はてなキーワード: ガ島とは
6 戦史叢書第006巻 中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで
8 戦史叢書第008巻 大本営陸軍部<1>昭和15年5月まで
13 戦史叢書第013巻 中部太平洋陸軍作戦<2>ペリリュー・アンガウル・硫黄島
14 戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビー・ガ島初期作戦
20 戦史叢書第020巻 大本営陸軍部<2>昭和16年12月まで
21 戦史叢書第021巻 北東方面陸軍作戦<1>アッツの玉砕
27 戦史叢書第027巻 関東軍<1>対ソ戦・ノモンハン事件
28 戦史叢書第028巻 南太平洋陸軍作戦<2>ガダルカナル・ブナ作戦
31 戦史叢書第031巻 海軍軍戦備<1>昭和十六年十一月まで
32 戦史叢書第032巻 シッタン・明号作戦―ビルマ戦線の崩壊と泰・佛印の防衛―
35 戦史叢書第035巻 大本営陸軍部<3>昭和17年4月まで
36 戦史叢書第036巻 沖縄・台湾・硫黄島方面陸軍航空作戦
37 戦史叢書第037巻 海軍捷号作戦<1>台湾沖航空戦まで
38 戦史叢書第038巻 中部太平洋方面海軍作戦<1>昭和十七年五月まで
39 戦史叢書第039巻 大本営海軍部・聯合艦隊<4>第三段作戦前期
40 戦史叢書第040巻 南太平洋陸軍作戦<3>ムンダ・サラモア
42 戦史叢書第042巻 昭和二十年の支那派遣軍<1>二月まで
44 戦史叢書第044巻 北東方面陸軍作戦<2>千島・樺太・北海道の防衛
45 戦史叢書第045巻 大本営海軍部・聯合艦隊<6>第三段作戦後期
49 戦史叢書第049巻 南東方面海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで
52 戦史叢書第052巻 陸軍航空の軍備と運用<1>昭和十三年初期まで
54 戦史叢書第054巻 南西方面海軍作戦―第二段作戦以降―
56 戦史叢書第056巻 海軍捷号作戦<2>フィリピン沖海戦
58 戦史叢書第058巻 南太平洋陸軍作戦<4>フィンシュハーヘン・ツルブ・タロキナ
59 戦史叢書第059巻 大本営陸軍部<4>昭和17年8月まで
61 戦史叢書第061巻 ビルマ・蘭印方面 第三航空軍の作戦
62 戦史叢書第062巻 中部太平洋方面海軍作戦<2>昭和十七年六月以降
63 戦史叢書第063巻 大本営陸軍部<5>昭和17年12月まで
64 戦史叢書第064巻 昭和二十年の支那派遣軍<2>終戦まで
65 戦史叢書第065巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>
66 戦史叢書第066巻 大本営陸軍部<6>昭和十八年六月まで
67 戦史叢書第067巻 大本営陸軍部<7>昭和十八年十二月まで
68 戦史叢書第068巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>
69 戦史叢書第069巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<3>
70 戦史叢書第070巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<4>
71 戦史叢書第071巻 大本営海軍部・聯合艦隊<5>第三段作戦中期
72 戦史叢書第072巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで
73 戦史叢書第073巻 関東軍<2>関特演・終戦時の対ソ戦
75 戦史叢書第075巻 大本営陸軍部<8>昭和十九年七月まで
76 戦史叢書第076巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<5>
77 戦史叢書第077巻 大本営海軍部・聯合艦隊<3>昭和18年2月まで
78 戦史叢書第078巻 陸軍航空の軍備と運用<2>昭和十七年前期まで
79 戦史叢書第079巻 中国方面海軍作戦<2>昭和十三年四月以降
80 戦史叢書第080巻 大本営海軍部・聯合艦隊<2>昭和17年6月まで
81 戦史叢書第081巻 大本営陸軍部<9>昭和二十年一月まで
82 戦史叢書第082巻 大本営陸軍部<10>昭和二十年八月まで
83 戦史叢書第083巻 南東方面海軍作戦<2>ガ島撤収まで
84 戦史叢書第084巻 南太平洋陸軍作戦<5>アイタペ・ブリアカ・ラバウル
86 戦史叢書第086巻 支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで
89 戦史叢書第089巻 支那事変陸軍作戦<2>昭和十四年九月まで
90 戦史叢書第090巻 支那事変陸軍作戦<3>昭和十六年十二月まで
91 戦史叢書第091巻 大本営海軍部・聯合艦隊<1>開戦まで
92 戦史叢書第092巻 南西方面陸軍作戦―マレー・蘭印の防衛―
93 戦史叢書第093巻 大本営海軍部・聯合艦隊<7>戦争最終期
94 戦史叢書第094巻 陸軍航空の軍備と運用<3>大東亜戦争終戦まで
100 戦史叢書第100巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>
101 戦史叢書第101巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>
ガ島通信 - オライリーがブログエチケット「Blogger's Code of Conduct」を提唱
1. 自分の言葉に責任を持ち、基本的な礼儀に従わないコメントは制限する権利を留保する
2. リアルで話さないことはオンラインでも話さない
3.もし緊張が拡大していれば、公にする前にプライベートでコンタクトする
4.誰かが不公平な攻撃を受けているとき、熟慮した行動を行う
5.匿名は認めるが、偽名は認めない(匿名=正体は分かるが名前を伏せていることで、日本の匿名とは異なるようだ)
6.トロール(怪物?日本で言う「荒らし」のようなものか?)は無視する(要するにスルー力を持てということ)
7.ブログホスティング会社はより強力にサービスを行うことを奨励する(ブログホスティング企業が問題のあるブロガーにもっと対応すべきだ)
これを逆に言うと、
1. 責任に縛られずに発言し、礼儀のなってないコメントでもなるべく制限はしない
2. リアルで話さないことこそ、オンラインでは積極的に発言する
3. プライベートで接触することは避け、パブリックな空間で全てを解決する
4. 誰かが不公平な攻撃を受けているときは、考えるよりさきに感じたままに動く
5. 名前も正体も伏せる
6. 荒らしには積極的に絡み、「スルー力」などと誤魔化さない
7. ブログホスティング会社は「君臨すれども統治せず」を心がける
・・・これ増田だよね。ぜんぶに当てはまるわけじゃないけど。
私はこっちの方が好きです。
おい馬鹿新聞のヘタレ記者、コメント欄解放する根性もねえやつにはなにもできないことこくらい、自分でもわかってるだろ?w。なんだよそこ見落としてたよ。直流ブロガーなんてエントリ読まずに低能確定だよ。白痴が
確かにこれも社会参加なのです。
しかし、このコメントからは、コメンテーター自身が正義の押し付けを行っていること、表現によって社会参加しているということが自覚されているようには見えません。表現の自由は認められているとは言え、何を書いても良いということにはなりません。「低能」「白痴」といった言葉の利用には、市民社会の担い手であるシップというより、人間としての配慮が欠如していると言わざるを得ませんし、このような現状がある以上、本来そうとは思っていないし、危険な考えであることを承知で「ブロガーによる社会参加」という言葉を限定的に使わざるを得ないという判断があったのです。
公共圏におけるあらゆる表現が社会参加であるからこそ、あらゆる表現者、発信者がその自覚を持つ必要があるのではないでしょうか(というのも私の正義の押し付けなのですが…)。
こんな文章の感想は一言で終わりですよ
『レベル低』
表現の自由は、使うとこ間違えすぎ。そこでそのアイテムはねえよw
やばいだんだん、TB返したくなってきたw。突っ込みどころ満載じゃんよw
finalventさんどうやってこのレベルを相手すんだろ?それ楽しみですね
今日の個人的ヒットは
だった。』
これですねw。緊張しつつ開いたから笑ったねw。
しかしこの人、なんで新聞なんか相手にしてんの?
新聞ってもうすぐなくなるんじゃないの?なくなんない?
教えて誰か
ブクマコメ変えてあげた。なぜなら、自分より小さいものにはやさしくしないと地獄に堕ちるらしいからw
『OK。サービスで目線落としてやる。君は何がしたいんだよ?w。対話したいのかよ?wならコメント欄開いたほうが手っ取り早いと思わないなんて、ちょっとおかしいぞw 』
補足ですが、俺実は、ガ島無村が新聞記者なのか元記者なのかなんなのかよく知らないんだよね。読む気がまるで起きないからw
ちょっとだけ、あなたの知ってる情報をここに晒しておいてくれると、助かりますw。すいませんわがまま言って。知ってる方がいれば、です。
わざわざ今から読む価値はないと俺は判断してるので、それは頼めませんw。既に知っている方がいれば、でw。
http://anond.hatelabo.jp/20061210182943
↑この文章書いた人間ですが、俺はガ島の人ではないので、そこの所誤解なきよう。
http://anond.hatelabo.jp/20061210185200
超マスメディアって感じ? でOK?
クリリンって誰?
目立たない子ね、知らないわw
ねえ、さっきさ、ガ島無線URL貼っちゃったんだけど、トラバ飛んでんの?w
なんにも考えずに、ただ感情にまかせて書いちゃったんだよねw
え、怒ってんのクリリンなの?w