2021年10月11日に行われた佐藤圭亮のTwitterのスペースで思ったのは、「オタクが声を上げること」40代後半以上のオタクがに対して及び腰になっているのではないかと感じた。参加者は永田薫などエロ漫画を主とする研究者・ライターがいた。
フェミ議連に対する青識亜論が行った攻撃の仕方がよろしくないという話を形成していたが、フェミ議連に関してはどのような形であれ声を上げないといつもの「オタクはダメ」連鎖を止められない状況を作り出したと思う。
及び腰と言うか「抵抗すること自体がどうなの?」みたいな感じにはなってる。攻撃されたから反撃する、ということに対して何も言えてない。オタクは日陰者だから黙っていろ、というのが年長者のオタクから言われるならば抵抗する言動をしなければ表現者として終わってしまうだろう。年長者としてそれでいいのか?
高齢者オタクVS若年者オタクの抗争を、どうやって着地させればいいのか。
高齢者オタクは弱年齢者に対して厳しいし、弱年齢者オタクは「何言ってんスカ?」みたいになるのでどちらの側も初手をどうしたらいいのかわからんね。
永田佐藤のマンガ論争コンビは露骨にそういう事言いそうにないイメージだけど本当? その二人にヘイト向けようとミスリードしてない? だいたい単純に青眼鏡は器量が無さすぎる事と...