいきなり醒めてあれほどハマってたカードがゴミに変わるような瞬間を誰でも一度は経験したことがあるだろ?アレと同じだよ
やりたいことが見つかるまでぶらぶらしなよ
△△△<教えてあげないよ!ジャン♪
かくして、このような光景を眺めておりますると、我が胸に浮かび上がるのは、果たして世界とはいかなる領域に及ぶものであるのか、という深遠な問いでござります。電子の軌跡を鋭い眼差しで観察し、その状態が確定する刹那、多世界解釈に従えば、無限の可能性が広がる瞬間、宇宙は未知なる道を辿り、さまざまな定まりを選択し、分かれゆくのでございます。
然るに、その際に私が関心を寄せねばならぬのは、己が辿るべき分かれの道のみでありましょう。では、同じ道を歩む地上の諸生命は、いかがでしょうか。彼らは我が仲間であり、同じ宇宙に棲む存在と語れるのか。ここにおいて、私が誕生から終焉までの間、幸福な生を楽しむために「この範囲にのみ心を注げば良い」と言える境界があるかもしれません。そして、私にとっての「世界」とは、その限られた領域に他ならないのでしょうか。外の世界に対して、私が心配し続けなければならなかったのかもしれません。
しかし、恩徳は円環の如く巡り巡るものでございます。外の世界の人々を助ければ、必ずやその恩恵が帰ってくることでしょう。同様に、差別や攻撃を行えば、それもまた必ず返り討ちとなるであろうことを忘れてはなりません。
大前提として名前が原因で活動に支障がでることもあったりしたのと今回の問題を受けての改名らしい。
英語圏の人がSexyZoneと聞くとアレなんだろうし自分も初めて聞いた時はギョッとした。
ジャニーズ性加害問題の影響は大きいし自分たちで変えたいと言ってるんだから外野がとやかくいう筋合いはないんだけどこういう前例ができるとだんだんそれは常識になって強制になって安全でない名前は使えなくなってしまう。
漫画だけど東卍がメディア展開で東リべに変えられたのも嫌だったし大正処女御伽噺(タイシャウヲトメおとぎばなし)が大正オトメ御伽噺に変えられたのも嫌だった。
誤解を受ける可能性があるからとにかく安全に変えましょうみたいな。