その絵がエロ用途で描かれたものか子供向けに描かれたものかも理解できないほど絵を見るセンスが壊滅してるのか?
あいまいな質問して相手が???となってるところにマウンティングはいつもの日本人だろ
よい演技を見に行くという行為そのものがレビューありき。河瀬直美が素人俳優を使ったデビュー作「萌の朱雀」なんて見に行かないわけだ。今や世代を代表する尾野真千子のデビュー作でもあるにもかかわらず
顔に血糊つけた人がそこら中にいて、
ドラキュラとかウイッチとかもいて
見てるだけで面白かった。
時々マリオルイージとかピカチュウとか全然関係ないヌイグルミで歩いてる人もいたけど、それはそれで面白かった。
やっぱ参加した方が面白いんだろうけど
エンタメが強すぎると思うのだが、ネット上で勉強することの価値は低くなっているという実感がある。
ネットするやつは馬鹿と言われ、それに対してネット人口が増えたからだとか、そういう反論もあったが、
ネットを数年単位でやっていて、自分が出来ることが増えていくとか、人生を変えるようなものに出会うとか、がない。
細かいところでは、論文を読んで新しい知見にであったり、新しいテクノロジーを学んだり、Udemyなどのオンラインコースや、大学の講義資料なども見ているのだが、
こないだ宇宙の知的生命体を探す学問の第一人者みたいな人がテレビに出てたんだけど
なんかああいう人たちってだいたい、人類よりも素朴な知的生命体を想定してる感じしない?
人類からしたら想像もできないような知能を持った種が、地球からの送信電波を「虫が鳴いてるわ」くらいの感覚で無視してる可能性とか考えてもなさそう