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2019-11-04

ロボット2.0観た

前作未見

なんなんだこれは……予想よりは面白かった。CGも迫力あって全編いい感じ

インド映画らしく謎の歌やダンスシーンもあったよ

主演の人がムトゥ踊るマハラジャと同じ人なんだって

すごいね

2010-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20100226200245

ここまでフィギュアについて知識がある人が

「トゥループ」「トゥループ

と連発しているのを見るとなんだかな、と思ってしまう。

「トウループ」とか「トーループ」って書くよりカッコイイ、とか思ってんのかな。

元増田は「ドリームズカムトゥルー」は何て読むの?

2009-05-28

頼むから痴漢裁判は客観的証拠のみを証拠としてくれ、と思った話

http://www.youtube.com/watch?v=3vVgEO7Zwbs

これみて、最初は「ウェルカムトゥジャパン」で爆笑したけど

最後、無理やり連れてかれててシャレにならんと思った。

完全にやったやってないの水掛け論。

もう少し落ち着つかないと、周りもうまく仲裁できなさそう。

もちろん実際に被害にあった人からすれば怒って当然なんだけど。

とりあえず、この動画だけではどっちが正しいのかわからないけど、

このあとの展開として容易に想像できるのは、

駅員室で女発狂→駅員話し合いにならず、面倒くさいから警察呼ぶ→

警察に連れてかれる→有罪確定→男の人生終了

だと思う。

現状では起訴されたらまず間違いなく有罪らしいし、弁護士が走って逃げろってアドバイス

するぐらい対策がないことをみんなが気づいてるのにどうにもならない日本

ウェルカムトゥジャパン

ところでこういう状況って、男からみて怖いのはもちろん、ほんとに被害にあっている女性にとっても、

いいことじゃない気がする。

この発狂してる人はともかく、痴漢被害にあっても言い出せない人とかは、冤罪を恐れてより言い出せなく

なったりするんじゃないだろうか?

てか痴漢裁判なんて、駅での付着物検査を義務付けて、物的証拠と第三者の証言をベースに疑わしきは罰せずでやれば

冤罪なんて大幅に減る気がするんだけど。

そのかわり女性バンバン被害を訴えるようにするとかになれば、痴漢も減るかもしれないし。

まあ、それでも手袋をして痴漢する人間が出てくるとか、偶然触れてしまった人の冤罪なんてのも起こるかもしれないし

難しい気はする。

警察が積極的に微物検査(付着物検査)をしなくなったわけ

http://d.hatena.ne.jp/lamich/20090202/1233571825

こういうのみてると、絶対状況は変わらなさそうなので、とりあえず自転車通勤を続けようと思います。ハイ。

2008-10-28

今は庶民にとって最高のシチュエーションだろうが

何故株価が下落するぐらいで新聞テレビ被害者面するのか。マスメディアがもし都市市民の味方なら鉦や太鼓で喜ぶべきだろう。貧乏な庶民が天下国家を憂いてる場合じゃねえだろ。母ちゃんは給料袋でしか評価しねえよ。正しいポジションに立て、惑わされるな!

言い切ってしまえば指標の集合でしかない株式相場暴落したからなんだというのか。そんなもの日経平均が100円をつけても資産の無い都市市民に影響なんか絶無だ。

そんなことより重要なのは円高だ。

ドルが50円台になればなにが起こるか。オレンジジュースが1リットル50円とお高級な六甲のおいしいトンネル浸透水より安くなる(※現在100円ローソンではオレンジジュースが100円/lで売られている)。吉野家は並200円でキャンペーンで150円になるだろう。でもマクドナルドはテラマックの登場で単品メニューで1,000円超えして100円マックは廃止され500円マックというくだらないセットメニューが用意されるかもしれない、死ねばいいのに

要するに現状維持でも給料が倍になるのと同じだ。なんだこのシャングリラ、ウェルカムトゥ黄金のジパング

思えば80年代末にはNIES(新興工業国)製品という名で電化製品食品の値下がりが起こり90年代農産物自由化と円高で生活コストが下がり、90年代末には半額バーガーに代表される広範なデフレで、2000年前後にはユニクロに代表される中国製品による相場下落が起こり消費が振興された。

まさに不景気とは富裕層企業)の資産が溶かされてその富が様々な下方硬直性により庶民の口に入る蜜月なのだ。

崩れ去れ日経平均、地を這え地価、いざ立て庶民は千円札掴んでユニクロに走れ。

ビバジャスコイトーヨーカドー西友の参戦はまだか!

2008-08-09

イ映オタが非オタ彼女インド映画世界を軽く紹介するための10本

まあ、どのくらいの数のイ映オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しかし自分のイ映趣味を肯定的に黙認してくれて、

 その上で全く知らないインド映画世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、インド映画のことを紹介するために

見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女インド映画布教するのではなく

 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う休憩2回、3回のインド映画は避けたい。

できれば3時間以内、長くても3時間半にとどめたい。

あと、いくらイ映的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

無声映画好きが『ハリシュチャンドラ王』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

インドの知識はいわゆる「カレー美人」的なものを除けば、旅番組程度はたまに見ている

映画好き度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

シャールクカーンのDDLJラブゲット大作戦(アディティヤ・チョプラ監督

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「DDLJ以前」を濃縮しきっていて、「DDLJ以後」を決定づけた

という点では外せないんだよなあ。長さも189分だし。ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、

彼女との関係が崩れるかも。この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、

それでいて必要最小限の情報彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション

能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

ラブ・イン・東京プラモード・チャクラヴォティー監督)、ディル・セ 心から(マニラトナム監督

アレって典型的な「オタクが考える日本一般人に受け入れられそうなインド映画

(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには

一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「イ映オタとしてはこの二つは“映画”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

クリーシュ(ラケーシュ・ローシャン監督

ある種のSFイ映オタが持ってる東南アジアへの憧憬と、シンガポール観光局たぶん未監修の

オタ的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えて

いかにもローシャン兄弟な

「山奥のおばあちゃん子的なださカッコよさ」を体現するクリシュナ

「山奥のおばあちゃん子的に好みな女」を体現するプリヤー

の二人をはじめとして、イ映好きのするキャラ世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

炎(ラメーシュ・シッピー監督

たぶんこれを見た彼女は「七人の侍だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜の作品がその後続いていないこと、これがインドでは大人気になったこと、インドなら10年ごとに

リメイクされて、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、近年日本国内でこういうのが

つくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

メーン・フーン・ナー(ファラーカーン監督

「やっぱりインド映画は未婚男性のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは

「ヴィールとザーラ」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるカーン

思いが好きだから。断腸の思いで削りに削ってそれでも2時間54分、っていう尺が、どうしても俺の心を

つかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えて

しまうから。 MHN の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、

一方でこれがバンサーリーやヴァルマだったらきっちり2時間30分にしてしまうだろうとも思う。

なのに、各所に歌掛けて唾かけさせて2時間54分を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分の

物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえカーンがそういうキャラでなかった

としても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

ムトゥ 踊るマハラジャ(KS ラヴィクマー監督

今の若年層でラジニ映画見たことある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

パダヤッパよりも前の段階で、ラヴィクマールの哲学とか特撮技法とかはこの作品で頂点に達していた

とも言えて、こういうクオリティの作品がタミル映画でこの時代にかかっていたんだよ、というのは、

別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくイ映好きとしては不思議に誇らしいし、

いわゆるタミル政治問題でしかラジニを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

踊り子(ムザッファール・アリー監督

レカーの「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、

ということではなくて。「終わらない踊り見物を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかな

ということを感じていて、だからこそアイシュワリヤ&アビシェク夫妻の初リメイク作はウムラオ・

ジャーン以外ではあり得なかったとも思う。

「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その

オタクの気分」の源はウムラオ・ジャーンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも

口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

愛と憎しみのデカン高原(ジャヤント・C・パーランジ監督

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうジュベナイル小説風味の恋愛をこういうかたちでテルグ映画化して、それが非オタ

受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

明日が来なくても(ニキル・アードヴァーニー監督

9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にKHNHを選んだ。

DDLJから始まってKHNHで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降の海外フルロケ時代の

先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら

教えてください。

cf) http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

2008-01-09

ムトゥ見たくなってきた。

プロジェクトAと同じベクトルで見たくなってきた

ホッホーホッホーオオオオー(なんかインドっぽいBGM

ブォン ブォンブォン(タオル回す音)

2007-12-12

ドリーム

くだらないドリームがメニーメニーある。

トゥーサウザントセブンも残りリトル。

ディスイヤーもそんなスモールドリームスの中のいくつかがカムトゥルーした。

ベンツフロントボディーのセンターに付いているエンブレム。

あれをプッシュしたと見せかけて、ブレイクするのがドリームだった。

今年ブラックベンツを購入したので、誇らしげにシャイニーするエンブレムをプッシュしてみた。

軽くプッシュ・・・ドンムーブ

トロンガーアタック・・・ゴキュ。。。

クレイジーなサウンドを立てただけで、ブロークンしなかった。

ベンツは自分がイメージしていたよりマッチトロンガーなことをファインドした。

トゥデイはハングオーバーでさー」と言うのもドリームだった。

しかしドリンキングアンドドリンキングしてもなかなかハングオーバーできず、メニーイヤーズ悔しいフィーリングだった。

そしてついに今年ハングオーバーした。

フィーリングがソーバッドでウェイクアップし、洋服のライトサイドはレッドワインで染められていた。

ヘッドはペインで、とにかくトイレットでボミットしたかった。

トイレットでボミット、キッチンでウォーターをドリンクをメニーメニータイムス繰り返した。

シリアスフィーリングがバッドで「トゥデイはハングオーバーでさー」と言うにはノー余裕だった。

結局「トゥデイはハングオーバーでさー」というワードを口にすることはインポッシブルで

「ウ゛ーーーー」とセイするのがやっとだった。

トゥーサウザントセブンはリアリーにハッピーなイヤーだった。

ネクストイヤーもメニードリームスをカムトゥルーさせたい。

 
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