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はてなキーワード: 何度でも甦るさとは

2021-04-30

anond:20210430054954

民主主義は滅びぬ!何度でも甦るさ民主主義の「自分は何にもしてないけど投票して何か参加してる感じになるフワッとした政治参加感」こそ人類の夢だからだ!

2019-02-21

天空の城はてな '19

会長、ここは一体……?」

はてなの中枢だ。

 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。

 お前たちはここで待て。ここから先は役員しか入れない聖域なのだ

 

「なんだこれは?!

 互助会がこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」

「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。

 これこそ、はてなの力の根源なのだ

 素晴らしい。上場するまでの間、会長の帰りを待っていたのだ!」

言葉を慎みたまえ。君ははてな会長の前にいるのだ。

 これから会社上場を祝って、諸君はてなの力を見せてやろうと思ってね……

 見せてあげよう。はてな株券を!」

 

どぎゃーん

 

「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。

 最高のショウだと思わんかね?

 見ろぉ! 株価ゴミのようだ!!!!」

「何をする!

 くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

 ……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」

 

「そのCookie大事に持ってろ! 元CTO動画と引き替えだ!」

 

「立て! 鬼ごっこは終わりだ!

 ……終点データセンターとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」

「これがデータセンターですって?

 ここは はてラボ よ。

 株価が滅びたのに増田だけ生きてるなんて滑稽だわ。

 あなた管理者IDは渡さない!

 

 はてなダイアリーがなぜ滅びたのか、私よくわかるの。

 シリコンの谷の歌にあるもの

 

 “烏丸御池に根をおろし、風と共に生きよう。

  サーバラックと共に冬を越え、犬とともに鴨川を走ろう”

 

 どんな素晴らしい理想を掲げても

 上から目線ブックマーカーたちをあやつっても

 京都を離れては生きられないのよ!」

Perlは滅びぬ。何度でも甦るさ

 はてなフレームワークこそ人類の夢だからだ!!」

「落ち着いてよく聞くんだ。

 ……滅びるサービスを教えて。ぼくも一緒に言う」

「えっ……」

「ぼくの左手に、手を乗せて……」

 ……

時間だ!答えを聞こう!!」

「「ハイク!」」

 

 

 

2018-10-14

フェミニズム一人一派ってホントかな?

一人一派って本当なら構造的には無敵だよね。頭がないから一人でも生き残ってたらフェミニズムは滅びぬ。何度でも甦るさ

ただ実際は一部の声の大きいアホに無数の自称フェミニスト追従してるだけだから実は一人一派ですらない。


てかさ、本当に一人一派ならフェミニストからフェミ勉強しろ」などと言われようはずもない。

だって一人一派でしょ。俺が「これはフェミ」と思ったらそれでフェミニズムだよ。

から俺もフェミニスト。「フェミヒトラーのしっぽ、いい加減黙れ」というフェミニズムを信奉するフェミニストだよ!

これを「フェミニズムでない」というやつがいればフェミは以下の二点のどちらかを選ぶことになる

・「フェミニズムには厳格な教義があり、それに反するものフェミではない」=一人一派否定

フェミニズム一人一派であるのだから他人フェミニズム否定するそいつは反フェミニズムである

さぁ...どっちだ?

2014-03-12

捏造の城コウベ

私は副センター長だ。和光との通信回路が破壊された。緊急事態につき私が臨時に指揮をとる。

あっはっは、見ろ! 山中ゴミのようだ!

和光のバカどもにはちょうどいい目くらましだ。

何だこれは! 十一次元kahoがこんな所まで! 一段落したら全て焼き払ってやる!

これが玉座ですって? ここはお墓よ、あなたと私の。ファーストオーサーが亡びたのに、共同執筆者だけ生きてるなんて滑稽だわ!

あなたは いんちきまみれ論文の共同執筆者という枠から出ることもできずに、科学世界永遠に笑い者になって死ぬの。

どんなに立派な賞をもらっても、沢山のかわいそうな部下たちを操っても、研究倫理を忘れては生きられないのよ!

コウベは亡びぬ! 何度でも甦るさ

誰か続けてください。

inspired by:

https://twitter.com/zettonrice/status/443005167340752899

STAP細胞はあるんだ インチキっていわれてたけど、僕の父さんはみたんだ でも誰も信じなかった 父さんは詐欺師扱いされて死んじゃった けど父さんは嘘つきじゃないよ きっとSTAP細胞を見つけてみせる」

thaks!

2008-04-24

天空の城はてな '08

 

社長、ここは一体……?」

はてなの中枢だ。

 上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。

 お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」

 

「なんだこれは?!

 f-starがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」

「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。

 これこそ、はてなの力の根源なのだ。

 素晴らしい。500日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」

言葉を慎みたまえ。君ははてな王の前にいるのだ。

 これから社長の帰還を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……

 見せてあげよう。はてなサービスを!」

どぎゃーん

「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。

 最高のショウだと思わんかね?

 見ろぉ! ブックマーカーゴミのようだ!!!!」

「何をする!

 くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

 ……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」

 

「そのセッションCookieを大事に持ってろ! itkzのタッパーと引き替えだ!」

 

「立て! 鬼ごっこは終わりだ!

 ……終点がデータセンターとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」

「これがデータセンターですって?

 ここはタコツボよ。うさんくさいユーザーの。

 会社が滅びたのに、サービスだけ生きてるなんて滑稽だわ。

 あなたにrootは渡さない!

 

 今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。

 シリコンの谷の歌にあるもの。

 

 “烏丸御池に根をおろし、風と共に生きよう。

  サーバラックと共に冬を越え、犬とともに鴨川を走ろう。”

 

 どんな素晴らしい理想を掲げても、

 かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、

 京都を離れては生きられないのよ!」

はてなは滅びぬ。何度でも甦るさ

 はてなサービスこそ、人類の夢だからだ!!」

「落ち着いてよく聞くんだ。

 ……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」

「えっ……」

「ぼくの左手に、手を乗せて……」

 ……

時間だ!答えを聞こう!!」

「「DASM!」」

 

 

 

2007-06-10

インターネットにおける匿名空間のほにゃらら

匿名でしか書けないことは多くても、実名でないと書けないことは少ない。

であるならば、ウェブ匿名ベースに、実名は最小限に留めたほうが良いのではないか。

インターネット上の情報流通量は常に最大を目指すべし。

匿名空間がなかったせいで一つの情報が書き込まれなかったとすれば、それは単純に価値の損失である。

もちろん、問題のある書き込みが匿名空間に氾濫しているのは否定できない事実

劣悪な情報はどうするか?

読み手の方でフィルタリングすればいい。

嘘を嘘と見抜くのは書き手ではなく読み手であり、そして選別のためのツールは十分にある。

たとえばこの記事を読んで憤慨なさった方は、どうぞブクマして[これはひどい]タグをつければよろし。

It's Web2.0.

素晴らしきフォークソノミー

増田害悪ならば存分に糾弾せよ。

しかし増田は滅びない。何度でも甦るさ

やべ、眠くって頭がおかしい。

2006-12-28

天空のなんか

社長、ここは一体……?」

はてなの中枢だ。

 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。

 お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」

 

「なんだこれは?!

 はまちやがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」

「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。

 これこそ、はてなの力の根源なのだ。

 素晴らしい。700日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」

言葉を慎みたまえ。君ははてな王の前にいるのだ。

 これからHatena Inc.の復活を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……

 見せてあげよう。はてなサービスを!」

どぎゃーん!

「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。

 最高のショウだと思わんかね?

 見ろぉ! ブックマーカーがゴミのようだ!!!!」

「何をする!

 くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

 ……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」

 

「そのUSBメモリを大事に持ってろ! 小娘の命と引き替えだ!」

 

「立て! 鬼ごっこは終わりだ!

 ……終点がサーバルームだとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」

「これがサーバルームですって?!

 ここはお墓よ。あなたとあたしの。

 会社が滅びたのに、サービスだけ生きてるなんて滑稽だわ。

 あなたにrootは渡さない!

 

 今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。

 シリコンの谷の歌にあるもの。

 

 “鉢山町に根をおろし、風と共に生きよう。

  サーバラックと共に冬を越え、犬とともに社歌を謳おう。”

 

 どんな素晴らしい理想を掲げても、

 かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、

 渋谷区を離れては生きられないのよ!」

はてなは滅びぬ。何度でも甦るさ

 はてなサービスこそ、人類の夢だからだ!!」

ハテナ。落ち着いてよく聞くんだ。

 ……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」

「えっ……」

「ぼくの左手に、手を乗せて……」

 ……

時間だ!答えを聞こう!!」

「「ダスム!」」

 
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