2006-12-28

天空のなんか

社長、ここは一体……?」

はてなの中枢だ。

 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。

 お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」

 

「なんだこれは?!

 はまちやがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」

「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。

 これこそ、はてなの力の根源なのだ。

 素晴らしい。700日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」

言葉を慎みたまえ。君ははてな王の前にいるのだ。

 これからHatena Inc.の復活を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……

 見せてあげよう。はてなサービスを!」

どぎゃーん!

「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。

 最高のショウだと思わんかね?

 見ろぉ! ブックマーカーがゴミのようだ!!!!」

「何をする!

 くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

 ……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」

 

「そのUSBメモリを大事に持ってろ! 小娘の命と引き替えだ!」

 

「立て! 鬼ごっこは終わりだ!

 ……終点がサーバルームだとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」

「これがサーバルームですって?!

 ここはお墓よ。あなたとあたしの。

 会社が滅びたのに、サービスだけ生きてるなんて滑稽だわ。

 あなたにrootは渡さない!

 

 今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。

 シリコンの谷の歌にあるもの。

 

 “鉢山町に根をおろし、風と共に生きよう。

  サーバラックと共に冬を越え、犬とともに社歌を謳おう。”

 

 どんな素晴らしい理想を掲げても、

 かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、

 渋谷区を離れては生きられないのよ!」

はてなは滅びぬ。何度でも甦るさ

 はてなサービスこそ、人類の夢だからだ!!」

ハテナ。落ち着いてよく聞くんだ。

 ……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」

「えっ……」

「ぼくの左手に、手を乗せて……」

 ……

時間だ!答えを聞こう!!」

「「ダスム!」」

  • 消さないで!

    http://anond.hatelabo.jp/20061228043422 何で消しちゃったのかな。

  • http://anond.hatelabo.jp/20080424022342

    懐かしいな。 http://anond.hatelabo.jp/20061228043422 2chかなんかでみたんだとおもったら増田だった。 つうか2006年にはてなincの滅びをいいあててるのか! 天才だな。 DASMは大文字になってから小...

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