はてなキーワード: 佐藤圭とは
2021年10月11日に行われた佐藤圭亮のTwitterのスペースで思ったのは、「オタクが声を上げること」40代後半以上のオタクがに対して及び腰になっているのではないかと感じた。参加者は永田薫などエロ漫画を主とする研究者・ライターがいた。
フェミ議連に対する青識亜論が行った攻撃の仕方がよろしくないという話を形成していたが、フェミ議連に関してはどのような形であれ声を上げないといつもの「オタクはダメ」連鎖を止められない状況を作り出したと思う。
及び腰と言うか「抵抗すること自体がどうなの?」みたいな感じにはなってる。攻撃されたから反撃する、ということに対して何も言えてない。オタクは日陰者だから黙っていろ、というのが年長者のオタクから言われるならば抵抗する言動をしなければ表現者として終わってしまうだろう。年長者としてそれでいいのか?
高齢者オタクVS若年者オタクの抗争を、どうやって着地させればいいのか。
高齢者オタクは弱年齢者に対して厳しいし、弱年齢者オタクは「何言ってんスカ?」みたいになるのでどちらの側も初手をどうしたらいいのかわからんね。
東新佐藤圭ドス黒いなあ。
要するに別の案件と誤認させて精神病者として大手新聞社(周知の通り中日新聞グループは産経新聞より部数が上)の人間が葬るわけでしょ
汚えな
神原元弁護士vs小菅信子先生の訴訟は、「平成28年」という事件番号から明らかなとおり、余命三年時事日記が神原先生に対する大量懲戒請求を煽った件とは一切関係ありません。小菅先生は懲戒請求前に私以外の某弁護士に相談し、その誤った助言を信用して懲戒請求に至ったという事案です。為念。 https://t.co/8MylhOsamD— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2018年10月17日
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
いやいや…。
そもそも発端は太田啓子弁護士が「キズナアイは性的だからふさわしくない」と言い出したことだろ。
この人いまもキズナアイはセクシャルアイコンだからよろしくない言い続けてるよ。
_荻上さんは論点を①セクシャルアイコンの公共空間での使われ方②ジェンダーギャップ問題に的確に整理した。私が初めに書いたのは①千田先生が重きをおいて書いたのは②。①はこういう公的掲示物のガイドラインと同じ問題意識https://t.co/J8P8NMrkSI。私も②も問題だと思う続 https://t.co/dR5tPusZHj— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2018年10月5日
そこに千田有紀とかいう社会学者がキズナアイがセクシャルどうこうで炎上してるとのっかってきた。
ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20181003-00099158/
このキズナアイの代わりに、せめて白衣の女性が立ち、きちんと受け答えをしてくれていたら、女子学生はどれだけ励まされただろうか。
あとは相変わらず佐藤圭とかシュラヌムがTwitterでRTかせいでましたね。
別に「いや、自分はキズナアイを批判してるんじゃない」っていうのはいいんだけどさ、発端にキズナアイ批判があったことを無視しようとするのはちょっと卑怯じゃない? 今回上記の人たちが騒いでるの目に入れずに騒動になってるの知った人どれだけいるの?
「問題はNHKが女性の役割を〜」云々を争点にしてる人たちも、この種の女性が補助役や聞き役にいる番組は地上波でもゴールデンタイムにもいっぱい流れてるけど、そういうのについていままでどれだけ批判の声をあげてたの?
まさかブラタモリで話について行けずぽかんと口開けてる女性アナみて笑ってた人はいないよな?
こういうこと言うと「話をそらすな」とか「Bに問題があるからと行ってAの問題がなくなるわけではない」とか言われるんだろうけど、「問題はキズナアイではないNHKだ」と争点を広げた以上はそこも答えてほしい。
ちなみに去年もNHKでは同じようにノーベル賞企画が行われていて、そこでキズナアイのポジションにいたのは鈴木福くんでした。影響力の話をすると、去年の内容知ってる人どれだけいた?