はてなキーワード: ガッテンとは
なんでそんなヒドイこと言われなきゃいけないのー。
でも私みたいな人にちゃんと焦点絞れてるってことにはガッテンしていただけたのかな?
10年前から少しずつ30kg体重が落ちた。ダイエットと小リバウンドの繰り返しで、100から70kgに。身長は166cmの男で短躯ガッチリ系。
よくある内容ですが、もし必要な人がいて役に立てたらと思い、覚書風に何が効果的だったかまとめてみました。。
自慢くさい話になったら、すいません。
・とにかくよく噛む
他に虫歯を防止して、免疫を高めるそうです。30-50回。できればそれ以上。
早食い人間には、苦行に思えましたが、ゲーム感覚で一食やるだけで、効果を大実感。
その後は楽しいくらい。
・腕立て、腹筋やる
限界までやっても、最初は時間にして1-3分だからとりあえずやってみた。
以下は集中して落としたいときにやったこと
カロリー計算は、途中でサボって間が空くと、途端に忘れてしまう。
でもカロリーブックは持ち歩きにくいので、そこから自分の良く食べるもの、
好きなものを抜き出してA4用紙のカロリー表をオリジナルで作る。
それを数枚印刷して、持ち歩いたり、冷蔵庫、食卓などの食品周りに張る。
普段から時折眺める。一回作っておくと、ずうっと役に立つ。
・朝晩体重を2回量り、記録する。
頭でこれの効果が分かっていても、実際にグラフにするまで、
やってみるのとでは、その効果実感度は、全然違った。目からウロコ。
出来るだけ快速で。競歩まで行かなくても、そんなイメージで。一日総歩数が一万歩になるように。
番外編
口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬や洗口液(せんこうえき)を使ったブクブクうがいが効果的です。実験によると、20秒のブクブクうがいを3回行った場合、口の中の細菌を10分の1程度に減らすことができました。しかも、その効果は3時間以上持続したのです。
実際、口内炎に悩むAさんにこの方法を試してもらったところ、口内炎ができても、すぐに治るようになりました。
うがい薬や洗口液は、殺菌成分入りのものなら、どれでも同等の効果があると考えられます。また、口の中に傷ができたとき、口内炎ができたと気づいたときなどにすれば、効果があると考えられます。Aさんの場合は、毎食後と寝る前の、1日合計4回してもらいました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090225
何にお金を払って食べるか、どう生きるのかなんてのは、それぞれすきにすればいいんだが、まずいメシたべてサラリーマンやってるのはなんか惨めだなと思う。
そこそこの収入があってもそういうことをしてるのがいるから、そう思うんだよね。
あ、付け加えておくけど、協力会社の社員なんて、人間扱いじゃないよね。玉子屋の弁当が使えるのは本体社員とグループ会社社員だけだし、それ以外は勝手にすればって感じで。
そういうのがまずいメシたべてるのは、志の輔もガッテンだと思う。
昼にフレンチのランチセットで3000円くらいのを食べてもいいが、、時間が勿体ないんだよね。くだらないヤツらとつるんでもしょうがないし。
そんなのと話してても時間の無駄で、自分にメリットがないからな。
モヤシが安かったのでいっぱい買ったのだが、食べ切れそうになかったために鍋にした。
辛い物が好きなので、キムチ鍋。
安くてもOK。火を通すから。アヤシい韓国産でも買っておこう。
白菜は冬の食べ物。冬じゃないときはキャベツでいこう。剥いた葉っぱ3~4枚で十分。
3袋100円に釣られて何度目だ…orz
適当に。200gぐらい?
あー、こくが出るのかな?ニンニク自体が好きだから入れてる。
一口大に。
一口大に。
油に香り付け。自分は辛い物が好きだから、一緒に唐辛子も入れちゃう。辛みとかは油にしか移らないから、辛い物には油が必須なんだぜー。
ガッテンで観てからやってる。結構うまみが増す気がする。水っぽい安いキムチでも水分が飛ぶから美味いし。
肉の脂もプラスしよう。
ちょっとね。固いキャベツが苦手なので、煮る前に炒めておく。
調味料は適当。味が薄かったら後で塩を足せばいいし、ある物を入れればいいよ。水も調味料が溶ければいいので、1カップもいらないぐらいでイイ。野菜から水が出るからね。
モヤシをのっけたら蓋をして蒸気で蒸す感じにする。コレで水分がいっぱいでて鍋になるよ。
ペンローの時から鍋にはゴマ油が合うような気がしてて、入れてる。香りが出て美味いよ。
残り物の野菜とかキノコとか入れてもうまい。乾燥してきたネギとか入れてる。
味付けが難しいかもしれないので、最後に塩足しながら食べるつもりで、ほとんど入れなくてもいいかも。
いろんな出汁の素を入れてもうまい。まぁ煮物だからね。
試してガッテンの集中力のもの
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20070829
・・・はともかく
個人的には「目次をコピーして」心に残ったことや気づいたことをそこに書き留める、って方法をしてる。
率直に言って、駄本を読むための技術だと思う。そんなのに時間を掛けても… とおもうものにはよいね。つまり、自己啓発系の本のための読み方ということは言える。
あの技術のキモは何度も本を眺めて、そこから思い出すことにあるけど、パラパラめくるほうばかり目立っているので、キモの部分じゃないところが大切と勘違いさせる弊害があると思うね。でも、あの読みかたは理解が深いとは言えないので、考えて読むようなものには向いていないですね。それに、キモの部分を重視しようとなると、以外と時間がかかるし、投資時間あたりの理解度は高いとは思えない。
信じるものは救われるといった感じでいどまないと行けないのは、あの手の技術というのは、集中力に悪影響が出ることを排除したいからだ。一つに集中させる工夫だということだな。((これは試してガッテンの集中力のものを参考にすれば分かりやすいかも。ググレ))だが、それだけ無防備になるということで、危険もある。万能ではないものを万能だと信じ込んだりする危険があるからだ。
私としては、この方法より、ほかの速読のほうをオススメします。考えて読まなきゃならないものを読みたいならね。その場で段落ごとにさっさと読んで考えるといったことがやりやすいからだ。そうしないと行間を読めんよ。
数年前まではちょい景気上昇でやたらと高額なセミナーとかが流行ってインチキなものも多かったね。
フォトリーがインチキだとまではいわないけど、みためDQNな園ってやつも、かなり稼いだみたいだな。
その後どうしてるか、しらんがな。
ジーニアスコードとか、NLP系とかも流行って、ビジネススクールやら何やら、へんなBlogをかいては、
アフィリだ、ドロップシップだなんて、やってたのもあった。
で、俺も、フォトリーは 2日で10万のコースに行った。みかん集中法とか、なにそれ!って感じで、
ヘンな読書法は、身につけなかったが、自分で思うに、わりと読書はしてる。ま、興味ある分野を
調べていくとそれがどんどん広がっていくわけで。興味ない本はそもそも読まないし、読めないし、
そんなのつらいだけだ。ポイントを押さえて、手短に読み終えていくつかの心に残ったことを書き留める、
もしくは、脳に刻み込む。それだけだな。
ヒトの気分や伝えたい事がフキダシになって浮かぶようになったのは戦前の頃だって、おじいちゃんが教えてくれた。白人兵を見て戦闘力がいくつだとか、今まで何人を殺してきたとか、分かったらしい。おじいちゃんは酔っ払う度に言ってた。フキダシからはそいつが人殺しするシーンも見れて、白人のやり口は本当にキチガイじみておぞましいと思ったもんだって。
戦争が終わったらフキダシの使い道がなくなったので、モノからもフキダシが出るようになった。お店の棚の食べ物が、「私おいしいよ」とか「オレもうすぐ腐るから、オバチャンにそう言ってみな。きっとまけてくれるよ」等としゃべるようになった。我輩はカレーパンである。名前も既にある。カレーパンだ。みんなの話によるとあまりうまくないらしいよ、ってね。
今座ってる喫茶店のこの席で、3日前にW不倫をこじらせたカップルの修羅場があったとか、そんなフキダシで出るようになったのもその頃。ありとあらゆる風景にガッテン説明がつくようになって、テレビや街角、あらゆる場所のあらゆる時間、ヒトがどう思ってタイムラインを過ごしてたかなんてのが普通に流れてたって。お父さんの時代にはそーゆーのをひとくくりに拡張現実とか非同期コミュニケーションとか呼んでた。
で、僕の時代には、もうそんなの、何もない。
ヒトが考えることなんて顔見てりゃ分かる。彼女に説教してる時の僕は「あーこいつともそろそろ潮時かな」って顔してるだろし、あげくに号泣でもされたらもう終わりなんだなぁ、コイツとも早かったなぁってな具合。会社の会議でペチャクチャしゃべてるオッサンは、表情だけでなく脳みそも空っぽで、何もない。まだしばらく戦争はなさそうだけど、ケンカ相手に勝てるか負けるかなんて直感で分かるし、実際の所それは戦闘力なんて得体の知れないない数字よりもよっぽど有益だ。食べ物も見てりゃ大体おいしそうかまずそうかなんて分かるし、コンビニには商品の下に値段まで書いてる明朗会計。どの喫茶店でどんなフリフラレが展開されてたかなんて商店街でたむろするおばちゃんの話を盗み聞きしてりゃすぐ分かる。
だからそんなご先祖様的な風習なんてすっかり廃れてしまった。ケータイもカメラも、もう僕の周りはほとんど持ってない。5年ほど前から東京ではそんな人が増えてきたけど、最近では田舎のほうでもあまり見ないようになった。
今日も駅前の雑踏からは何も見えない。でも、昔の映画を観て憧れたドラマのような世界がそこにはあるんだ。僕たちは今最高にクールでファンタスティックな時代を生きている。
冷蔵庫には鶏肉があったので焼いて食べようと思ってたけど、よったスーパーで秋刀魚が安く売っていたので、今日は秋刀魚を焼くことにした。二尾で198円のところ、半額シールが張ってあった。日付を見ると、加工日は今日になってる。よし、これは買いだ。
秋刀魚をパックから出し、表面を流水で洗い、ペーパータオルで包んでみた。試してガッテンによれば、こうすると皮が焼き網にくっつかないそうだ。皮が破れてしまうと身との間にある脂が落ちてしまうし、何よりも秋刀魚は皮が美味しい。
しばらく置いた後、ペーパータオルを除き、やや多めに塩を振り掛ける。腹は銀色で背は青色、「青魚」とはよく言ったものだ。当然、頭や内臓は取り除かないで、そのまま魚焼きグリルへ。尻尾まで入るか心配だったが、奮発してやや高価なコンロを買った甲斐があったというもの、問題なく二尾が並んだ。火は強火で、片面7分反して4分。あまり焼きすぎないよう注意する。所々焦げ目が付いた皮の下で身と脂がぐつぐつと、煮物かってくらいに蒸し焼き状態になれば焼き上がりだ。長めの皿に一尾を乗せる。
十分に塩をしたので醤油は不要、香ばしく焼きあがった皮の、銀色と青色の間の線に沿って箸を入れる。ここまでは普通。だがこの後、素人は背の身から食べ始める。これがよくない。入れた箸を軽く手前に引き、腹の身を腹骨から離す。背の身がある分、身崩れがなく腹の身が取り出せる。胸鰭から内臓の終わりまで丁寧に剥がしたら、それを一気に口の中へ。はいはい、そうそう。ここでビールが合うんだよ、と酒飲みなら言う所かも知れないが、あいにく俺はご飯党。用意した白飯を口に入れ、ともに咀嚼する。うんうん。「酒のつまみはご飯にもよく合うんだよ」という、大原社主の孫の名言を思い出した。よしよし。
腹の身、背の身を平らげ、腹骨を除き、内臓を味わい、下の腹骨を除き、背骨を引いて、残りの半身に手をつける。食べる間に零れ落ちた脂が下の半身に染み込む。あれ、もう終わりか。ではもう一尾に掛かりますか。
…という文章をダイアリに登録しようと思いながら料理した俺は、慢性はてな病だな。「大原社主の孫…美味しんぼネタは強いから、☆3つブクマ4つは固いな」とかどんだけ。
大原社主の孫じゃなく、谷村の息子だったかも。http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10360501
朝8時35分から9時25分という放送時間のおかげで、いつもちゃんと見られない番組なんだけど、今月の放送は明日(9月9日)なので、予約を忘れないように自分用としてもメモ。
和食は中嶋貞治、イタリアンは落合務、そして中国料理は孫成順。3人が旬の食材をテーマに3者3様の技を凝らした料理を披露しつつ、プロならではのひらめきやうんちくを大いに語る人気シリーズ。
番組の作りとしては、ためしてガッテンが近いかもしれない。おそらく同じスタッフが制作しているのだと思う。こちらはガッテンするのが全員プロ、ただし料理のジャンルは違うといった感じ。
調理場に立ったシェフに、残りのシェフ二人が「なぜそうするのか」を質問しまくる。そして「なるほどそういうことか」とガッテンしまくる。そんな感じ。ひらめいた自分のジャンルでの応用法もどんどん出てくる。手法が整理されて、簡単に使えそうなコツを拾い上げてくれる。
見ていると料理が作りたくなる。
それは料理を見ている残りのシェフも同じようだ。イタリアンの落合さんが、孫さんの作った料理を奪い取るようにして盛り付けをはじめたのは可笑しかった。もう見ていたら何かやりたくて仕方なくなっちゃったんだね。
中嶋さんの、料理を食べることが楽しみでしかたないっぷりもすばらしい。なにしろ食う。全力で食う。それがまた美味そうでたまらない。
月一回という放送ペースならではの、シェフ達自身が番組を楽しんでいる雰囲気が気持ちいい。
http://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/index.html
もちろん紹介された料理のレシピは、番組ホームページで見ることができるのだけど、この番組の良さは実際に見てみないと伝わらないところにある。
なお、8月のふんわりかに玉は、かに缶じゃなくても鮭缶を使っても美味いと孫シェフが言っていたが、なるほど、ためしてみたら実際美味かった。
中嶋シェフいわく「この優しい味はにゅうめんの上にのせても合うな」
睡眠障害として治療する場合は、体内時計の調整を中心に加療するようです。
手軽に実行できるのは朝起きたら光浴びることとか(ブライトライトという商品もある)。
他にもガッテンでいくつか方法が紹介されてました。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q2/20060426.html
精神論ではなく生活習慣などをコツコツ見直していくことが大事かと。
先週のためしてガッテンを見る。
分別癖をつける、節約癖をつける…
の話はどーにもガッテンできない内容だったけど
待機電力はなんとかしないとねえ…という話に。
主電源を切る生活をしていた自分にとってはほんのちょっぴりもにょっていたので切ろうよ、と言ってみた。
…切らない理由を延々と述べられた。
要約するとめんどい。
じゃあ、ルータの常時つけっぱなしやめたり、パソコンの電源はスイッチ付きコンセントにしようぜ!と言ってみた。
またも延々と。
あー。わかったわかった。面倒なんだね、すごく嫌なんだね。
ああ、もにょる。もういいよ。説得するのが面倒になってきたよ。
ほんとに変化させるのが嫌な人なんだなあ…
そういえば、料理も自分があまりしたことない食べ方だと嫌がるなあ…
歳かな。