はてなキーワード: 何度でも甦るさとは
「会長、ここは一体……?」
「はてなの中枢だ。
上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。
お前たちはここで待て。ここから先は役員しか入れない聖域なのだ」
「なんだこれは?!
これから会社の上場を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……
「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。
最高のショウだと思わんかね?
「何をする!
……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」
「そのCookieを大事に持ってろ! 元CTOの動画と引き替えだ!」
「立て! 鬼ごっこは終わりだ!
「これがデータセンターですって?
ここは はてラボ よ。
はてなダイアリーがなぜ滅びたのか、私よくわかるの。
どんな素晴らしい理想を掲げても
京都を離れては生きられないのよ!」
「落ち着いてよく聞くんだ。
……滅びるサービスを教えて。ぼくも一緒に言う」
「えっ……」
「ぼくの左手に、手を乗せて……」
……
「時間だ!答えを聞こう!!」
「「ハイク!」」
一人一派って本当なら構造的には無敵だよね。頭がないから一人でも生き残ってたらフェミニズムは滅びぬ。何度でも甦るさ
ただ実際は一部の声の大きいアホに無数の自称フェミニストが追従してるだけだから実は一人一派ですらない。
てかさ、本当に一人一派ならフェミニストから「フェミの勉強をしろ」などと言われようはずもない。
だって一人一派でしょ。俺が「これはフェミ」と思ったらそれでフェミニズムだよ。
だから俺もフェミニスト。「フェミはヒトラーのしっぽ、いい加減黙れ」というフェミニズムを信奉するフェミニストだよ!
これを「フェミニズムでない」というやつがいればフェミは以下の二点のどちらかを選ぶことになる
・「フェミニズムには厳格な教義があり、それに反するものはフェミではない」=一人一派の否定
・フェミニズムは一人一派であるのだから、他人のフェミニズムを否定するそいつは反フェミニズムである。
さぁ...どっちだ?
「社長、ここは一体……?」
「はてなの中枢だ。
上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。
お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」
「なんだこれは?!
f-starがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」
これこそ、はてなの力の根源なのだ。
素晴らしい。500日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」
これから社長の帰還を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……
「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。
最高のショウだと思わんかね?
「何をする!
くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!
……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」
「そのセッションCookieを大事に持ってろ! itkzのタッパーと引き替えだ!」
「立て! 鬼ごっこは終わりだ!
……終点がデータセンターとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」
「これがデータセンターですって?
あなたにrootは渡さない!
今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。
シリコンの谷の歌にあるもの。
どんな素晴らしい理想を掲げても、
かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、
京都を離れては生きられないのよ!」
「落ち着いてよく聞くんだ。
……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」
「えっ……」
「ぼくの左手に、手を乗せて……」
……
「時間だ!答えを聞こう!!」
「「DASM!」」
匿名でしか書けないことは多くても、実名でないと書けないことは少ない。
であるならば、ウェブは匿名をベースに、実名は最小限に留めたほうが良いのではないか。
匿名空間がなかったせいで一つの情報が書き込まれなかったとすれば、それは単純に価値の損失である。
もちろん、問題のある書き込みが匿名空間に氾濫しているのは否定できない事実。
劣悪な情報はどうするか?
読み手の方でフィルタリングすればいい。
嘘を嘘と見抜くのは書き手ではなく読み手であり、そして選別のためのツールは十分にある。
たとえばこの記事を読んで憤慨なさった方は、どうぞブクマして[これはひどい]タグをつければよろし。
It's Web2.0.
素晴らしきフォークソノミー。
やべ、眠くって頭がおかしい。
「社長、ここは一体……?」
「はてなの中枢だ。
上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。
お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」
「なんだこれは?!
はまちやがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」
これこそ、はてなの力の根源なのだ。
素晴らしい。700日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」
これからHatena Inc.の復活を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……
どぎゃーん!
「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。
最高のショウだと思わんかね?
見ろぉ! ブックマーカーがゴミのようだ!!!!」
「何をする!
くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!
……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」
「そのUSBメモリを大事に持ってろ! 小娘の命と引き替えだ!」
「立て! 鬼ごっこは終わりだ!
……終点がサーバルームだとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」
「これがサーバルームですって?!
ここはお墓よ。あなたとあたしの。
あなたにrootは渡さない!
今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。
シリコンの谷の歌にあるもの。
どんな素晴らしい理想を掲げても、
かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、
渋谷区を離れては生きられないのよ!」
「ハテナ。落ち着いてよく聞くんだ。
……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」
「えっ……」
「ぼくの左手に、手を乗せて……」
……
「時間だ!答えを聞こう!!」
「「ダスム!」」