はてなキーワード: 100円マックとは
メニュー撤去、60秒チャレンジ、無料朝マックなどつぎつぎに施策を打ち出してるみたいだけど
なーんか日本マクドナルドは消費者のニーズというか、ファストフードを使う客の消費行動がわかってないようで。
おおよそ客層が同じであろう牛丼チェーンやほかのファストフード店は外にでかでかと値段が出ている。
たとえばすきやなんかは値段を書いた旗が店外に出ていて先に280円という数字が目に入ってくる。
対してビックマックが単品でいくらか即答できる人はなかなかいないと思う。
客がその値段を知るのはメニュー表がなくなった今となっては店に入り、注文する直前、カウンターにあるメニュー表を見てからである。
100円マックが成功したのは100円という数字を使ったネーミングが会計のわかりやすさにつながり
「100円マック5個で500円」という風に客が「商品を購入した後の支払い」が考えやすいからである。
先に値段を見せることによって客のほうも「これから○○円つかう」という気持ちになりやすい。
値札のない寿司屋やあれこれ頼んで合計金額を後で知るというレストランと
値段を先に見せて、「○○円でこれが買える」と宣伝するファストフード店はまったく別の売り方をしないといけない。
価格を明瞭化する(サイドメニューは書くのが大変なので省略)
200円でポテト
300円でバーガー
と設定して500円でバーガー、ドリンクM、ポテトのセットにする。など
もっと高いバーガーもあってもいいけど、メインの価格帯は500円に設定
年収はもっと欲しいが、やりがいが有る仕事なので幸せだと思う。
2人合わせればなんとか1000万近くになるから幸せだと思う。
夫はイケメンではないかもしれないが、顔を見ていると好きといよりは愛しいと実感できるから幸せだと思う。
もっと美人にうまれればよかったと思うけれど、夫が気に入ってくれている顔だから幸せだと思う。
もっともっと友達が欲しいと思うけれど、夫と母がそれぞれ男/女友達みたいに話せるから幸せだと思う。
実家は崩壊していて、母が本当にかわいそうだけど、母みたいな人生じゃなくて幸せだと思う。
そんなに贅沢もしない生活だけど、夫と買い物の帰り100円マックを食べて帰る道のりが幸せだと思う。
あと数年で30で子供がいないけど、ジムとか習い事に集中できるのは幸せだと思う。
他の人からすれば「そんなつまらないこと」とか「全然幸せじゃないじゃない」と言われるかもしれない一つ一つが、幸せだと思う。
ずっとずっと今の幸せが続けば良いと思う。
私はすごく幸せだと思う。
100円マックの商品1個のみ、コーヒーのみ、とかの客いーっぱい居るよ。
店員の態度は…気のせいか、あなた自身の雰囲気がなんかやばいだけじゃないかな。
何故株価が下落するぐらいで新聞やテレビは被害者面するのか。マスメディアがもし都市市民の味方なら鉦や太鼓で喜ぶべきだろう。貧乏な庶民が天下国家を憂いてる場合じゃねえだろ。母ちゃんは給料袋でしか評価しねえよ。正しいポジションに立て、惑わされるな!
言い切ってしまえば指標の集合でしかない株式相場が暴落したからなんだというのか。そんなもの日経平均が100円をつけても資産の無い都市市民に影響なんか絶無だ。
そんなことより重要なのは円高だ。
ドルが50円台になればなにが起こるか。オレンジジュースが1リットル50円とお高級な六甲のおいしいトンネル浸透水より安くなる(※現在100円ローソンではオレンジジュースが100円/lで売られている)。吉野家は並200円でキャンペーンで150円になるだろう。でもマクドナルドはテラマックの登場で単品メニューで1,000円超えして100円マックは廃止され500円マックというくだらないセットメニューが用意されるかもしれない、死ねばいいのに。
要するに現状維持でも給料が倍になるのと同じだ。なんだこのシャングリラ、ウェルカムトゥ黄金のジパング。
思えば80年代末にはNIES(新興工業国)製品という名で電化製品や食品の値下がりが起こり90年代は農産物自由化と円高で生活コストが下がり、90年代末には半額バーガーに代表される広範なデフレで、2000年前後にはユニクロに代表される中国製品による相場下落が起こり消費が振興された。
まさに不景気とは富裕層(企業)の資産が溶かされてその富が様々な下方硬直性により庶民の口に入る蜜月なのだ。