はてなキーワード: 無人機とは
理由は、ガソリンを入れはじめたタイミングを見計らってやってくる店員のセールス。
オイル交換、ワイパーゴム交換、タイヤ交換、車検、変なキャンペーンの説明等々。
まぁ、相手しないで全部断ればいいじゃんって思うんだけど、そういうのが苦手だって気持ちはよく分かる。
それはそれとして個人的に気になってるのはそこのGSの店員。
常時、セルフじゃないGSと比較しても全然少なくない人数いる。
車を乗り入れると誘導してくれて、その後前方に突っ立って「待ってる」。
そしてこちらが無人機を操作し終えてガソリンを入れ始めるとセールスにやってくる。
セールスするのは構わないけど、突っ立ってる間に窓とか拭いてくれてもいいんだよ?って思っちゃう。
なのでそこのGSは窓ふきや給油をする替わりにセールスをするところと言う印象。
ガソリンの値段も差が無い。あっても1円。
セルフじゃないGSもセールスするけど窓も拭いてくれるし給油もしてくれるわけで、
http://anond.hatelabo.jp/20131214020544
なるほどね。
たぶん無人機攻撃を非難してる人の中には、自動ドアみたいにセンサーに反応したら即爆撃みたいなものと勘違いしてる人もたくさんいそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20131214091016
言ってる意味がよく分からないけど、個人的には無人機攻撃をこれからどんどん増やせば誤爆は確実に減っていくんじゃないかなと思う。
もしかすると、既に無人機の方が誤爆率は低いんじゃないかとも言われてるし、機械が進化することはあっても、人類の視力や認識能力が進歩することはこの先たぶんないだろうし。
無人機有人機の話とあまり関係ない気がするが、中東諸国が無人攻撃機を開発して他国を誤爆したら、中東の誤爆は美しい誤爆とか言う人も出現しそう。
たぶん、中東が無人攻撃機を開発する技術力は未来永劫絶対にないと思ってるから安心してアメリカを叩いてるのかもしれないけど。
しかし、日本の左翼は、日本の兵器開発には文句をつけながら、中国の無人機開発は完全スルー。そりゃ支持も集まらん。
日本の左翼は、自分達に支持が集まらない現状を「日本が右傾化してる」と嘆く。しかし、「日本の人権侵害は批判するが、中国の人権侵害(農村や少数民族、記者や人権活動家への弾圧)には沈黙する左翼」に支持が集まるわけがない。
多分だけど、「現場にいれば、攻撃の直前に誤りに気付いて止めることができたろうに!」という感覚なんだと思う。実際には、たとえば現代の爆撃機のパイロットがレーダーその他各種の機器を使って得ている周囲認識と、無人機のナビゲーターが機器から得ている周囲認識に、今や大した違いなどないんだろう(想像だけで喋ってるけど)。けど、現場に足を運んでいれば、何か違和感とか感覚できるはずだ、という、第二次大戦時くらいの感覚で、人は騒いでいるんじゃないかな。そういう兵器の進化というのは、よく分からない人には漠然と「怖い」ことであって、無人機による誤爆というのはまさにその「恐怖」をヒットしている、というのが一つ思ったこと。
要するに、戦争をめぐる事態は、とっくに個々人の感覚など越えてアンコントローラブルなものになっちゃってるんだけど。でも、それがこうして露わになったときだけみんな過剰とも言える反応をするのは、うすうす気付いていながら向き合うことを避けているその薄ら寒い状況に、否応なしに向き合わされるからなんだろうと思う。この過剰反応を、仮に言葉で説明するとすると、『どう考えても事態はアンコントローラブルに思えるんだが、自分の知らない誰か偉い人がきっと上手にコントロールしているに違いない、と思って自分を安心させていたら、実はそうではなかったことが明らかになって、当惑している』という感じなのではないか。
と、ここまで書いて思ったんだけど、これってつまり、原発事故をめぐる一連の反応(そして、ある程度理解していた人からのクールな反応との落差)と、構造としては似たような感じなのじゃないかな。