はてなキーワード: USTとは
たいていは、自分からファイトファイッwwwww(無限の世界に飛び込む事)もせずに
エイリアンにはだまされないのでつまらねーよ。ウイングナイトをアドベント空間に送った時しかゼイビアックスは報酬をくれないじゃん!→ベント。
廃人の僕らからすればうらやましいですね。
ゼイビアックス廃人を増やすために、楽しくゼイビアックスを続けられるベントして楽しいゼイビアックスを13人アドベントします。
これで君は幼稚園からやりなおせ。
ムシャ(ゼイビアックス)
コマンドー:☆☆☆☆☆
キスダム :☆☆☆☆☆
ゼーガ :☆☆☆☆☆
シーチキン:☆☆☆
UST :☆☆☆
UFO:☆☆☆
http://twitter.com/migelfutosi
ペヤングの戦士。
「ちょっと待てよ!バンダイ(ゼイビアックス)に騙されているんだ!」
最初は乗り気じゃなかったけどコマンドー実況にはハマったよ・・・
とくにキスダムに注力している。
※追記:彼はゼイビアックスじゃなかったので、ゼイビアックスだと思ったゼイビアックスはゼイビアックスに騙されたんだよ。→エイリアンには騙されません!→ちょっと待てよ!ゼイビアックスに騙されているんだ!
ナージャとはなんだったのか・・・
仮面ライダーストライクのように各ゼイビアックスの忠実な部下。
お相手はhttp://twitter.com/杉田智和でした。
ついったーは嫌いだったな・・・ンッフェッフェ。
最後の一人は次回の仮面ライダードラゴンナイトファクトファイルで。
追記:
@ beatrooper @ GenesicKD @ shumach @ nukoften @ norayamaneko @ oruru501 @ amochoco
みんなおすすめです。よく知らんけど。
お相手は@meigazaでした。このあとは最新ついったったー情報。
なんか根源的な話をするけど。
面白いと思うバンドは今も結構いる。だけど、活動の場は細々としたライブだけだったり、ネットだったり。昔だったら、こういうバンドはメインストリームにのってきたなーと思うバンドも、今は間違ってもそうはならない。
ちょっと考えると、今の時代、純粋に自分たちの音楽を多くの人に聞いてほしいっていうだけだったら、それこそニコ動なりUstなりで配信すれば、それだけである程度満たされてしまう。反応もすぐに返ってくる。わざわざCD出して買ってもらう意味って、アーティストにしてみれば金集めっていうこと以外に意義が見出せない。当然、昔もそうだったんだけど、今はそれが中学生でもはっきりわかるように見えてしまってる。だから商業音楽には金集めの連中しか残らなくなってる。アイドルだったり、声優だったり。ただちやほやされたいだけの連中。
こんな状況で、本当に音楽が好きでやりたいと思う人間や伝えたいことがある人間だったら、商業ベースの音楽で食ってくっていう選択はしないよね。小さい会場でそこそこのライブして、ニコニコ動画で音楽アップしてる方が幸せなんじゃないの?何万人も集めてライブやりたいとか、そういう「成り上がり」的な感覚って、これから音楽やろうとしている連中にとってはもうかなり時代遅れになってきてるんじゃないだろうか。
今回の討論会の件はなかなかガッカリ展開だった。
何が残念かって、討論会の内容そのものじゃなくて、いやそれも残念ではあったけど、それよりも、極めて断片的な、または誤った情報しか与えられてないことをいつまでも理解せず、どういう文脈で出た話なのか前後関係を想像することもなく、いもしない仮想敵を作って難癖つけてる一部の奴らに。
自分も現地行かずに津田に頼った口なので現地であったことは未だによくわからない。
そして津田でリアルタイムに伝わって来た情報は確かに酷いものだったと思う。
しかし、その後、あれは正確に伝わってない、そういう文脈じゃない、かなり誤解がある、と、話を取り持とうとしている人が何人も出てきてるのに、その話に耳を傾けずに今度はその人に対して噛みつきだす奴ってなんなの? バカなの? 死ぬの? 逆にその人が謝り出したりしてるけど、本来逆だろ?
一部の奴が無内容な妄想を投下し続けてるのは今に始まったことじゃないけど、今回はさすがに呆れた。
朝日の記事も確かに今回は残念なところはあったと思うけど、そんな終わった記事のことで記者に噛みついてる奴なんなの? 噛みつくと何か良くなるの? 追加修正記事でも出るの?
ひろみちゅも当日ついDISってしまったことで引っ込みつかなくなったのか、屁理屈を上塗りしては痛いところを大屋に突かれる始末…。
彼、普段言ってることの99%は正しいと思う。この問題における一連の調査にも脱帽した。尊敬してる。けど、うっかり人をけなしすぎた後それを取り繕おうとして無理な屁理屈モードに入ることが時たまあるように思う。でも、人間誰しも間違うときはあるんだから、少なくとも自分なんかよりは遙かに正しくて世のためになる活動してるんだから、小さい間違いはさっさと忘れて次の有意義な行動に移った方がいいと思うんだ。
とにかく今回は不毛なことしきりで残念だ。
今まで(間欠的に出没する天然荒らしを除けば)みんな同じ方向向いてたと思ったのに、それがこんなつまらないことでバラバラになるとはね。
まあ、現地に行かずグダグダ言ってる奴だけが悪いわけではなくて、津田った奴にももちろん不満はある。
不正確でいかにも誤解を招くような実況をした挙げ句…、いや難しいことをやってたんだからある程度不正確になってしまうこと自体は仕方ないと思うけど、それを見てみんなが「ええっ!?何かの間違いじゃないの??」と困惑している中できちんと補足や修正を入れずにフェードアウトした津田もどうかと思ったよ。「入れなかった」のではなく「入れようとして失敗した」のかもしれないけど。
けど、津田ってくれただけでも有り難いという気持ちもあるので、そっちはあまり非難する気になれないんだわ。もし自分がやったとしたら力不足で同じ状況に陥った可能性も否定できないし。
そんな中「だからUst希望と…」とか言ってた奴には呆れたよ、何様のつもりだよ。
え? 「現地にも行かず津田にクレクレしてただけのお前が言うな」? ごもっともですすみません。
結局何が言いたいかというとだな、みんな、いもしない敵を作って戦うんじゃなくて、前向きな活動しようぜ。
それと、三菱電機とMDISと図書館と警察と検察と裁判所が悪いということは99%間違いないと思うけど、だからって極論や屁理屈で貶めるんじゃなくて、一般世間に受け入れられるような公平・公正な批判をしようぜ。
聞く耳持たない態度の人が言うことは他の人だって聞く気にならないぜ。
Ustで定期的に、最新のネット状況とかハイテクとかを講義みたいに喋ったり、座談会形式で語り合ったりしてる放送があった。
TLが盛り上がってバンバン流れて、話者もたまにそれを嬉々として拾ったり。
それを見てて、自分でも不思議なくらい なぜだか 気持ち悪くてしょうがなかった。
話者もそれなりにおもしろい話をしてるっぽいし、それを聞いてビュワーも喜んでて、
そこには新しい双方向メディアのあるべきカタチがある ような気はするし、
話者も、「ほら!これ凄い事だよね!新しいよね!」と興奮ぎみだ。
理由が分からない。 でも、どうしようもなく気持ちが悪い。
どうにか理由を発見したくて、我慢して何回か見てた。
と、ある時 話者が、
「こうしていろんなソーシャルネットワークとか、iPadとかの最新のデバイスとか
Ust、Twitterとかリアルタイムでどんどん情報をやりとりできるようになって、
みんなの距離がいっそう縮まって、みんながひとつになれる!」
みたいな事を言った時に、「ああ、これだ」 と思った。
近い。 おまえ、近いよ。
そして、みんなが近すぎてグダグダじゃねえか。
結局、お前がやってるのは「馴れ合い」だ。
こんな、ありがたそうなタイトル付けて、ありがたそうな講釈垂れてるけど、
やってる事は全くの「ただの馴れ合い」。
こんなんだったら、表向きの看板から中身まで「全力で馴れ合います!」と表明して、
全力で馴れ合って楽しんでる、ニコなんとか生うんたらの人たちの方が、よっぽど新メディアの使い方が分かってるよ。
議論っぽい事してる最中に、いらないTL拾ってはヘラヘラと脱線し、結局、話の本線に戻らず、
そのくせ「新しい!あたらしい!」と連呼するだけで、TLに気を取られて集中力散漫な薄っぺらい話をし、
ビュワー数を見て気持ちよくなってるだけのアホな話者。
とにかく集中してないし、自ら話の腰を折るし、やたら気持ち良さそうだし、見ていて物凄くイライラするw
「○○はどうですか?」「僕もそう思います!」「今日のネクタイおしゃれですね!」とかいうのをいちいち拾ってたら、
どう考えてもウザいでしょう?他の人から見たら。
それをやって喜んでるんだったら、それは「馴れ合い」なので 看板にもそう書いておいて下さい。
もし、TLも含めたまっとうな議論をしたいのだったら、
事前に話す内容をガッチリ固めてくるのはもちろん、
話してる人たちはTLなんか見てないで話に集中し、
また別の「TL係」の人がTLを見て、議論に関係ありそうなトピックを拾っておいて、
話の区切りを見て、そのトピックを投下 ぐらいやらないと、議論になんかなりません。
ただの、「俺 生中継」です。しかも、表向きから「ありがたぶってる」分 タチが悪い。
僕はもう理由が分かったので見ませんが、
ハイテクを語るんだったら、その使い方くらい もうちょっと考えましょうよ。アホらしい。
と、知り合いの知り合いがやってるから誰にも言えなかったのでスッキリしました。
おやすみなさい。
例の「職務質問を軟禁事件だと騒ぎたてUstしてたITプランナー」の件だけども。
どうもこの手の連中には特有の子供じみた思想があるって事に気付いたよ。
循環農法を目指し大自然からの純粋贈与を最大限に活かす仕組みを作ります。作物は貨幣経済では無く評価経済に乗せFREE化させることが理想。ITやグローバル視点を農業に注入します
資本主義は多くの人を不幸にし、破壊される地球環境問題に歯止めをかける事ができません。そこで新しい通貨の仕組みをインターネットを足がかりに構築したいと思っています。荒唐無稽な考えですが、多くの人との繋がりの中で、これが人生における自分の役割なんじゃないかと思うようになりました。
きめぇぇwwwwwwwwwwwwwww
いま一部で大流行の「サイエンスクラッシャー」ネタなんですが、実は壮大な釣りプロモで、内田さんの狙い通りにコトが進んでる気がしてきた。
なお、私は決起集会の動画は見ていて、内田さんの関連blog記事は読んでいるけれど、内田さんの新著は読んでいない状況。
元ネタ: 「サイエンスクラッシャー」 http://anond.hatelabo.jp/20100429013047
引用元: 「新著「疑う力を阻害するもの『科学教の狂信が思考停止に』」掲載」 http://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10518383971.html
ちょっと引用してみましょうか。
そのとき、ある新聞社から以下のような質問が出ました。
「科学技術の大切さは誰しも理解していると思う。しかし、国民の素朴な疑問として、スパコンになぜ多額のお金がかかるのか? というものがある。これをどう説明しようと思うか?」
それに対し、あるノーベル賞受賞者が、「まず1つは、マスコミにもっとしっかりしてもらいたい」「メディアの力は大きい。メディアがもっと科学技術を理解しないと、国民には伝わらない」と。
このシチュエーションで、たぶん回答者が言いたかったことを私なりに翻訳すると、
情報の1次発信者が、どれだけ正確かつ丁寧に説明したとしても、情報の最終到着地である一般読者に到達するまでに、*必ず*マスメディアのフィルタが入ってしまう。このことは、科学者に限らず、一次発信者がどんな者であっても言えることだ。
そして、このマスメディア・フィルタの掛かり方次第で、情報はどうにでもなる。繰り返すが、一次発信者がどれだけ正確かつ丁寧に説明したとしても、マスメディアの記者や編集部がそれを理解することができなかったり、本意・不本意を問わず歪曲したり、勝手に画角やフォーカスを調整したりしてしまえば、一般読者には「そういう」情報しか伝わらないのだ。
だから、我々1次発信者も一般読者に分かりやすいように努力はするし、しているけれども、マスメディアの記者・編集部もまた1次発信者の意図を理解し、それに応えられるような努力をして欲しい。
このような意図になる。違うかなぁ…、僕はそう思うし、常々そういう主旨のことを思っているけれど。
その上で、内田さんの、あなたの立場を考えてほしい。
あなたはサイエンスコミュニケーターを標榜しているけれど、あなたの立場は上記のコメントでいう「マスメディア」に該当するはずである。職業はともかく、「本を出版する」(まさにマスメディア)行為をしているからだ。
そして、決起集会を見て(一次発信者の主張を取材して)、本を出版し(マスメディア行為)、それを読者(きっと一般の方が主たる想定顧客だろう)に伝えようとした。
このとき、内田さんは「内田さんの」マスメディア・フィルタを掛けてしまった。
(追記)
私は、そのノーベル賞受賞者が、「国民がスパコンの重要性をわからないのは、マスコミが悪いせいだ。勉強不足だ」と言うのには、まったく納得がいきません。
これでは、一般読者は、「ノーベル賞受賞者って、自分(たち)がエライと思ってるのね。イヤなヤツらだ」という、否定的な印象しか持たないと、私は思います。そして、後でも少し触れますけれども、私には内田さんのこの態度に、内田さんのいう「『疑ってかかる』のが科学的態度」を感じられないのです。もし「『疑ってかかる』のが科学的態度」ならば、「ほんとにこのノーベル賞受賞者は、そういう意味で言ったのかなぁ。他にも解釈があるのではないか、言いたいことはあるんだけど結局こういう言い方をしてしまっただけではないのか、そして、その理由はなんだろうか?」などと、いろいろな思索をめぐらすはずだと、私は思うのです。
そして、「賛同の嵐」「科学教の狂信者集団」「その新聞社に向かって、自己の責任を放棄したこの発言。」「ノーベル賞受賞者らの発言に対し、会場がいちいち拍手を送り、twitterでも賛成の一色だったこと(もちろん、100%その賛成意見で占められていたわけではありませんでしたが)。」「科学教の狂信が思考停止に」などという、科学者に対するレッテル貼りの行為です。
もちろん、内田さんの記事を丁寧に読めば、「(もちろん、100%その賛成意見で占められていたわけではありませんでしたが)」「でも、反対意見は容易にかき消され、ほとんど賛成の声しか見えてこない、この全体主義のような雰囲気は何だろう、と私は不思議に思ったのです。」「念のため、その場にいた人の中にも、「あの様子に居心地の悪さを感じた」と言っていた人がいたことも、申し添えておきます。」などという、反対意見もあったということに触れて、「公平さ」を装っているわけです。
しかしそれでも、内田さんの書き方では、熱狂的な賛同者の意見の抽出とその強調に始終していて、反対意見を持った人がどれくらいいて、その人たちはどういう意見を持っていて、どういう反応を示したのか、ということに、決して具体的には触れていないのです。このことに、私は「『公平さ』を装っている」という同情を示せても、「公平に記している」という同意までは示せないのです。
なぜ私が、このblogに対して批判的にコメントしているかといえば、このblogの内容から、内田さん自身の、内田さん自身が「サイエンス」ライターやマスメディアの一端にいることを自覚していることを示唆するモノの見方・言い方・考え方を、垣間見ることができないからです。
上述のように、私は、あのblogの内容は公平さに欠けていると思っています。そして、その公平さに欠けた主張が、blogや出版物を通じて一般読者に波及していくことで、「あぁ、あいつら科学者は、やっぱり権威主義なんだ。だから、現役の間は好きなことだけやって、説明しようなどという熱意は微塵にもないし、定年後に私立大とかに天下りして平然としているのだ。エラソーにしやがって。」などという、悪意に満ちた理解が拡がっていくこともまた、恐れているのです。
(追記2)
このような危惧を過激な一言で言い捨てた表現が、「サイエンスクラッシャー」という称号じゃないかと、私は思うのです。これまで説明してきたように、少なくとも私には、どうも内田さんのblogの文だけでは、「やっぱ科学者って傲慢だよねー。でしょ?サイエンスコミュニーターから見てもそう思うよ、うん。」という、科学者の態度を批判する内容しか伝わってこないです。その上、科学者の態度が感じられない程度の考察しかできていないのに、科学者の態度についてのご高説が書かれている。ちょっと待て、その科学者の態度とやらで自分の態度・考察を振り返ってみ?と。
じゃぁ、内田さんの今後に、どういうことを期待したいか、ということですが...
「サイエンス」の「コミュニケーター」を標榜するならば、しばしば言われる、「科学者はコミュニケーションが苦手」であることをフォローするような解説をすべきではないでしょうか?(たとえば、上で述べたように、なぜノーベル賞受賞者がマスコミに注文を付けたのか、ということの解説。「あれは科学者が職務放棄した、ゴネだよ」というコメントは、科学者の気持ちやマスコミの取材事情を知らない、一般人と同程度の認識に留まっていて、考察が全くなされていないようにしか見えません。)
もしも科学者の態度を身につけているならば、賛否両論のどちらもを取り上げて議論し、それを補強するデータを示すべきではないでしょうか?(たとえば、Twitterやニコ動、ustのタグ付発言でのpositive/negativeコメントの、tweets数およびtweeter数の統計でも、いいんじゃないですか?それなら、個人に迷惑かかることなく実施できると思います。)
サイエンスコミュニーターはともかく、あくまで「物書き」だとしてもいいです。それでも、賛否両論とは、「賛否『両論』」を取り上げるからこその賛否両論なのですから、両論をきちんと取り上げましょう。そして、twitterに必要以上に頼らず、実際に本人や学内外の科学者に取材してみて、その声も聞いてみてはどうでしょう?たとえば、あのノーベル賞受賞者は、果たしてどういう意図でマスコミに注文を付けたのか、本人に取材しましたか?
こんなことを思いながら読んでいくと、最後に書いてあるんですよ。
「それはどうか?」とか「なるほど」とかのご意見をお持ちになる方がいらっしゃいましたら、ぜひ拙著『科学との正しい付き合い方』 を手にとって頂けたら、と思います。
全体を読んでの、ご感想、大歓迎です!
やられた!と思いましたね。
上で述べてきたように、本文では散々、情報リテラシーを持った読者や、科学者の心を持った読者が持っている「『疑ってかかる』のが科学的態度」という、ある種の正義・倫理観を煽っておく。しかも、そんな彼らが持っている「やっぱり原文を読んでからでないと、ちゃんとした批判はできないよね」という良心をも煽っておく。
そして最後に、「賛否両論、どっちでもいいから、何か思うことがあったら買ってね!」と落とす。
今朝妄想してみました。
■場所
都内で1000人程度のイベントスペース(埋まらないと思うのですが飲食など考えると広めがいい)
飲食可でプロジェクターつかえるところ
電気がふんだんに使えるところ
■入場料
本を買ってもらうこと前提にする、もしくはうどんチャージ500円~1000円。
■メイン会場
・部長と仲間たちや、ついったー著名人とトーク w/UST中継
・冷食詰め合わせ抽選会。頑張るのはもちろん2号さん
■物販会場
・ふるカトのレシピから単価が安く簡単に量産できるもので、うどん振る舞い。ついでにふるカトPR
・冷食も売る。試食ありがいいな。
・ヘビーユーザーのために、スーパーでは買えない、ほどほどの大きさの業務用も売ってみる
・魔法の言葉「置いて」をお願いしやすくするための、一般向け冷食カタログの配布
・ステッカーもついでに販売もしくは配布
・もちろん本も。
これまでの経緯については
http://anond.hatelabo.jp/20100325180538
と
http://www.youtube.com/watch?v=ong19QLqtf8
の1分10秒あたりを見ていただきたい。
簡単にいうとそらの女史が主催したUST放送で切込隊長が松浦社長に暴言を吐いたという事件。
ちなみに立派に名誉毀損の要件は満たしている。
さて、ツイッターで高速土下座をした切込隊長だが相変わらずフォロワーとキャッキャいってるだけで松浦社長の件について聞かれても
どうも最近、twitterでキチガイに絡まれる確率が高まっているような気がする。
といっているだけだった。
下からよんでください
___________________________________________________________
ありがとうございます。会社の法務と広報がもう動いているので僕は任せていつも通りツイートしてますから! RT @boowy: @masatomatsuura 社長。そんなやつ怪我させないように紳士的に俺が叱ってやりますよ。
約1時間前 TweetDeckから
皆さん心配はいりません。。詳しくまとめでも誰かが書いてくれるでしょう。被害者面する気もありませんが、誠意が見られないので。人に失礼な暴言を吐いた時はまず正式な謝罪をするとかするべき事をするのが当然だとは思いませんかみなさん??
約2時間前 TweetDeckから
たまには怒るか。
約2時間前 TweetDeckから
正式な誤りもなく、
約2時間前 TweetDeckから
あらあら。だいたい最初はだれが悪いのかね。
約2時間前 TweetDeckから
まぁ、みんなここではくだらんけんかはやめてください。するなら、avexのオフィスかしますからどうですか。
約2時間前 TweetDeckから
生放送で見ず知らずの人に罵倒されしゃぶ野郎と何回と言われた・だそれだけのくだらないことです。大人の言うことじゃないですね。まぁ、僕もたまにそれ以上にでしたといっても、たいしたことないですよ。avexはどう対応するか考えてると思いますが僕は関知しません。
約2時間前 TweetDeckから
僕は大丈夫ですよ。まずいのはあちらじゃないですか。RT @jejukie: @masatomatsuura 荒れてるんですか?大丈夫ですか?
約2時間前 TweetDeckから
普通にしてましょ。
約2時間前 TweetDeckから
約2時間前 TweetDeckから
僕もユーチューブ見ましたよ。笑えました。
_________________________________________________________________________________
____________________________________
@masatomatsuura 問題に気づきまして、そのとき即座にお詫びを打ったのですが、お聞き届け戴けておりませんでしたでしょうか。また、改めてお詫び申し上げます。 http://bit.ly/9ZI3ZM http://bit.ly/9tKUmk
________________________________________________________
あくまでツイッター上でのみ謝る常識のなさにウォッチャーを「さすが山さん」とうならせるものだった。
______________________________________
いやぁ、もちろん最高クラスの弁護士に頼みましたが、僕のやるようなものじゃねぇ(笑)と言われ、他にしました。()RT @kacho007: 会社の法務に相談はしても弁護士は個人で( @masatomatsuura )界隈で揉めているらしい? http://bit.ly/c6kg3M
38分前 TweetDeckから
返信 リツイート
そいつの名前も知らんし、それで許される問題ではないだろRT @yuki1206: すいませんでしたって言っていたのを確か、本人のツイートで。RT @masatomatsuura: どこで謝罪したのよ(友達)RT @yuki1206:
41分前 TweetDeckから
出た、特攻隊長・・RT @doragon0411: えっ、君じゃないよRT @minya1999: ゴメンなさい…。RT @doragon0411: 謝らなければ、許す訳にはいけません。ほどが、あります。
約1時間前 TweetDeckから
どこで謝罪したのよ(友達)RT @yuki1206: たぶん、謝罪はしたかも。でも、それよりも、そこまでクローズUPすることでもなかったんじゃないかなぁ? RT
約1時間前 TweetDeckから
______________________________________________
とのことでまったく許す気配がない。話はもはや会社の法務部、広報部に広がっているらしい。
さて最近は民事での名誉毀損は平均400万の支払い、そしてネット上での刑事での名誉毀損罪もなかなかに厳しくなっており最高裁で有罪判決がでた。他に有名なのはスマイリーキクチさんの事件だろう。
しかしくさっても資産300億、1年の純利益が80億のグループ企業総帥の切込隊長である。対戦相手としては過去に比べて東証一部大企業のトップであり過去最強ではあるが一歩も引かずこのトラブルをどうおさめるかに注目が集まる。
この記事はhttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1268903979/ の住人の協力で書き上げました。サンクス。
・一度振り返ってみるのも悪くないよね
NHKのマスメディア討論と同時刻に放送する企画はネットを嫌煙している人達でさえも何らかの形で小耳に挟んだことだろう。それだけこの企画はインパクトがあった。
公共放送と呼ばれるNHKが本格的にネットをどう利用していくのか討論するのだからネットを毛嫌いしている頑固者でも一度は興味を持つものだ。多くのメディア関係者もNHKと同時にUSTの放送を視聴していた。一般人であってもNHKの番組欄をみてネットはよくわからないが興味はあるという人が視聴していたことも事実だろう。
その中に私の家族も含まれていた。
NHKで既存メディアに関する放送があると聞いてお茶の間で見ていた。私はUSTの放送にも興味があったのでテレビの横に家族全員が見られるようパソコンを設置した。ネット界隈の著名人がツイッターの意見を取り入れてNHKで行われる淡い討論をどう料理するのか興味があったし、またネットを利用しない家族もネットを作ってきた人がどういう考えを持つのか興味があったそうだ。本来は一人で見るつもりだったが、機械音痴ながら少なからずネットに興味を持っている家族にも見せた。
途中から「○○○」という発言で母は唖然とし「○○」の連発で親父が切れて「パソコンを切れ!」と顔が真っ赤になり、ぶつくさ言いながら居間から出て行ってしまった。家族騒然。ネットを何も知らない者にとって煮え湯を飲まされる形になってしまった。
その言動こそが持ち味だといって笑う者もいたが、それこそネットの暗い面だろう。多面的であるネット放送、そもそも「ダダ漏れ」というコンセプトのもとで放送され、このメンツならば予想されるであろうことだから見せるなだとか、家族に見せること自体が根本的に間違いだという意見もあるだろうし、こういった予測不可能な事故が今後出る恐れもある。私自身反省することは多々あった。以後見せることは金輪際ないだろう。
司会の津田さんは何とか舵を取ろうとする意識が見えていただけに残念でならない。全員が何らかのトップを走っている人たちだ。手綱を握るのはさぞ難しかっただろう、彼の苦労をねぎらいたい。あの状況下ではグダグダは避けられなかったのかもしれない。ひとくくりにネット放送がグダグダだと言って目くじらを立てるつもりは毛頭ない。しっかりと構成に基づいて放送されている方もいるし、グダグダ感がよい味を出している放送も存在するからだ。
しかし今回の企画自体とてもおもしろくまた同時刻で同じ課題についての放送であることから、既存メディアとネットメディアの考え方の差を一般人に広く見てもらう機会もあっただけにこのグダグダはとても惜しい気がした。マスメディアがネットをどういう風に利用するのかと、一般層にとってもネットを認知する機会であればこそ、ネットでどういうやりとりをしているのかを見てもらう良い機会でもあったのだ。
以前にも東浩紀氏が司会の「ベーシックインカム」についてニコニコ動画で放送していたが、暴言を吐かないまでも、声の大きい者が延々としゃべり続けるような状況だった。もちろん内容はおもしろかったのだが、せっかく多くの専門家や著名人を迎えて行う放送なのだから色々な意見が聞きたかった。似たような状況で続けざまにグダグダになっているのはとても残念でならない。
自室に戻って第二部を視聴したが、とてもおもしろかった。また次回もやってほしい。その気持ちがあればこそ感想を書くに至った。
適度にやるという趣旨だったかもしれない今回のUST討論だが、厳格なNHKの放送枠にあわせるとどうしても全体のカラーをNHKにあわす人間もいたことだろう。同時刻に流していると厳格なNHKのイメージに対し、罵詈雑言、酒を飲みながらヤジを飛ばしているというイメージを視聴者に植え付けてしまった。
ネットが罵詈雑言のグダグダしただけの世界だと思われてしまうのが残念でならない。ネットは勝手にやっていくからレガシーメディアは勝手に滅んでくれていいということで投げるなら何も言えないが、一般大衆により深く浸透してもらうためにはいろいろな意見を聞き、討論させるがことが必要だ。進行がぐらついてしまうような大きな声が勝つ討論ではそもそも既存メディアにすら太刀打ちできない。
ネットは近所の公園でたむろしている不良のたまり場として見られることだろう。最近になってNHKラジオではツイッターの投稿を募集し始めている番組もあるのだが、たまにツイートを読むときにかったるい間延びした読み方をされることがある。ネットスターの投稿でも似たようなことがおきている。感情を込めて読み上げる必要があるのだろうが意外とネットからの投稿は間延びした読み方が目立つ。ネットから遠いと自堕落な人物像を想像してしまうのだろうか。これが既存メディア側から見たネットの人達(住人)に対するイメージといえるのかもしれない。ネットと既存メディアの対立構造として想像している者も少なからずいる。
厳格に枠を作ってしまってはネットの優位性はなくなるという懸念はあるかもしれないが、有意義になるはずの放送をグダグダにしてしまうのは勿体無い気がする。既存メディアの強みは良い意味で時間枠に手綱が握られている。時間や政治的な制約を出演者自身が意識していることも討論の進行を制御しやすい要因になっている。
ネットメディアは言いたいことがある程度自由に発言できる代わりにグダグダを毎度の事と許していないだろうか。今回の放送は対比する場として認識している人間もいた。NHKの議論の質が低い、根本的にズレているという声もあったと思うが、裏マスメディア前半部分の有様を見かねて退席した視聴者はどう見てもNHKに軍配を上げることだろう。
グダグダを前提にするならばこの時間帯は避けるべきだったのかもしれない。既存メディアが理解を示そうと討論をする放送なら今回USTの放送に興味がわくことは想像に難しくない。ハッシュタグを両方付加してツイートする者もいた。そこから興味を持ってUSTにアクセスした視聴者もいただろう。
切込隊長が放送する前にブログでこのことを心配されていた。(参照↓)
・ NHKが昔からtwitterを使っていたわけではなく、今回試験的なもんだろうと思います。
・ twitterは従来の放送のあり方に敵対するものではなく、共存していくための試行錯誤の時間を放送側に与えるべきです。
・ たぶん、USTでの裏番組の放送は、相当グダグダで汚い野次が飛び交う内容も含まれるでしょう… それが、twitterのレベルと思われるのはよろしくないかとも思います。
・ ネットの側からすれば、既存マスコミを敵視したい衝動は理解しますが、相手も人間であり、配慮すべき対象です。
・ twitterが革命的だと信じるのは自由ですが、ネット過激派の巣窟と判断されかねない方法は採るべきではないという考えです。
引用:http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/nhk-589c.html]
次回、新たに放送の企画を考えるのであれば、たまにはネットのイメージを多少でも向上するようなセッティングをすることも必要ではないか。勿論たまには、だ。それが出演者が「窮屈だ」と感じ、無視するようであればネットはいつまでも独特の世界に埋没してしまうのではないかと危惧の念を抱く。ネットを嫌悪している老害が時間とともに完全に死滅することを望んでいるのならば、やがて現在ネットに親しんでいる者達もいつか時代が変わったとき、逆の立場になる可能性があることも頭の隅に置いてほしい。年齢の事ではなく、考え方の世代間の齟齬を無闇に切り離して考えるのは乱暴といえる。
既存メディアがなかなかネットの見解を喋らせてくれないのは暴走や炎上といったリスクを恐れていることも一つの要因だろう。既存メディアはネットを蔑視から脅威の対象に変わりおそるおそる歩み寄りを見せようとしている。この時期をうまく利用し、ナイフに怯える少年達に安全な使い方を示唆するように、ネット上の楽しさや奥の深さを理解させることができれば、多少なり既存メディアの著名人達がネットに流れてくることもあるだろうし、ネットに関するテレビ放送の姿勢が変わってくる。新しい技術もスムーズに受け入れられることだろう。
視聴者の意見がダイレクトに流れてくることを認識してもらえれば、著名人も迂闊なことがいえないと判断し、勉強するようになる。法案の抗議文書をいくらEメールで送付したところで国民の声として認識されないのもネットが生活に根ざし始めていることを理解していない者が多いことを示している。ネットは生きた人間が使っていると理解させる。その流れが「開かれたメディア」の一歩と思う。
そういう状況になって初めて「開かれたメディアではごまかせない」と捨て台詞を吐き、既存メディアに逃げ帰っていく者達を安心して見送ることが出来るのではないだろうか。いま誰にでも門戸を開かれているようで、まだまだ人を選んでいるのが現状だ。空論だと言い切ってしまう前に一度やってみる価値はあると思うし、ネットのコミュニケーションが多様化してきたのだから既存メディアが理解できる様式が一つぐらいあってもいいだろう。まずネットが2ちゃんねるだけの文化という誤解を解くことが必要だ。
ネットは多様性があり、しかも誰でも放送を選ぶことが出来るのだから放っておけば見えざる手のごとく、いずれ淘汰・最適化されるだろうなど安易に他人任せにするのはよくない。アルファブロガーという言葉が流布されているとおり、匿名だけがネットではなく率先して引っ張っていく人間がいる以上、発言の影響力は大きい。こういったネットを先導してきた者たちが一度はネクタイを締めてキメ顔でやってみるのも別のアプローチとしておもしろい宣伝になる。たとえテレビでは多くを語れない制約があったとしても、ネット側から歩み寄りを示す方法はいくらでもあるのだ。
前を向き続ける姿勢は評価できるが、ネットに興味があるがなかなか理解出来ない人を放置するのはいかがなものか。せっかく相手は理解しようと動き始めている。敵視したままなし崩しに放っておけば、誤解の差は開き、また何かしらの思い込みによる報道を繰り返し、結果的に発展の阻害になってしまうことは想像に難しくない。理解を示し、説明することは大事なのだ。
ネット先駆者たちと大衆の思考が大きく乖離してしまっている。先駆者たちがわざわざ理解できるように道を示してくれるとは思えない。また既存メディアが既得権益で塗り固められたままネットを利用し理不尽な制約・規制を新たに生み出すかもしれない。これから重要になってくるのはネットと非ネット利用者の橋渡役ではないだろうか。
大衆を呼び込むためにも背広を着て営業する大切さも一度は考えてみるべきだろう。ドワンゴの川上氏がテレビCMを流すなど、NHKに出演することは世間に出るリスクがあるとはいえ、新しいメディアを理解してもらおうと努力している観点から見れば大いに評価できることだ。
iPadなど直感で触ることが出来るようになりこれまでネットを利用しなかった人たちも使う機会が増えてくることだろう。前へならえで既得権利に浸かって沈没していくレガシーメディアに理解できるような試みも必要なのだ。より社会に根ざしたネットインフラを構築するためにも、今後ネットを知らない者への理解が重要になってくる。
既存メディアがネットを考え始めたと同時に、ネットを利用している者も既存メディアに対してもう一度深く考える時期にさしかかっているのかもしれない。
参考1:“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」の裏側 (1/2) - ITmedia News
参考2:Togetter - まとめ「NHK激震マスメディア 向谷実氏(カシオペア)のTLで裏ustに非難轟々だった件」
ブログ、ニコニコ動画やUST、Twitterなどによって発信しようと思ったらできるインフラはあるのだけど、それをプロデュースする人がいないような気がする。
地方をプロデュースするといえば、百貨店が地方特産キャンペーンで、地方ならではのものを発掘はしているのだけど、それは地方から首都圏に集めているだけ、それによって地方が盛り上がるかというと、どうもそこまでの広がりを見せている気がしない。
白い恋人のように、入手経路を限定することで価値を維持し続ける戦略もわかるのだけれど、経済的広がりを考えるとそれだけじゃいけない気がする。
地方からコンテンツ発信する場合も、全国レベルのものが周りにあふれているわけだから、それと勝負しなきゃいけない。でもお金がそれほどかけられないから、同じ土俵に立つのをやめるか、工夫して低予算でやるか。
Ustでプロポーズしてないよ。
ついったーで出合って結婚した人はいるけど
出会いのきっかけUstream
http://ninapaw.tumblr.com/post/126537970
ご入箱、おめでとうございます!
ちょっとまえにヒトカラをustで中継するってのをやったことがある。
PCはLoox U、回線はイモバ、音を拾うためのマイクを外部入力に接続
Twitterに曲名をPOSTしたりして、聞いてる人から「あらいい声」とか言われて調子に乗りまくって3時間も歌った。
レパートリーも尽きてきたのでそろそろ帰るかとPCの方を向くと
PCから声がする。
最初ははっきりとした女性の声
「だーれー?」
・・・・・・
気がつかないうちにSkypeでも起動していたのかと思いタスクバーを見るが起動しているのはブラウザだけ。
「ustはいつから双方向になったんだ?」といぶかしげにPCを見つめるオレ。
その間もPCはぶつぶつつぶやき続けている。
なんかカチャカチャとした音(厨房の音のような?)と男性と女性の声。何を言ってるのかはよく分からない。
不思議なこともあるものだと思いつつPCをシャットダウンした。
あれはいったいなんだったんだろう?
ボロアパート1棟。5から10室程度のもの
生きのいいニート数名
当面の運転資金
アパートにニートを住まわせ、その生態をインターネットで公開するサービス
ニートはニートハウスに居る限りにおいて居住と生命の安全を保証されるものとする
原則として各部屋のニートはそれぞれ持ち寄りの企画に基づいた生活を営む
企画としてはできるだけ人目を引くものが望ましい。電波少年や黄金伝説などで採用されるようなものを想定する
生活、活動の様子は人間としての最低ラインを除き、すべてインターネット上で公開する
各部屋それぞれにブログ、twitter、Ust、チャットや掲示板などを設営し、更新を義務付ける
1週間など適当なスパンで閲覧者による投票や各メディアへのアクセス状況などを集計し、成績が悪い入居者はニートハウスを追放される
部屋に空きが出た場合は新たに入居者を募集する。
入居者の募集に際しては、志望者およびそれぞれの持ち寄りの企画でコンペを行う。
生命に危険が差し迫った場合などは入居者と相談の上、企画の中断、退居を実施できるものとする
懸賞ニート:ネットの懸賞に応募し、獲得商品で生活を営むニート
株ニート:企画開始時に融資を受け、株やFXで生き抜くニート。資金ゼロで強制退去
イラストニート:ネット経由のリクエストに答えてイラストを描き続けるニート
通常のアフィリエイトのほか、各部屋の企画に基づいてスポンサーを募る
(株ニートであれば使用している証券会社、料理系のニートであればレシピサイトや使用食材卸、クリエイト系のニートの場合は使用機材メーカなどとのタイアップを図る)
外国で似たような企画があった気がした。もろパクリにならなければ大丈夫だろ
企画がパクリぽい場合は訴えられないようにアレンジすればたぶん大丈夫
ニートハウスポータルサイトTopにアパートのイラストを置いておき、各部屋の部分に入居者の顔写真を貼るなどして一覧性を確保する
炎上すればpv的においしいのでポータルサイトTopのイラストで該当の部屋から火の手をあげたり、ブログの背景を真っ赤に染めるなどして煽る(企画中断時は遺影に)
マンネリ化してきた場合は入居者間でケンカさせたり、ブログでの不謹慎ネタ、犯罪自慢などあらゆる手段を用いて各部屋を同時多発的に炎上させ、最終的にはニートハウス全体が火柱に包まれ爆発。壮絶な最後を遂げる
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226915300/ - 2008年11月18日 02:58 - ウェブ魚拓
chiepに頼まれてスレを立てた。http://jfk.2ch.net/test/rea...
2chにスレ立てたw http://jfk.2ch.net/test/rea...
よくわからないが@monadoが@chiepに頼まれてスレ立てしたらしい。
1 :>>1:2008/11/17(月) 18:48:20.28 ID:nEi9GcLP0 私は、次の意味でネット上において>>1 = chY として同定される人間である。 ttp://twitter.com/chiep そして 世界で一番賢い(グループにいる)という意味は、こういうことだ。 「何故こんなに私は賢いのか」 私の価値体系では「賢い→馬鹿 && 馬鹿→賢い」と反転している http://twitter.com/chiep/status/1009332303 つまり、「私はなんでこんなに馬鹿なのだろう」と翻訳される tp://twitter.com/chiep/status/1009332725 これは既存の価値体系では、正常な思考だ。 ttp://twitter.com/chiep/status/1009333008 PKディックの「ヴァリス」で「神に出会った人間=ピンク色の光を浴びた人間」であり、 「ドン・キ・ホーテ」で笑いものにされる騎士であり、 ニーチェの「ツァラトウストラはかく語りき」で語られた超人である。
そして@chiepことid:chYはこう続けた。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 18:49:22.74 ID:DdwW/foA0 あらゆる価値体系が逆転している「サカサマニンゲン」なのだ。 つまり、M.フーコーが語るようなエピステーメの展開を迎えた新しい価値体系をもつ新人類であり、 私は「ツァラトウストラ」として語り、「没落」せねばならぬ! 人は言うだろう。こいつは「頭が狂っている」と。 それは十分に理解できる。そして既存の社会の中で生きていくことも、多分可能である。 私は「没落」するために、2chに3年ぶりぐらいに降り立った。 さぁ、語ることは語った。質問を聞こうか。 さて、リアルでreblogするためにスケッチブックを買ってくる。 質問の答えはそのあとで。
私は彼に興味を持った。よくわからないが、初めて見る彼に興味を持った。
しかし彼は質問に答えるどころか、自分語りをし始め、Ustまで始めた。
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 20:00:39.86 ID:DdwW/foA0 同人誌をreblogするよ! http://www.ustream.tv/channel/chy
そんなことせずに彼には質問に答えてほしかった。
彼は思想書を読み、多くのプログラミング言語に精通し、大多数の人とはまるで正反対の価値体系というものを主張していた。>>1から>>100までの間に私は彼に質問し続けた。しかし彼は、自分の考えを語るどころか他の思想家の考えで固めた、よくわからない理論といえない武装を繰り返す。そしてまた自分語り。私は、あきらめなかった。なんとか彼を知ろうとした。スレの保守もした。できることはした。
私は途中から「おかえり」を多用していく。
これは決して「ただいま」「おかえり」の応答ではなく、「元の場所へ帰れ」という意味での「おかえり」だということに彼は気づいていたのだろうか。彼は何も知らずに「ただいま」と返す。私は彼はここにいるべきではないと思い、「おかえり」をし続けた。
私はIDが変わる頃最後の質問をした。
最後に1つの質問をしよう。 私は君の目にはどう映っている?
彼はこう返した。
99 :chY:2008/11/17(月) 23:57:46.64 ID:DdwW/foA0 >>97 私は語っただけで、なにも答えていない。少しは答えたかもしれないが。 こう思考するのがしんどい 君はデータの列にしか見えない。 しかしその意味していることは理解している。 コピーアンドペーストを使う 100 :chY:2008/11/17(月) 23:58:19.43 ID:DdwW/foA0 >>97 あなたのIDはgxEwuX7W0だ。
それに対して、
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 23:59:13.86 ID:gxEwuX7W0 さようなら。君とは友達になれない。
彼のブログを見た。彼には目標があり、そのための技術を学ぼうとする姿勢があるように思えた。しかし彼に足りないことはたったの1つ。コミュニケーション能力だ。それがないために、一向に噛み合わなかったね。私は日付が変わる寸前で本当に愕然として、せめてこのスレを最後まで見届けようと、ROMっていた。
166 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/11/18(火) 03:08:09.98 ID:mH9FsO/F0 ( ;ω;)>>1は何語を喋っていたのかお?
みんな!! 気をつけて!! (タイトルの時点で判ってるだろうけど)この記事は、かなり強烈な性的表現を含むからっ!! キモッ☆ミ
……まあなんつーか、自分、世間一般で言うところのオタク、それもかなり駄目な意味でハイレベルな方なのよ。
それはもう、これまでにエロゲーを80本位プレイしていて、毎月5冊はラノベ買って、アニメをHDDレコーダーに片っ端から録りため、家にはPCが4台もあり、部屋の棚には萌えフィギュアがずらり、ってなくらいに。
ネットではTwitterとはてなダイアリーを舞台にエロゲ論議を繰り広げ、かと思ったらはてブのオタク系注目エントリに絡み、かとユー・かーず・ゴルゴに紹介されて一喜一憂。
ネットに偏在する萌えオタさんたちを思い浮かべてもらえば良いんじゃないのかな?
けれど、世の中にあふれるこの手の人の言動の「現実の女性なんて要らない」といったもの、それだけはずっと納得できなかった。現実の女性には現実なりの良いところがあるじゃん、と思いながら、エロゲとエロ漫画と実写AVでオナニーする毎日。
三次元女性を使ったあれこれのエロコンテンツも普通にオカズとして使えてたし、嫌悪感なんて全くなかった。
それで自分は二次元も三次元も両方いける口だとずっと思ってたんだけど、ここ数年で嗜好が妙な方向に向かってきていているんだよね。
どんなものかと言えば「素人女性がコスプレしている」というシチュエーションでしか、現実の女性を使ったエロコンテンツに興奮しなくなってきたということ。
コスプレさえしてれば容姿などはあまり気にならない。むしろ、少しくらい不細工だったり野暮ったかったりする方が、素人っぽさが出ていて興奮してしまうよ。
だからといって、いわゆる「素人もの」には全く興味はないんだよね。あくまでもコスプレしてないと駄目、ゼッタイ。
そして、50人くらい居る二次元の「俺の嫁」たちのコスプレをしているとよりそそられるかと言えば、逆にそんなことは全く気にならなかったり。とにかく「コスプレ」であれば良い、言い換えれば日常の風景の中で着ていないような服装であれば良いとでも言えばいいのかな。
特定のキャラクターをモデルとしていないゴスロリとか、メイドカフェのメイドなんかでも十分いけちゃうね。
そしてあるとき自分のこの嗜好に気がついてから、意識してそういった内容の三次元エロコンテンツを探し始めたんだけど、本当に少なくて少なくてもう。
世に溢れる「コスプレAV」では全く満足できない。だいたいああいうのは「あの○○(女優名)のコスプレ!!」てな感じで中の人を売りにしてて、シチュがなってないんだよ、ホントに。
だからネットを駆使して探し回り、その手の有料エロサイトに加入してみたり、画像掲示板をぶっこぬいたり、マニアックなDVDを通販で買ったりしてる。
ただの「素人もの」は腐るほど見つかっても、「コスプレした素人女性もの」は本当に数がないんだよね。あと、出ている女の子が”本当に素人”かどうかというのにはあんまり興味が無くて、内容的に「コスプレした素人女性もの」であれば大丈夫だったり。
具体的に言うと同人誌即売会からお持ち帰りしちゃうとか、ホテルでの個人撮影会からそのまま……とかね。
そんななのでコミケのコスプレ広場写真レポートとか、2chまとめブログのコスプレ画像まとめなんかもマジ大好物。
田舎住まいなのでその手のイベントになかなか行けなくて、生で見ることができない分を補完してる。前にコミケ行くついでに秋葉原寄ったときは、昼間そこで眺めたビラ配りのメイドさんとあれこれする妄想”だけ”で、夜ホテルの自室でオナニーしてた。
ついこないだあったついったー関西 Halloween Partyの会場中継Ustなんて震えが来るくらい最高だった。画面にメイドやゴスロリや制服コスの娘たちが映るたび、自分の息子は120%反応。中継の間、画面を食い入るようにずっと見てて何も手に着かなかったよ。
なんどUstを見ながらいたしてしまおうと思ったことだろう。流石にそれをやったら何か人として大事なものを失ってしまいそうな気がして自重したけど、今後もずっと我慢できるとはとても思えないんだよねー
(関西ハロウィン参加者の女性の方が嫌悪感を催しそうなので一応断っとくと、「@○○をどうこうしたい」という形で欲望を抱いていたわけではないです つーか、画面に映っているのが誰なのかと言うことには全く関心が無く、どれだけ自分の萌える格好をしているかだけが興味の対象だったので。……あーこれでもたぶん嫌悪感は持たれるか しかたないさ、キモオタなんですから)
あまりにも欲望が高じてメイドヘルスにも行ってみて、あれはあれで素晴らしかったけど、やっぱり「素人」じゃないところが最後の最後で気に入らない。
その辺の平均ちょい上くらいの可愛さ(でもどこか野暮ったい)オタ女子・ネットアイドルみたいな女の子と、その娘がコスプレしてる状態でいたしちゃう妄想だけでいくらでもいけるね。これ書きながらも色々わき上がってきてちょっと暴発しそう。
……と、ここまで書いてきて、明らかにある種の性的倒錯、端的に言うと「二次元美少女と現実の女性の混同」とでもいうべきものに取り憑かれているのが自分でも判る。判るんだけど、すでに数年来そういった嗜好を抱き続け、完全に固まった今となってはもうどうしようもなかったり。
別にもうこういった趣味を持ってしまったこと自体は後悔してないんだけど、そのうち性犯罪に走ってしまいそうなのがちょっと心配だな。二次元三次元問わず「レイプもの」エロコンテンツにはほとんど興味がないのがまだ救いだと信じたいね。
そして、例えばここで、「自分はこれからどうすれば良いんだろう」なんて書いたら「死んだらいいと思うよ」なんてdisられたりするのかな?